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  2. 2007年11月

DVDが売れない!

 コンテンツ関連業界の方ならご存知であろうが、加速度的にアニメなどのDVDが売れなくなってきています。
原因は、いろいろいわれているが、端的にいうなら明らかに、ニコ動・youtube等の動画投稿サイトの影響でしょう。
これは、アニメ・ゲームといったコンテンツビジネスを本格的な産業に育てようとするためには捨ておけない問題です。
 話がそれますが、韓国や中国にいずれ日本のコンテンツ業界が負けてしまうという意見が有りますが、少なくとも現状では、私にはそうは思えない。なぜなら、そこにはまともな市場がないからです。事実上、海賊版CD・DVD・ゲームで溢れる中国や韓国では、正規版はビジネスになるほど売れません。無責任な消費者にとっては、うれしい状況かもしれないが、これではビジネスにならないので、本当に有能な人材も集まらないし発展もしない。事実これらの国では、ビジネスになるオンラインゲームや映画興行などが中心です。もしくは、コンテンツビジネスとしては、韓流・華流ということで、ビジネスになる日本へ売り込むしかない。事実韓流の売上の大半は日本におけるものである。
 結局のところ、まともな市場がない所ではコンテンツビジネスは成り立たないのである。

海賊版DVDを作成し販売することについては、日本では社会のコンセンサスとして、いけないこととされ、それなりに取り締まりもされ、コンテンツ業界に壊滅的な影響は与えてはいません。そして、このようなコンテンツに対する事実こそが、それほど数の売れない作品であっても、何とか採算に乗せることができるため、多様な作品群が日本では存在できる要因なのである。(中国・韓国あたりのアジアでは、この社会的コンセンサスがなく、取り締まりもしないし、誰も悪いことと思っていない。これじゃビジネスなんかになるわけない。)
 この日本のコンテンツ業界の“強み”を育んできた土壌が無くなろうとしています。
この動画投稿サイトによる違法UP問題が怖いのは、悪いことという社会的なコンセンサスがなく、みんなニコニコと違法動画を当然のように見て楽しんでいることである。そのうち「コンテンツなんて、ネットでタダで見るものさ」「金出して買うモンじゃないね」という意識・空気が蔓延してくるでしょう。
 短期的には、無責任な消費者にとっては、ニコニコ愉快な状況だと思います。
 しかし、いずれボディーブローのように、コンテンツ業界に影響を及ぼすでしょう。(もう既に影響出はじめていますが…)
そして、その影響は、もともとそれほど数の売れない種類の作品群に、より大きな影響を与えます。日本の裾野の広い多種多様なコンテンツは、このままでは、いずれ採算を取れずに衰退していくのではないでしょうか。
 そして(エロとグロを除いて…)本当のメジャーしか残らず、アメリカのようにハリウッドやディズニーなどが中心の多様性のないコンテンツ業界に陥ってしまうのでは…。(本当の意味での商業的マスコンテンツはアメリカの独壇場なので日本のコンテンツ業界自体が危うい。)
 動画投稿サイトに合わせた新しいビジネスモデルを構築すべき…etcといったご高説をのたもう人も多いですが、確かにそれも有るでしょうが、それに対応できるのは、限られた大手位でしょう。現状のビジネスモデルでアップアップのコンテンツ企業が、そんな新しいビジネスモデルが立ち上がるまでもたないでしょうから、安く買い叩かれて吸収でもされちゃうでしょうね。
 動画投稿サイトだけ栄えて、小さく多様なコンテンツ企業は吸収により激減、本当にマスビジネスになるコンテンツしか残らない…という未来が既に見えてきています。海賊版問題で中国・韓国を笑っていられません!社会的な“悪・犯罪”というコンセンサスがまだ無い分、海賊版よりタチが悪い。
はやく、違法動画UP問題を何とかしないと、日本のコンテンツ業界は、戻らざる河に流されて戻れなくなりますよ!

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本当のクズ!

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名古屋の組員、大阪府提訴 府警の捜索で「虫けらのように」    (中日新聞より)
 名古屋市の暴力団事務所にいた組員3人が大阪府警の家宅捜索を受けた際、捜索を妨害していないのにけられて骨折したほか精神的屈辱を受けたとして、大阪府を相手に300万円の損害賠償を求める訴訟を名古屋地裁に起こしていることが分かった。原告側は「組員とはいえ、虫けらのように扱うのは許せない。警察による組織的犯罪だ」と主張、大阪府は全面的に争う姿勢を示している。司法関係者は「こんな訴訟は聞いたことがない」と驚いている。
 訴状によると、府警は今年3月、山口組系の元組員が大阪府和泉市で起こした銃による殺人未遂事件の裏付け捜査のため、名古屋市東区の山口組系浜健組事務所を捜索した。
 警官らは留守番をしていた3人に「開けんか、てめえら、なめとんか」と怒鳴りながらドアを開けさせた上、胸ぐらをつかんで外へ引きずりだした。組員らが路上に引き倒されてうずくまったところ、「大げさにするな」と、胸や脚などもけった。組員らはそれぞれ肋骨(ろっこつ)骨折など1-2週間のけがを負ったという。
 さらに組員の1人が応接間に連れ戻されると、既に部屋にいた警官に尻をけられ、正座をさせられたとしている。
 中日新聞の取材に対し、府警は、事件や訴訟について一切明らかにしていない。
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 エイプリルフールの笑い話か冗談かと思うような記事です。
やはり暴力団なんていうのは、ただの犯罪集団、腐れ外道の集まりだとうことうをあらためて思い知らされますね。
どうしても私なんかは、願望も含めて、たとえヤクザであっても任侠心があったりとか、堅気には迷惑かけないとか、社会のなかで必要悪ではあるが、最低限の存在意義はあるというように思いたい面がある。
 しかし実際の暴力団は、自分たちは社会の中で、不法行為・犯罪を犯しまくり、不法な利益を得た上に、警察には「僕らにも人権がある。虫けらのように扱わないで・・・」だって。どの口がいわせんだ!虫けらに失礼だね。虫けらは犯罪を犯しませんから。ゴミ・寄生虫・がんとかいえよ。冷静に考えれば、暴力団なんて卑怯で卑劣な人間の集まりだから、彼らにしてみれば当然の言い分なんだろうけどね。
 暴力団の予備軍みたいな暴走族の連中も、街中を危険な速度で運転して、警察に見つかり、追跡されると運転へたくそだから、すぐ自爆して死んだり負傷したりする。そうすると恥知らずにも、「警察の危険な追跡が原因だ・・・」とか訴えて、賠償金を取ろうとしたりする。こんなケースは100%危険な追跡が原因など無いといえる。原因は、そもそも暴走族の停車命令違反と暴走族の運転技術の下手さ、これだけだ。
 所詮暴力団なんて、こんな主張をするほどの恥知らずなクズ連中の集まりだという事をあらためて認識しておくことが重要でしょうね。実際は、高倉健のようなヤクザなどいないのだから…。

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事件事故裁判:パトカーから逃走中、重傷事故 /山口 (毎日新聞より)
 25日午前3時25分ごろ、下関市岬之町の港湾道路で、同市の少年(16)運転のバイクが進入禁止チェーンに衝突し、首を打つなど重傷。事故の直前、近くの国道9号交差点をナンバープレートを折り曲げた状態で走行していたためパトカーから停止を求められていた。少年はそのまま逃走し、パトカーが行方を捜していた。(下関署)
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 怪我してるのは、かわいそうだが、自業自得!へたくその癖に逃げないで停止してればいいだけだねこれは!最近はこんな馬鹿野郎ばかりだ。


自動車販売ベストテンで分かること!

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07年10月 新車登録台数ベストテン
1  ワゴンR 17,904
2  ムーヴ 16,480
3  カローラ 13,569
4  ヴィッツ 11,369
5  フィット 8,336
6  マークX 7,929
7  ヴォクシー 7,885
8  ノア 7,392
9 タント 7,080
10  ミラ 6,633
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 このランキングをみると、「日本の普通の消費者は、とても賢明な選択をするなあ」と安心します。
 日本では道路が狭く、歩道も整備されておらず、速度制限も低い(高速でも100km)。このような道路環境では、常識がある人なら不要に幅があり、不要に排気量の大きな車を購入することが、いかに危険で・非効率で・環境に悪いかは自明である。
そして、このランキングを見る限り、日本の消費者は非常に見識ある自動車購入をしている。誇っていいことだと思います。ベストテンの中で、3ナンバーはマークXのみです。

 しかしながら、私が残念なのは、見識ある消費者が多い結果が、逆に現在の自動車市場において、以下の様な状況が起きる要因になっていることです。(どうしようもないのですが…)

※「非常に見識ある日本の消費者は、日本の道路環境に適切な、軽や5ナンバーの乗用車を購入する。」
             ↓
・日本の道路環境に不適切・不要な「スポーツカー」や「SUV」などは売れない。
             ↓
・メーカー:売れないジャンルの車は、日本市場にむけて専用車を作っても採算合わないので、最大の自動車市場である北米市場向けの(日本の道路環境で使用するには非効率で危険な)車を化粧直しして持ってくる。
             ↓
・自称「自動車通」(実態は非常識で自己顕示欲が強く、事故起こしやすい奴)が、メーカーの宣伝に乗せられ、日本の道路環境では非効率で使いづらく危険な北米仕様の「スポーツカー」や「SUV」、いわゆる「外車」を購入。
             ↓
※結果として、ドライバーは二極化してきています。
 一方は、非常に常識的・見識あるドライバーの乗る軽や5ナンバー。
もう一方は、不見識で自己顕示欲が強く、「車」というものに執着心があり、どんなに非効率であろうが、道路環境に合わなかろうが、自分自身の“こだわり”や“コンプレックス”や“執着”を「車」に投影し、体現しようと、デッカイSUV・外車・スポーツカーなどに乗るドライバー。(おかしな奴が多いので、普通のドライバーは近づかない方がいいですよ。大体おかしなことを言ってきたり、やったりするのはこの手の車のドライバーですから。)

 上記のような真っ当なランキングを見ると、自動車評論家達は、「日本人は本当の自動車が分ってない」とか「自動車文化が・・・」とかゴタクを並べて一般人を小バカにします。そして、自分は「日本には速度無制限の道路がない。」「日本では、道路が狭く、歩道も整備されていない。」といった基本的な道路環境の違いすら無視して、ドイツ車やイタリア車を崇拝して、スピード違反を奨励し、自らもテレビの中での試乗でさえ、明らかに速度違反を繰り広げていたりします。(ドリフトキングとかいって公道でドリフト奨励してるバカもいる。)
 私に言わせりゃ、速度制限の無い高速道路が現実に存在する国で使用する車を、日本に持ってきて速度違反しながら乗るなんていうほうが、車がかわいそうだし、使用法を間違っていると思いますね。(4畳半の部屋でダブルベットに寝てるようなもの…)
 自動車を「文化だ」とか「娯楽」とかいうのは、思想は認めますが、実際に走行するのは、サーキット等一般人の生死に関わらないところでヤッテくれ。一般道で無駄にデカイ車で、速度違反で走り回るのは、文化じゃない暴走族だね! (日本には、自動車文化が無いんじゃないよ、日本の道路環境に適さないから見識ある人は、買わないのであって、逆に買う奴がおかしい。日本の道路環境でハイパワースポーツカー買ってどうするの・・・違反するしかないね、サーキットで使わないなら・・・)

 私が、車好き(自動車オタク)を嫌いなのは、自動車は、現実の交通手段であって、アニメやマンガやフィギアのようなバーチャルなものじゃないからだ。アキバのオタクが、アニメやマンガにどれだけ異常な感情や愛情を投影しようが、直接一般の人には迷惑もかからないし、危険も及ぼさない。 
 しかし、車愛好家は違います。「車」という現実に公道を走る移動手段に対し、異常な感情・愛情・執着を投影した輩の存在は、明らかに大多数の一般人を事故・生命の危険に陥れます。
 「車」というものを普通に移動手段として認識し、日本の道路環境に応じた適切な車を購入する、多数の見識有る日本の消費者の購買結果が、逆に一部の車好きに、無駄にデカく、非効率で、回りに危険を及ぼす北米仕様の車を手に入れやすくしてしまう結果になってしまうのは、なんとも皮肉な結果です。個人的には、国家財政も厳しい折、こんな不合理で危険なものを購入する輩から多額の税を徴収するために、かつての3ナンバー規制を復活させる時が到来していることをしみじみ感じます。

 最近もGT-Rが発表されたが、もはや完全に「羊の皮を被った狼」ではなく、「狼」になってしまいました。 (一見ごく普通の乗用車が実は速い!というのがいいところだったのに…)完全に北米仕様のスポーツカーであって、日本では宝の持ち腐れ、ないしは違反しまくりの無法カーだねありゃ!あんなもんに国内で乗る奴の見識を疑うね。性能活かして走る奴は無法者だし、性能活かさないなら車も可哀想だし、使いもしない性能に対する異常な執着心が怖い…。


 

いじめ調査 文科省!

*****************************************************(読売新聞より)
小中高いじめ把握、前年度の6倍の12万件…ネット悪用も
 2006年度に全国の小中高校が把握したいじめの件数は約12万5000件に上ることが15日、文部科学省の調査でわかった。
 調査対象を拡大したり、いじめの定義を変えたりした影響で、前年度の約6倍になった。いじめを受けていた児童・生徒の自殺も6件確認された。一方、インターネットの掲示板に悪口を書き込むなど、ネットを利用したいじめが約4900件あったことも初めて判明した。文科省は、調査対象をこれまでの「公立校のみ」から、「国立、私立を含むすべての学校」に広げ、都道府県教委を通じて、いじめの件数を報告させた。また、実態を幅広く把握するため、定義を「一方的、継続的に攻撃され、深刻な苦痛を受けたケース」から、原則的に「いじめを受けたと子供が感じたケース」に変更した。その結果、いじめの総数は、05年度の2万143件から12万4898件に急増。内訳は小学校6万897件、中学校5万1310件、高校1万2307件、養護学校など(現在の特別支援学校)で384件だった。いじめが確認された学校は、小学校では全体の48%、中学校では71%、高校は59%を占めていた。
 都道府県別で最も件数が多かったのは、熊本県の1万1205件で前年度の125倍。1997年度から05年度まで0件か1件だった「いじめ自殺」は、06年度は中学生5件、高校生1件の計6件になった。また、今回初めて、「パソコンや携帯電話での誹謗(ひぼう)中傷」によるいじめが何件あるかを調べたところ、小学校で466件、中学校2691件、高校1699件、特別支援学校で27件の計4883件が確認された。
 具体的には、「女子生徒がインターネット掲示板に合成写真を掲載された」「同級生を無視するよう書いたメールが次々と転送される」などのケースが、文科省に報告されている。
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 いじめ問題が社会問題化し、マスコミ等で取り上げられ、「いじめによる自殺はない」とか「いじめの件数があり得ないほど少ない」など文科省のいい加減でご都合主義な調査の実態が明らかになり、それが批判の的になりました。
さすがに役人、バカではない!今までどおりのような「いじめ自殺はゼロ」みたいな調査結果を発表したら、袋叩きに合うことは分かりきっているので、調査対象を変えたり、いじめの定義を変えたりと姑息な手を使って、実数を飛躍的に増やし、批判が起こらないように画策しました。
 しかしながら、いじめの定義を変える!いったい前回までの調査は一体何なのか?いじめの定義なんてコロコロ変わるはずないでしょ!批判をかわす数合わせのための、もっともらしい理由付けにすぎないね。
 そして、前回までの調査のようにあり得ないほど少ない数よりは、相当増加しましたが、12万件なんてもっともらしいが、明らかに本当のイジメの実態とは桁違いにズレている。
 都道府県で最も多いのは熊本県。何それ?そんなことあり得ないでしょ?まじめに調査してんのか?大本営発表だって、もう少しましだよ?
実態の把握もこんな適当では、いじめ問題の克服なんてあり得ないとしか思えない。
 文科省の役人の会話が想像できるね。
  「○○君、今回の調査は、さすがにいじめ自殺ゼロって訳にはいかないねえ…」
→ 「かといって正確な実数を発表したら、それこそ我々の責任問題だ…」
→ 「5~6倍くらいに増やしておけば、世間の奴らも納得するんじゃないですかね。増えた理由は、定義を変えたって事にしておけば、辻褄も合うでしょう。課長…」

こんな調査何回やっても、税金の無駄でしょう。やめたほうがいいよホント!

衝動的というか、堪え性がないというか…

 昨日も帰りの電車の中で、「ドアの前に立つな。ジャマ。」「うるさい。」…みたいなレベルの喧嘩を、若者とおじさんで繰り広げているのを見た。通勤電車がますます殺伐としてきている昨今ですが、ニュースを見れば以下のとおり衝動的で堪え性がない…。
*****************************************************(共同通信社より)
同じ職場に勤務、知り合う 男に妻子、交際トラブルか
 東京都足立区の首都高速道路高架下で元ホテル従業員多田真沙美さん(21)=福島県大熊町=が遺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された交際相手で住居不詳、無職堀江健男容疑者(27)は、多田さんと同じ大熊町内のホテルで働いていたことが12日、警視庁綾瀬署捜査本部の調べで分かった。調べでは、堀江容疑者には妻子がおり、勤務先だったホテルで多田さんと知り合い、交際するようになったという。2人とも今月上旬ごろ上京したとみられ、捜査本部は別れ話のもつれなど、交際をめぐるトラブルがあったとみて詳しい経緯を調べている。堀江容疑者は10日午後11時半ごろ、千葉県市川市から多田さんの遺体を足立区の綾瀬川の土手に運び、遺棄した疑い。容疑を認めているといい、捜査本部は多田さん殺害についても追及する。
*****************************************************(読売新聞より)
「捨ててやる」と言われ…おので夫襲う、51歳妻を逮捕
 13日午前2時ごろ、群馬県高崎市乗附町、会社員小林繁夫さん(55)から、「自宅で女房に刺された」と119番通報があった。高崎署員らが駆けつけたところ、繁夫さんが2階の寝室で首から血を流して倒れており、近くにまき割り用のおの(長さ86センチ、刃渡り7センチ)が落ちていた。自宅にいた妻のパート従業員正代容疑者(51)が「夫が寝ているところを、おので切った。殺そうと思ってやった」と認めたため、同署は正代容疑者を殺人未遂の現行犯で逮捕した。繁夫さんは病院に運ばれたが約1時間後に死亡した。同署は殺人容疑に切り替えて調べている。調べに対し、正代容疑者は「以前、『お前を捨ててやる』と言われ、それなら夫を殺して自分も死のうと思った。おのは買ってベッドの下に隠していた」と供述しているという。
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 明らかに日本人が堪え性が無く、衝動的にどんどんなっているように思える。
原因は何なんだろうか?偽装された添加物だらけの食品ばかり食べ続けた副作用?
IT社会で何でも瞬時に手に入る、過剰に便利な社会になったため、少しの我慢もできない?
教育…これはだいぶ前から駄目だからこれはあまり関係ないか…。

 日本は、もっと接客業の質を落とした方が良いのではないかしら。お客様第一で、たいした金額払うわけでもないのに、「お客様」「お客様」。ウェイトレスやボーイは、にこやかに応対するどころか、跪いて注文取ったり。タクシーの運転手さんは、外からドア開けてくれたり。果ては、メイド・フーゾクに至っては、何をかいわんや。他の先進国では、見られない対価に見合わないほどのサービス。
よく、したり顔で「日本のサービス業は生産性が低い」などど金額面だけ見てほざいてる学者がいるが、一般顧客相手のサービス業が、こんなに素晴らしい国はありません。もし欧米で、こんな過剰なサービスを実現しようとしたら膨大なコスト(教育・人材)がかかります。
 たとえば、アメリカでタクシーやレストランなど利用する方ならよく理解できるでしょう。チップやった上に、日本よりはるかに劣るサービスです。(例外はあるが、一般的にいえば。そうでなければ法外に高い料金を支払うか。)
先進国でなく人件費が安い中国や韓国にいっても、日本のようなサービスは実現されません。仏頂面で、投げつけるような応対が世界標準! 
 日本の一般水準の店における過剰な至れり尽くせりのサービスが、日本人全体に、個人の全能感や俺様感覚を養ってしまっているのではないか。きめ細やかなサービスが日本のいいところだったのだが、国内消費の停滞もあり、良かれと思ってサービス競争を続けた結果、必要以上にサービスが良くなって、少し日本人(消費者)全体が、勘違いして思い上がりすぎてしまいましたね。のぼせ上がって、社会の中でも他人はみんな、自分のために尽くしてくれる家来のように感じはじめている。
 日本でも、仏頂面で投げつけるような世界基準のサービスにすれば、変な思い上がりや全能感も少しは改善されるでしょうか。

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プロフィール

zam

Author:zam
山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
※保有資格
宅建/社労士/証券外務員1種/1級FP…

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