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  2. 2007年10月

安全な町に住もう ③

前回に引き続き、
※安全な街選びの重要な視点ランキング

・3位「外国人」
 第3は「外国人」でしょう。
誤解の無いように、今回の視点はあくまで「安全」な街に住もうという視点です。「国際的な街」・「異文化コミュニケーションし易い街」選びではありません。異文化コミュニケーションがしやすいということは、異文化間の無用な衝突・トラブルも発生しやすいということです。
 日本に限らず、先進国における外国人問題の一般的な傾向として(全ての外国人がそうとは言っていませんのでお間違えないように…)、どうしても外国人の自国では、あまり良い職が無いため、金が稼げる先進国へ渡航し、とにかく不法に就労してでも一攫千金を狙う。 → 地域社会へのロイヤティが高いわけではないし、そもそも正規の社会構成員(不法就労者等)ではない。
 → 犯罪に対するハードル低い(たとえ犯罪犯しても自国へ戻ればよいだけ。)
 また、外国人居住者が多いところは、必然的に、前回の「遊興娯楽施設」のある街ともかなり重なる部分が多いです。
 好むと好まざるとにかかわらず、外国人比率の高い街は、日本人が大半の地域に較べ、様々なトラブル・犯罪に遇う可能性が増えることは否めません。

*関連情報
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受刑者の4人に1人が外国人 栃木刑務所(下野新聞より)
 国内最大の女子刑務所「栃木刑務所」(栃木市惣社町、福地美恵子所長)では、外国人受刑者が右肩上がりに増え、受刑者の四人に一人が外国人という状況になっている。中国人を筆頭にアジア系が大半を占め、国(地域)は二十三カ国(九月二十七日現在)に及んでいる。日本のグローバル化や刑の厳罰化が進んだことが主な要因とみられる。
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外国人と犯罪 岡 田薫 より)
6  侵入強盗ないし緊縛強盗を始めとする凶悪犯の連続的発生
 強盗は治安のバロメーターといわれることがある。被害者側に全く落ち度がなく、あるいは犯人との面識がなくても身体及び財産に対する重大な侵害が生じるからである。
 表6 から分かるように、ピークであった平成15年の来日外国人による強盗事件検挙人員は、昭和55年の70倍を超えていたし、殺人等を含めた凶悪犯全体でも34倍に達していた。かなり落ち着きをみせた平成18年でも強盗は43倍、凶悪犯は21倍である。
 そして、平成18年の来日外国人による強盗の検挙人員は我が国における全検挙人員の6.5%(平成15年は7.9%)を占めており、我が国に滞在する来日外国人の比率との関係からしても異常なほど高率である。
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安全な町に住もう ②

前回に引き続き、
※安全な街選びの重要な視点ランキング

・2位「遊興娯楽施設」
 まず第2は「遊興娯楽施設」でしょう。
誤解の無いように、今回の視点はあくまで「安全」な街に住もうという視点です。「刺激的な街」・「遊んで楽しい街」選びではありません。
 子供を育てる・健全な育成、無用なトラブル・犯罪に遇う可能性を減らすためにも、風俗店・酒場・パチンコ・スロット・マージャン店などは、最寄駅にもあまり無いこと。(皆無であれば理想的だが、そんなところはほとんど無いでしょうから)
 風俗街・競馬場・競輪場のような近隣からその目的のために人が集まってくる施設のある街からは、最低車や電車で20分程度は離れたいところです。
 犯罪の発生は、やはり金・女・ギャンブル・薬物を中心に起こります。必然的にそれらに係わる連中が集まってくる繁華街を中心に犯罪が発生していることは、警察のデータなどでも明らかです。そして、犯罪者予備軍のような不貞の輩が、そういう街には、誘蛾灯に集まる害虫のように、ウヨウヨ集まってくるのです。
 昔の人も「君子危うきに近寄らず」と言っているではないですか?
 別に、自分が遊びたいときは、そういう刺激的な施設のある街へ出掛けていいわけで、家族の「安全」を考えるなら、何もそのような街に、居住することはありません。
 日本の場合、どうしても国土が狭いこともあり、歓楽街と住宅地が重なり合うような街が多いのですが(特にJR・私鉄の郊外ターミナル駅など)、何十年も居住することを考慮すると、そんな街に住むことは、便利で刺激的かもしれませんが、計り知れない犯罪リスクを背負い込んでいることになりますよ!

~続く~

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東京都の区市町村別刑法犯認知状況(平成19年9月データ) (警視庁HPより)

 警視庁では、地域に密着した情報発信を目指して、都民の皆様に自分の居住地や勤務地ではどのような犯罪が発生しているかを知っていただくため、財産犯を中心とした区市町村別の犯罪認知状況表を作成し定期的に更新しております。
 それぞれの区市町村では居住人口や交通網の発展度、行政区域の広狭、繁華街の大小などによって諸条件が異なり、一律に比較することはできません。
 しかし、これらの差異を前提としつつも、皆様の身辺で発生する犯罪情報をお知らせし、防犯意識を高めていただくことが重要と考えています。
犯罪情報マップはこちらから

※1  本件の数値は、犯罪統計細則に基づく認知件数(警察が犯罪について、被害の届出等によりその発生を確認した件数)を表記しています。
※2  特別法犯、交通事故に係る業務上(重)過失致死傷罪を除いています。
● 犯罪認知状況(前年同期間との比較)
【認知件数】

・刑法犯認知件数 ・ひったくり認知件数
・強盗(侵入・非侵入)認知件数
・侵入窃盗認知件数
● 行政区別犯罪認知割合
 犯罪の発生を抑止し、都民が安全で安心して暮らせることを実現するには、警察活動による対策だけでなく、都民の皆様一人ひとりに「自分の身は自分で守る」との意識を持っていただき、自衛的な手段を講じていただくこと、関係行政機関やボランティアが一体となって、犯罪の機会を減らす活動をしていただくことが重要です。
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安全な町に住もう ①  身の回りには、犯罪・危険がいっぱい!

身の回りには、犯罪・危険がいっぱいです。
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~先進国中最悪の歩行中・自転車乗用中の交通事故死者数~ (国土交通省道路局HPより)
●身近な道路で頻繁に起きている交通事故
歩行中や自転車乗用中に交通事故に遭い死亡する人の割合は、交通事故死者数全体の約4割を占め、先進国中最悪となっています。交通事故の発生状況を見ると、生活道路で歩行者や自転車利用者が事故に遭う割合は、幹線道路の3倍以上もあり、また、歩行中の死亡事故は約6割が自宅から500m以内で発生しています。つまり交通事故は、もっとも身近な道路で頻繁に起きているのです。
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東京・足立区で酔って路上に寝ていた20代夫婦がタクシーにひかれる 夫死亡、妻重傷 ~FNN HEADLINES より~
東京・足立区で21日未明、酔って路上に寝ていた20代の夫婦がタクシーにひかれ、夫が死亡し、妻は重傷を負った。結婚して半年足らずの若い夫婦に、悲劇が起きた。
タクシーにひかれた中田 聡(あきら)さん(28)と妻の奈穂さん(27)は、近所では仲良く買い物する姿が目撃され、進んであいさつをする礼儀正しい夫婦だったという。2人は20日午後6時ごろ、外で酒を飲んでいたことが確認されている。奈穂さんの話によると、2人は自転車に2人乗りして帰宅したが、自宅前の路上で転倒し、その後、道路の真ん中でしばらく眠ってしまったという。そして午前1時すぎ、大通りから交差点を左折してきたタクシーにひかれた。
近所の人は「ブレーキ音が鳴って、女の子が横に倒れていて、自転車があって。タクシーか何かの下に、男性が挟まっているというふうに。下にいた女性の方が叫んでたんで」と話した。
現場には、およそ5メートルにわたって、引きずられた自転車で削られたような跡が残っている。聡さんは、外傷性窒息症候群などにより死亡し、奈穂さんも重傷を負った。
警視庁は、タクシーを運転していた早川和秀容疑者(62)を自動車運転過失致傷などの現行犯で逮捕した。早川容疑者は「白いものが見えたが、よくわからなかった」と話している。
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車から脚切られ女性けが…さいたま市の路上    ~ZAKZAKより~
 10日午後8時20分ごろ、さいたま市岩槻区大戸の路上で、自転車に乗っていた同市の派遣社員の女性(28)が、前から来た乗用車と擦れ違いざまに右脚のふくらはぎを切りつけられ、けがをした。隣接する緑区でも7月23日と27日、同様の事件が発生しており、岩槻署は同一犯による連続傷害事件の可能性もあるとみて調べている。調べでは、現場は人通りが少ない農道。自転車の右側を乗用車が通り過ぎた際、運転席から切りつけられたとみられる。女性は車が通りすぎた後に、切られたことに気付いた。車の特徴などは覚えていないという。
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バイク通り魔 中3女子切られる  (産経新聞より)
 30日午前7時半ごろ、埼玉県上尾市原市の埼玉新都市交通ニューシャトル沼南駅近くの農道で、徒歩で登校していた同市立中3年の女子生徒(14)が、後ろから来たバイクの男に刃物のようなもので切りつけられた。女子生徒は右腕に長さ約5センチの軽傷。バイクは大宮駅方向に逃走した。埼玉県警上尾署が傷害事件で捜査している。
 男は白っぽいフルフェースのヘルメットに紺色の長袖シャツ姿で、バイクは黒のスクータータイプ。女子生徒は「バイクに接触したと思ったら切れていた」と話しているという。
 現場近くでは、22日夜にも女性会社員(19)が刃物を持った男に頭を殴られるなど、女性3人が相次いで殴られる連続傷害事件があり、同署は関連があるとみて捜査している。
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ひったくり ~西宮市HPより
まずは手口を知ることが大切です
 バイクで近づき強引に・・・ 引ったくりの犯人はバイクを使用するケースが多くあります。これは、強引にバッグを奪ったあとに逃走しやすいからです。人気の少ない通りで犯行に及ぶこといが多く、手荷物を持った女性や高齢者に背後から近づき、むしり取るように奪っていきます。
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 上記に、身の回りの犯罪・危険のいくつかを引用しました。その特徴は、やはり現在、危険や犯罪は、自分の身近な道路にあるのです。

そこで、今日の本題です。
これから住宅の購入を考えている皆様、住宅は、一生に一度の大きな買物です。
 どの街に住むか、どのような視点で選びますか?
若者が、学生時代を過ごすための、アパート選びではないのです。
「子供を育てる」「自分が老人になる」「家族の介護」…etc。ライフイベントを考えると、いろんな視点は有るでしょう…。しかし、まずは「安全」第一でしょう。

※安全な街選びの重要な視点ランキング

・1位「人車分離
 まず第一は「人車分離」の街作りでしょう。
ここで言う「人車分離」は、民間分譲住宅の宣伝文句にあるその建物だけの「人車分離」ではありません。街全体の(少なくとも、最寄駅から自宅まで、車道と交差せずに行き来できること)「人車分離」を指します。ただし、このような街は、非常に少ないです。(旧住宅公団による大規模ニュータウン。東京なら多摩ニュータウンなど) 実際は、日本のほとんどの街は、全体を計画的にデザインするという発想が無く、ただ人口が増えるにまかせて、乱雑に無秩序に、なすがままに出来ています。そして、非常に貧弱な道路環境、人車分離など望むべくも無い街ができ、先進国で最悪と言われるほど歩行者・自転車が轢き殺されていきます。「雑然とした街のほうが、人間味がある」とかおバカなことをいう人がいますが、歩行者や自転車が撥ね殺されるような雑然とした街が、情緒があるのか?江戸時代の街じゃないのだから、道路環境整備は、必須ですね。
私は、日本の街の異常に貧弱な道路環境による交通事故は、行政の不作為の人災だと思いますね。(ほとんどの街では、幹線道路が渋滞→生活道路を抜け道に→事故多発というサイクルに陥っています。)

 安全に暮らすために、。「人車分離」による利点が大きいことは是非覚えておいてください。
 日本では狭い生活道路にも、大きな車がどんどん進入してきます。規制緩和により3ナンバー車が増えたこともこの傾向を加速しました。
 その結果、交通事故死者のうち歩行者の占める割合が、他の先進国に比べ格段に高いです。「人車分離」により、ご家族の何十年にも及ぶ通勤・通学における交通事故遭遇の確率が、かなり低くなります。
 また最近は、子供の連れ去り、女性への暴行・監禁、引ったくり等の犯罪が、激増していますが、このような犯罪も殆どは、車・バイクで後をつけて来て、犯行に及びます。「人車分離」が徹底している街では、こうした犯罪に遇う可能性が、非常に下がります。

あなたは、毎日毎日、車・バス・バイク・自転車・歩行者が、狭く歩道もロクに無い道路で、ひしめき合う街に、何十年も住めますか?
あなたの家族は、そんな町で事故・犯罪に遭わないでいられるでしょうか?

~続く~


団塊の世代 中国へ

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団塊世代が中国に「転職」 品質管理の指導者としてモテモテ (J-CASTより)
 大連市では積極的に日本の「シニア人材」を斡旋している
団塊世代を中心とした日本人の「シニア人材」が中国から「熱い」視線を浴びている。中国の高度経済成長による人材不足と、団塊の世代を中心とした中高年世代の大量退職が合致し、中国企業が品質管理の指導者などとして雇い入れるケースが増えてきているようなのだ。
大連市は「シニア人材」の就職説明会を開催
中国では、日本の「シニア人材」の確保に乗り出す自治体も登場している。遼寧省の大連市は07年5月に日本の「シニア人材」を対象にした就職説明会を開催した。参加したのは地元企業160社ほど。同市は06年にも東京で人材募集のイベントを開いたり、同市内で「日本週」と名づけた就職イベントを行うなど、日本人人材の獲得には熱心だ。日本人を受け入れる専門窓口も設けられた。
大連市人事局はJ-CASTニュースの取材に対し、同市が日本の「シニア人材」受け入れに熱心な理由を「年をとっても、退職しても、人材としての価値がある」と語る。同局によれば、以前から日本人を受け入れたいという企業の要望があったが、最近になって日系企業が増えたことや、地理的に近いということも手伝って、日本人人材の需要が高まっているのだという。大連市の人口は500万人ほどだが、現在、同市では約1万人の日本人が働いている。
こうした中国からの需要が、日本の団塊世代の大量退職と重なり、日本の人材会社も続々とこの世代の「中国への転職」事業に乗り出してきている。インターネットッ上の転職・就職サイトでは、中国向けの転職・就職を扱うサイトも多くなり、団塊世代に中国への「転職」を紹介する企業も増えてきた。
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 団塊の世代の大量退職に伴い、中国へ転職する人が増加しているようです。やはり団塊の世代の人たちは、日本の高度成長期を支えた世代だけあって、“安定・成熟”よりも“開発・成長”の価値観が強いのでしょう。それなりの年齢に達した後に、言語・習慣も違う国へ行って働くという選択をする人が多いことには、驚かされます。
 中国側としては、日本の熟練技術者のノウハウを求め、日本の団塊世代は、まだ引退したくないという希望がかなえられる。双方にとってメリットがある関係ですが、実際、想定どおりのメリットを得るのは、結構大変でしょう。なぜなら、中国の労働者は、少しでも高い給与を求めて、すぐ転職しますので、そもそも技術の継承が難しい環境にあります。また、中国産の食品問題に代表されるように、非常に目先の利益確保にとらわれ、ものづくりに対する、地道で中長期的な品質向上等の視点が、産業全体に非常に乏しい状態です。日本の団塊の世代の投入だけで、飛躍的に改善することは難しいでしょう。
 いずれにしても、個人的には、せっかく引退できる年齢までになった時に、“オリンピックに参加するだけでも、選手にとって健康に良くない”とまで言われる中国に行く勇気は無いです。できれば出張でも行きたくないですね。水も食品も空気も日本など比べものにならない位汚染されていますから・・・さすが“企業戦士”世代ですね、命懸けですね。
 中国に行かれる団塊の世代の皆様も、くれぐれも健康に気をつけてください。(といっても防ぎようは無いですが・・・)

*関連情報
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中国、都市の3分の2近くで大気汚染=英字紙 [ロイターより]
 12日付の中国の英字紙チャイナ・デーリーによると、中国の都市の3分の2近くが、大気汚染の問題を抱えており、集中下水処理施設も整備されていないことが、2006年の国家環境保護局の報告で明らかになった。
 調査対象となった585都市のうち「大気汚染がなく健全な環境」だったのは全体の37.6%で、前年から7.3%ポイント低下した。
 石炭産地である北部の山西省と北東部の鉄鋼地帯の遼寧省を中心に、合わせて39都市が「深刻な」大気汚染に見舞われているという。
 さらに「集中下水処理施設」のない都市が200都市にのぼり、187都市にはごみ処理工場がなかった。
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(レコードチャイナより)
  2007年6月30日、ドイツの週刊誌が来年開催される北京オリンピックについて、北京市の深刻な大気汚染を取り上げ、これが各国から参加する選手たちに何らかの悪影響を及ぼすとの報告を掲載した。
報告の中で、北京市の大気中の粉塵濃度は無雨無風状態で国際衛生基準の2倍から3倍の値であると説明。
視界2~3kmが一般的な北京市内でのオリンピック開催で、もっとも深刻な健康被害を受けるのは屋外陸上競技選手、特にマラソン選手が危険だと指摘。英国オリンピック委員会顧問のマーク・カディナール医師は「北京五輪でマラソン競技の世界新記録樹立は不可能」と予想した。
国内14都市で行なわれた中国当局の調査によると、大気汚染により毎年5万人の新生児が死亡しているという報告もあり、北京国際医療センターの医師も「運動はなるべく屋内で」と提唱している。
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ミラーマンに実刑判決!

ようやく実刑判決が出ました。
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植草被告 実刑判決にガンジー気取り  (スポニチより)
元大学教授の植草一秀被告
 電車内で女子高校生に痴漢行為をしたとして東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた元大学教授植草一秀被告(46)に東京地裁は16日、懲役4月(求刑懲役6月、未決拘留期間60日)の実刑判決を言い渡した。植草被告は即日控訴した。いったん収監されたが、被告側が保釈申請、地裁はこれを認めた。
 公判では再現DVDを製作するなどして無罪を訴えたが、神坂尚裁判長は目撃証言などから植草被告の犯行と認定。「真摯(しんし)に反省しようとする姿勢が全く認められない」「社会内での更生は期待し難い」と厳しく断罪した。
 98年の痴漢事件のほか、05年3月には女子高生のスカートの中を手鏡でのぞこうとしたとして罰金50万円、手鏡1枚没収の罰金刑を受けている。裁判長は実刑判決について「1年半もたたないうちにまたも犯行に及んでいる。この種の事犯に対する規範意識に相当問題がある」と指摘した。
 植草被告は弁護士を通じてコメントを発表。インド独立の父ガンジーの名言「真実は必ず勝利する」を引用して控訴審への意気込みを語った。この文言は05年の判決後、支援者のブログにメールでコメントを寄せた際にも使用していた。
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 しかしながら、こんな再犯を繰り返す性犯罪者を刑務所に送り込むまでに、どれだけ時間がかかるのか?こういう事態を見るとき、裁判の三審制の素晴らしい理念は分かるが、現実を見ていると、ただ、犯罪者に時間的余裕を与えるために利用されているとしか思えない。
最近の犯罪者は、どんなに証言・証拠を突きつけられても、「絶対やってない」ですから…。まあこの御仁も、英語も堪能でしょうから、思考も欧米化して絶対非は認めないのでしょうね!
そして、こんな犯罪者が、「真実は必ず勝利する」とか言いながら、野放しにされているとは…。更なる被害者が出ないことを祈るのみですね。(性犯罪のような再犯性の高い犯罪者には保釈を認めないとか出来ないのかしらん…)
 裁判長もあきれ果ててますが、この男もほんと学者としては優秀だったかしらないが、人間としては…。ほとんど狂ってますね、既に自分が“弾圧される悲劇の政治家” だと妄想しているのでしょう。そしてもっと笑えるのは、彼の信者たちが、「国策逮捕だー。」などと一緒に妄想をかきたてていることだ。
 「国策?」ハア~?こんなチカンの現行犯で捕まるような小物の学者を?国家が…?そもそも国家って?詰まるところ誰が?(そのフィクサーは?)…すごい“妄想力”(鈍感力も負けるね!)3流のスパイ小説の読みすぎでは?信者の一説によると植草逮捕のフィクサーは、ロスチャイルド家だそうです!(もう笑うしかないね、病気だよこれ…。調子に乗った性犯罪者が捕まっただけ。)
 昭和20年代くらいまでならともかく、いまどきフィクサーなんてものが存在できない社会になっていることは、おバカじゃなければ、とっくに分かっているはず。(逆に、フィクサー待望的な気持ちを満たすために、いろいろな三流雑誌・本が売れるのでしょう…無いものねだり)
 だいたいこんな3流の雑誌や本を、安穏と発行できることが、そもそもフィクサーのいないことの証明であって、本当にフィクサーがいたら、それを公然と暴露するような輩こそ抹殺されてしまうはず…。
 このような思考性の人は、何か事件が起こると、「この裏には、ユダヤの陰謀が…。フリーメーソンが…。秘密結社が…(はては、)異星人が…」とか言い出すんですよね!でも、そんな組織が本当に隠然たる力を持っているなら、どうして、ユダヤ人は第二次大戦後まで国一つ持てなかったのか。
ユダヤ教は広まらず、宿敵イスラム教の隆盛は?ナチスなんか謀略でやっつければ良かったのに…。(ことほど左様に、面白おかしく本を売るために書いてるだけで、秘密結社なんかじゃなく迫害を恐れてあまり公然と活動していない団体に過ぎないのです。)

まあ、いずれにしてもミラーマンもその信者もはやく妄想から醒めて、性犯罪について真摯に反省しないと、愚にもつかない妄想でどんどん失笑を買い、過去の業績さえ、矢追純一や「月刊ムー」と同一視されちゃいますよ!


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プロフィール

zam

Author:zam
山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
※保有資格
宅建/社労士/証券外務員1種/1級FP…

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