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  2. 2006年05月

安全な町に住もう ③

前回に引き続き、
※安全な街選びの重要な視点ランキング

・3位「外国人」
 第3は「外国人」でしょう。
誤解の無いように、今回の視点はあくまで「安全」な街に住もうという視点です。「国際的な街」・「異文化コミュニケーションし易い街」選びではありません。
 外国人居者が多いところは、前回の「遊興娯楽施設」のある街ともかなり重なる部分が多いです。
 好むと好まざるとにかかわらず、日本人が大半の地域に較べ、様々なトラブル・犯罪に遇う可能性が増えることは否めません。

・4位「県境」
 第4は「県境」でしょう。
先日も町田の辺りで神奈川県警と町田署の連携ミスで問題がありましたが、残念ながら、現在、まだまだ日本の警察は、警察署単位の連携がうまく機能していないので、特に県警同士の境界となる県境の街は、管轄が、曖昧で、犯罪者にとって都合よく、治安が良くないことは、裏の事実として、よく知られているところです。
 「安全」を第一に街選びを、考えるなら考慮すべき事項でしょう。

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安全な町に住もう ②

前回に引き続き、
※安全な街選びの重要な視点ランキング

・2位「遊興娯楽施設」
 まず第2は「遊興娯楽施設」でしょう。
誤解の無いように、今回の視点はあくまで「安全」な街に住もうという視点です。「刺激的な街」・「遊んで楽しい街」選びではありません。
 子供を育てる・健全な育成、無用なトラブル・犯罪に遇う可能性を減らすためにも、風俗店・酒場・パチンコ・スロット・マージャン店などは、最寄駅にもあまり無いこと。(皆無であれば理想的だが、そんなところはほとんど無いでしょうから)
 風俗街・競馬場・競輪場のような近隣からその目的のために人が集まってくる施設のある街からは、最低車や電車で20分程度は離れたいところです。
 犯罪の発生は、やはり金・女・ギャンブル・薬物を中心に起こります。必然的にそのような輩の集まる繁華街を中心に犯罪が発生していることは、警察のデータなどでも明らかです。そして、犯罪にかかわるような不貞の輩が、そういう街には、誘蛾灯に集まる害虫のように、ウヨウヨ集まってくるのです。
 昔の人も「君子危うきに近寄らず」と言っているではないですか?
 別に、自分が遊びたいときは、そういう刺激的な施設のある街へ、出掛けていいわけで、家族の「安全」を考えるなら、何もそのような街に、居住することはありません。
 日本の場合、どうしても国土が狭いこともあり、歓楽街と住宅地が重なり合うような街が多いのですが(特にJR・私鉄の郊外ターミナル駅など)、何十年も居住することを考慮すると、単に利便性だけでは計れないリスクが存在しますよ!

~続く~

安全な町に住もう ①

住宅の購入を考えている皆様、住宅は、一生に一度の大きな買物です。
 どの街に住むか、どのような視点で選びますか?
若者が、学生時代を過ごすための、アパート選びではないのです。
「子供を育てる」「自分が老人になる」「家族の介護」…etc。ライフイベントを考えると、いろんな視点は有るでしょうが、まずは「安全」第一でしょう。

※安全な街選びの重要な視点ランキング

・1位「人車分離」
 まず第一は「人車分離」の街作りでしょう。
ここで言う「人車分離」は、民間分譲住宅の謳い文句の「人車分離」ではなく、少なくとも、最寄駅から自宅まで、車道と交差せずに行き来できること、を指します。このような街は、非常に少ないです。(旧住宅公団による大規模ニュータウン。東京なら多摩ニュータウン位)
 ただし、このことによる利点は大きいです。
前回にも書きましたが、日本では狭い生活道路にも、大きな車がどんどん進入してくるので交通事故死者のうち歩行者の占める割合が、他の先進国に比べ格段に高いです。
 何十年にも及ぶ通勤・通学における交通事故遭遇の確率が、かなり低くなります。
 また最近は、子供の連れ去り、女性への暴行・監禁、引ったくり等の犯罪が、激増していますが、このような犯罪も殆どは、車・バイクでつけて来て犯行に及びます。「人車分離」が徹底している街では、こうした犯罪に遇う可能性が、非常に下がります。

あなたは、毎日毎日、車・バス・バイク・自転車・歩行者が、狭い歩道もロクに無い道路でひしめき合う街に、何十年も住めますか?
(それが、雑多で何ともいえない街の力強さだと心底思えますか?)
~続く~

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交通事故死者7000人割る

読売新聞によると05年の交通事故死者は、49年ぶりに7000人を割ったとのことである。これは、非常に嬉しいニュースです。
 しかしながら、これをもって日本の交通全体が、49年前の水準まで、安全になったと安心はできないのです。
 なぜなら、交通事故件数・交通事故による負傷者数は、05年は、前年よりわずかに減少したものの、過去最悪の水準とそれほど変わらない 水準であるからだ。
 その上、日本では、歩行中の死者の割合が3割もあり、欧米に比べてその割合が非常に高いとのことである。このデータは、初めって知ったが、普段からきっとそうだろうと感じていたので興味深かった。
 「狭い道路に、3ナンバーの車幅の大きい車が走り、歩行者を避けきれずに跳ね飛ばし、歩行者は死んでしまう。しかし、昔の小さな車なら人をひき殺すくらいの事故なら運転者もダメージを負うはずだなのだが、今の車では運転者は、かすり傷も負わないで、逃げて行く。」こんなイメージが、頭をよぎるのは、私だけでしょうか。

 死者だけでなく、事故件数・負傷者数も49年前の水準くらいになってほしいものです。

年金一元化のまやかし

先日、年金一元化についての基本方針が発表されていました。
 しかしながら、内容は見るべきものがない、というより厚生年金加入の民間サラリーマンにとって、「やめてとくれ」という内容であった。

主な内容は、現在、保険料が割安な上に、給付は手厚い公務員等の共済を10年以上もの期間をかけて、保険料率を厚生年金と同率にする。職域加算は廃止するが、廃止の後は、加給部分を創設。遺族年金の転給廃止。‥etc

 厚生年金加入者から見れば、当たり前の条件にするだけであって、こんなことは今すぐにでも実行すべきであって、余剰分は厚生年金に持参金として積立金として繰入れるべきである。 
 極端かもしれないが、国家財政も年金財政も破綻しかかっているのに、この程度の改革をするのに余りにも遅すぎる。
 事実上問題を先送りしただけである。
 今回の方針の本音は、共済年金は厚生年金より早く破綻することはわかっているので、当面は共済年金の利点は享受して、将来破綻するころには年金一元化という錦の御旗のもと厚生年金に統合させよう、ということであることは、明らかである。(過去のJR、JT、NTT等腐った持参金不足の共済を統合したのと同様)
 
 だいたい、政府(=官僚)に自分たちの利害にかかわる問題を考えさせるとせいぜいこんなものである。
 官僚は、頭がいいので、自分たちが給付を受けない厚生年金や雇用保険の積立金は、滅茶苦茶に浪費し、自分たちの共済には、税金まで投入している輩である。そんな輩に考えさせること自体が、ナンセンス。
 本当に、合法的な詐欺のようなものなのです。そろそろ、民間サラリーマンも無関心でいると官僚たちに我々の年金が食いつぶされてしまいます。
 こんな一元化ならしなくて結構。その代わり公務員共済に税金投入と厚生年金による救済合併を絶対しないという非一元化法案を逆に作って欲しいものです。

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Author:zam
山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
※保有資格
宅建/社労士/証券外務員1種/1級FP…

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