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  2. 2006年10月

いじめは学校だけの責任か!いじめられた子の親!

いじめ問題が、大々的に取り上げられている昨今です。
いまの教師、教育委員会などがあまりにもひどいことは十分承知の上敢えて言うと、親もダメだね。
 いじめられて自殺した子の親が、必死になってマスコミ等に、教師たちの悪い対応を一つ一つ取り上げ、あたかも教師だけの責任であるかのように責め立てている。
 自分の子供が自殺した原因を教師のせいにして、カタルシスを得たい気持ちは理解できる間違っている。
 そもそも、今の学校の教師たちに「いじめ」をなくすような指導力も人間力もないなんてことは、もはや国民的なコンセンサスといってもいいでしょう。
 空しいですが、いじめが起こっみて、「教師が何もしなかったとか、教師が原因だった」なんてことは、正直想定どうりの結果ですよ。
だからこそ、今の親は自分の子供にもっと関心をむけるべき、親が気づかないいじめでは、正直今の教師程度の実力じゃ教師も気づきません!
 そして、この問題の最もおかしな点は、クラスメートを自殺するほどいじめた本人及びそれを見て見ぬ振りしていた(人がいじめられているのを見て、楽しんでいたというほうが正しいでしょうが)クラス全員に対して何も言わないことでしょう。
 確かに、無能な教師がいじめに気づかない、乃至いじめを助長することは大事な問題ですが、本質ではないでしょう。
 これではまるで、路上駐車が原因で起こった事故の責任を、路上駐車した人だけの責任にしているようなものです。
 路上駐車があったにせよ、やはり人をはねたドライバーが一番悪いのです。
 こんな本質的でない争いをしていてもいじめなどいつになっても無くなりません!


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日本にいじめはない!

いやまた驚くニュースでしたね。
※「北海道いじめ自殺:遺書拝読を拒否 滝川市教委の部長」
 北海道滝川市の小学校の教室で昨年9月、6年生の女児(当時12歳)が首をつり、その後死亡した問題で、女児が首をつった後、遺族の男性(58)が市教委の辰巳信男教育部長に、いじめを疑わせる記述がある遺書を見せようとした際、同部長が断っていたことが分かった。遺族は「『遺書ではない。文書だ。見たくない』と突っぱねられた」と訴える。(毎日新聞)

 普通の感性を持った人間なら、どう考えてもイジメが行われ、遺書を書いて自殺したとしか理解できません。
 ここまで証拠がそろっていても、「イジメと書いてないからイジメはなかった。身体的暴力が加えられていない…」などといってイジメを認めない。
 生徒の自殺などが起こる度に、先生や教育委員は、「イジメはなかった。普通の生徒だった…etc」といって誤魔化してきている。
 しかし、少なくとも回りの生徒たちは気づいているし、報道されれば国民だって気づいている。
 教育者のクセに、真実を隠蔽し、自己の保身を計り、イジメというほとんど犯罪に近い行為を黙認してしまう行為がいかに回りの生徒の将来に悪影響を与えるか考えないのだろうか。
 多感な時期に、こんな体験をしてしまった子供たちは、きっと将来自らが、犯罪・不正等を犯してしまったときに、必ずや同じ行動をとるであろう。
 こんな教育者だらけでは、教育基本法を変えようが、美しい国など笑止千万だ!


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プロフィール

zam

Author:zam
山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
※保有資格
宅建/社労士/証券外務員1種/1級FP…

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