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  2. 2008年02月

安全な町に住もう ④

(参考情報)県境の危険性は警察も認識 白書にも…!
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<特集-ボーダーレス時代における犯罪の変容>   警察白書より
(5) 都府県境付近の犯罪
 県庁所在地(警察本部の所在地)から遠隔地にあり、県境の入り組んだ都府県境付近の地域のうち、社会的、経済的一体性が強く一つのまとまりを持った単位を形成する区域では、県境を越えた犯罪が多く発生するため、都道府県警察間の緊密な連携が他の地域以上に必要となっている。
 このような地域としては、
○ 茨城、群馬、栃木、埼玉の県境付近の「北関東地域」
○ 岐阜、愛知、三重の県境付近の「西東海地域」
○ 京都、大阪、奈良の府県境付近の「京阪奈地域」
等が挙げられるが、このうち、例えば、京阪奈地域においては、3府県の府県境付近に「関西学術文化研究都市」が形成されており、また、北関東地域においては、県境を越えた市町村同士の行政的な連携(両毛5市連絡協議会)が取られつつある。
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前回に引き続き、
※安全な街選びの重要な視点ランキング

・4位「県境」
 第4は「県境」でしょう。
以前暴力団の立て籠もり事件で、町田近辺で神奈川県警と町田署の連携ミス問題がありましたことを覚えている方も多いでしょう。
残念ながら、現在、まだまだ日本の警察は、県警単位の連携がうまく機能していないので、特に、県警同士の境界となる県境の街は、管轄の切れ目で、どうしても日常的な防犯活動や捜査活動が手薄で、かつ支障をきたしがちです。近年は、問題化したこともあり、県警同士の連携等もかなり図られつつありますが、まだまだ問題は多いです。そして、犯罪者にとってはそのことは都合がよい為、どうしても犯罪が他の地域に比べ多発し、治安が良くないことは、知る人ぞ知る現実として認識されています。
 以前新宿歌舞伎町が、防犯対策を厳しくしたことで、犯罪集団が、県境の有数の繁華街である「町田」に大挙して移動“西の歌舞伎町”と呼ばれるまでになったことは有名です。これも県境であることで一つの県警で有効な対策を速やかにうてないことが招いた結果でした。 

 「安全」を第一に街選びを考えるなら、“県境”は考慮すべき事項でしょう。

(参考情報)県境はやはり犯罪の温床のようです…。
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「治安再生-揺らぐ警察組織」  (読売新聞特集)

捜査阻む「縄張り意識」

六甲山のふもとの橋で、男性(41)が手を合わせていた。神戸市北区の有野川。
初夏には蛍も舞う清流で、娘の遺体が見つかったのは二年前だった。
2001年6月3日の夜、近くの駅に母親を迎えに出た二女(8)が行方不明になり、四日後、橋のたもとに小さな遺体が流れ着いた。
頭に傷を負い、何者かに川に投げ込まれたと推測された。
事件後、兵庫県警有馬署には、刑事部捜査一課と交通部交通捜査課の合同捜査班が設けられた。
捜査本部が設置されなかったのは刑事部が「頭の傷は車にひかれたとしか考えられない」とひき逃げ説を主張する一方で、交通部は「交通事故特有の擦過傷がない」という理由で殺人説を唱え、指揮系統が一本化されなかったからだ。
事件はいまだに解決していない。犯人が見つかってから墓に入れたいと、家族は遺骨を自宅に置いたままだ。
今も折にふれ発見現場に足を運ぶ父親は「なぜ捜査が進まないのか。遺族は何もできなくて、毎日が歯がゆい」と話す。

こうした縄張り意識は警察にとって古くからの課題だ。「現実に捜査を阻んでいるケースも少なくない」と警察幹部も言う。
ひったくりなどを繰り返す少年たちにまで、それは見透かされている。
「大阪に逃げ込めば追ってこないと思った」と供述したのは、兵庫県尼崎市でひったくりを重ね、昨年七月、府警に逮捕された中学生だ。警察の追跡をかわすために県境を行ったり来たりする少年たち。府警幹部は「未解決事件の多くが、県境という壁を悪用した犯行ではないか」と語る。

警察は、こうした実態に対応するため様々な手を打ち始めた。
昨秋には、110番内容、緊急配備などを互いのコンピューター画面に転送できるシステムが、警視庁と神奈川、千葉、埼玉の各県警の通信指令本部に導入された。五月には、警視庁のパトカーに、全国どこにいても他の警察本部の無線を聞ける新型無線機が設置された。

そして今、管轄の弊害を克服する決定打として注目されているのが、米連邦査局(FBI)のような警察庁直属部隊の存在だ。
2003年4月18日夜、愛知県新城署に設直された会社役員(39)誘拐事件の捜査本部は緊迫した空気に包まれていた。身代金を持ってタクシーで移動する家族。
その携帯電話にかかる犯人の言葉が突然途切れたからだ。傍受のために携帯電話に付けた無線機の電波状態が悪くなった。
捜査本部には、警視庁捜査一課特殊班の捜査員の姿もあった。「タスクフォース(特殊任務部隊)」と呼ばれる警察庁直属のメンバーでもある。
誘拐や立てこもりが起きると全国どこへでも飛んでいき、警察庁の指揮で行動する。彼らは独自に改良を重ねた最新式の小型無線機を使うように県警に勧めたが、現場は使い憤れた自前の無線機にこだわった。
地元の意向が通ったのは、タスクフォースはあくまでもわきからの支援を使命としているからだ。
被害者は既に殺害されており、無線の不通は事件の展開に直接は影響しなかった。しかし警察庁幹部は言う。
「捜査には人命がかかっている。小さなミスが取り返しのつかないことにもなる。経験豊かな専門捜査官の活動はもっと評価されていい」
強い捜査指揮と柔軟な組織、タスクフォースは、管轄を超えたFBI型捜査手法の可能性を示している。
しかし、模索はまだ始まったばかりだ。
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安全な町に住もう ③

安全な町に住もう②に引き続き、
※安全な街選びの重要な視点ランキング

・3位「外国人」
 第3は「外国人」でしょう。
誤解の無いように、今回の視点はあくまで「安全」な街に住もうという視点です。
「国際的な街」・「異文化コミュニケーションし易い街」選びではありません。異文化コミュニケーションがしやすいということは、異文化間の無用な衝突・トラブルも発生しやすいということです。
 日本に限らず、先進国における外国人問題の一般的な傾向として(全ての外国人がそうとは言っていませんのでお間違えないように…)、どうしても外国人の自国では、あまり良い職が無いため、金が稼げる先進国へ渡航し、とにかく不法就労や犯罪で一攫千金を狙う者の入国が多いことは厳然たる事実です。
 → 地域社会へのロイヤティが高いわけではないし、そもそも正規の社会構成員(不法就労者等)ではない。
 → 犯罪に対するハードル低い(たとえ犯罪犯しても自国へ戻ればよいだけ。) 
    ないしそもそも犯罪目的で入国

このようなことを言うと「外国人差別だ…、外国人がみんな犯罪者ではない…」といった寝ぼけたことを言ってくる人がいます。マアそう思う人は、外国人と性善説でお付き合いください。
これは差別ではなく、現実に基づいたリスク管理です。
こんなことが差別なら、外国旅行ガイドブックも外国人差別でしょう。
「外国では、現金は最小限に…、置き引きスリに注意しましょう…夜は絶対一人で出歩かない…etc」といった記載だらけですから…。

 また、外国人居住者が多いところは、必然的に、前回の「遊興娯楽施設」のある街ともかなり重なる部分が多いです。
 好むと好まざるとにかかわらず、外国人比率の高い街は、日本人が大半の地域に較べ、様々なトラブル・犯罪に遇う可能性が増えることは否めません。

*関連情報
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 「治安再生-揺らぐ警察組織」     (読売新聞)

・外国人犯罪「増長」-「留置場は最高」-通訳脅し、味方に 

「留置場は最高。食事はうまい。歯医者にも連れて行って<れる」。
通訳の言葉を聞いた捜査員は、思わず調書を取る手を止めた。愛知県警蟹江署の取調室。目の前の中国人の男(33)は自供直後に開き直った。
貴金属店を狙う強盗団の一員だが、「逮捕を恐れていない」と捜査員はため息をついた。
警視庁の捜査幹部も同じ思いを抱いている。

2003年2月、東京・品川の大井ふ頭で、コンテナに潜む中国人密航者11人を逮捕した。
指紋照合すると、二人が過去に国外退去になっていた。2002年12月、銀座で保冷車から52人が見つかった事件でも、国外退去になった四人の中国人が含まれていた。
外国人犯罪者が入国を繰り返すのは、日本が稼ぎ場だからというだけではない。
「留置場や刑務所に入れられても待遇がいいから、運が悪いとしか思わず、犯罪を重ねる」と幹部は言う。
その結果、2002年一年間に逮捕された外国人は10年前の1.7倍にあたる16,000人となり、各地の警察署に混乱を招いている。

2002年9月、福岡市の福岡県警西署は、暴走族少年であふれかえった。
抗争事件で13人が逮捕されたからだ。しかし、留置場は満員で、隣接署も同様だった。
このため、40~60キロも離れた三署に分散して収容せざるを得なくなり、捜査員たちは少年を取り調べるのに、毎日一、二時間かけて、収容先まで通った。

千葉県境に接する警視庁小松川署でも2003年4月、近隣署の留置場が満杯のため、50キロ離れた神奈川県境の八王子市の高尾署に容疑者の留置を依頼している。
留置場不足は外国人収容者の急増が原因だ。
福岡では、10年前に年間2,300人だった外国人が3.2倍に増え、警視庁でも、全収容者のうち外国人の占める割合は、10年前の3倍にあたる33%に上っている。

警視庁は2002年11月、都内105箇所の留置場の1日当たり収容者数が2006年に3,500人になると予測を立てた。だが、2003年5月6日には、早くも3,500を記録。
定員の120%という異常な数字で、背の低い者同士を同じ房に集めて詰め込んだり、布団に寝る頭と足の向きを互い違いにさせたりして急場をしのいだ。

一方、外国人の聴取を民間通訳に委託する制度も破綻しつつある。
警察庁によると、通訳代は今年度、国の予算だけで4年前の1.8倍にあたる8億5千万円。このほか各都道府県の予算からも通訳代が支出されているが、愛知県警では、5年前に年間80万円だった通訳代が6千万円近くにまで膨れ上がった。
「外国人一人を拘置期間の20日間調べれば、160万円も通訳に払う。金がかかり過ぎ、余罪追及を断念することも多い」と警視庁の捜査員は打ち明ける。

通訳を脅して味方に付けようとする容疑者もいる。
福島県警では、集団密航の調べの途中で、通訳を中国人から日本人に代えた。
容疑者から「中国に親せきがいるだろう」と脅されたからだ。
群馬県警の通訳は、麻薬密売組織のイラン人から「自分の逮捕を仲間に知らせろ」と脅迫された。

外国人犯罪者の取り調べが同国人通訳頼りである限り、こうした問題は避けられない。
捜査態勢や留置場の問題も同様に見直しが必要だ。日本警察が、彼らに侮られているからだ。
こうした状況に、警視庁は民間会社と契約し、400人に語学研修を受けさせるなど、語学堪能な警察官を育成する試みをスタートさせ、大阪府警も4月から、専門の日本人通訳を獲得するため、語学の大学院に幹部を派遣して刑事手続きを講義するなどの取り組みを始めた。

だが一方で、留置場不足はますます深刻にな旬、不法残留ぐらいでは、逮捕は見送ることが多い。
1990年代に入って激増した外国人犯罪に、警察はその場しのぎの対応に終始してきた。
だが、ほころびはもはや覆いようがないほどに広がっている。
「余裕がないからと、これまで小さな犯罪を見逃してきた。その結果、瞥察は外国人犯罪者から甘く見られるようになった。それでは凶悪犯罪はとても抑止できない」。
現場からはそうした切実なが聞こえてくる。
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外国人と犯罪 岡 田薫 より)
6  侵入強盗ないし緊縛強盗を始めとする凶悪犯の連続的発生
 強盗は治安のバロメーターといわれることがある。被害者側に全く落ち度がなく、あるいは犯人との面識がなくても身体及び財産に対する重大な侵害が生じるからである。
 表6 から分かるように、ピークであった平成15年の来日外国人による強盗事件検挙人員は、昭和55年の70倍を超えていたし、殺人等を含めた凶悪犯全体でも34倍に達していた。かなり落ち着きをみせた平成18年でも強盗は43倍、凶悪犯は21倍である。
 そして、平成18年の来日外国人による強盗の検挙人員は我が国における全検挙人員の6.5%(平成15年は7.9%)を占めており、我が国に滞在する来日外国人の比率との関係からしても異常なほど高率である。
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ムネオよ!これ以上の上告で裁判所を無駄に使うな!

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<鈴木宗男被告 議員活動に大きな打撃…強気のムネオ節も > (2月26日 毎日新聞)
 衆院議員、鈴木宗男被告(60)に26日、再び実刑が言い渡された。東京高裁は「酌量すべき事情はなく、悪質だ」と厳しく批判。鈴木議員は判決後の会見で「不当で人間味のない判決だ」と反発したが、今後の議員活動には大きな打撃となった。【銭場裕司、北村和巳】
【関連】 鈴木宗男被告:控訴審も懲役2年の実刑判決 東京高裁
 鮮やかな緑色のネクタイと、胸には議員バッジ。笑みを浮かべながら会見場に現れた鈴木議員だったが、話し始めると一転厳しい表情に。「控訴審で新事実に言及したのに、一切認めないのはおかしい。司法の危機だ」と「ムネオ節」でまくし立てた。
 鈴木議員は2審でも全面無罪を主張し「真実を無視した『国策捜査』」と検察側を強く批判した。しかし、池田修裁判長は「地元業者から請託を受けるや安易に応じた」「政治資金の公正透明化が必要とされる社会情勢を意に介していない」と厳しく批判した。
 07年6月の被告人質問。06年9月に故松岡利勝元農相が大臣就任時に自分に言った言葉として、話し始めた。
 「大臣任命の電話を受けた際、目の前にいた私に最敬礼して『先生のおかげです。やまりんの件は先生は関係ないことでした。本当のことを言えず、申し訳ないです』と言われました」
 製材会社「やまりん」の依頼を受け林野庁に働き掛けたのは松岡氏だったと、故人の名前まで持ち出した無罪主張。だが、池田裁判長は「鈴木被告が林野庁に働き掛けたのは明らか」と退けた。
 政府や党の要職を歴任したものの「疑惑のデパート」と呼ばれて逮捕された鈴木議員。国政に返り咲いてから、内閣に提出した質問主意書は1000件を突破した。執筆や講演活動にも精力的に取り組み、宿敵となった外務省や検察の批判を展開してきた。
 会見で政治活動への影響を問われた鈴木議員は「支援者は『作られた事件』と思ってくれている。新党大地も人材が育っている」と強気を崩さなかった。
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 利益誘導型腐れ議員というのは、どこまで厚顔無恥なのだろうか?
<鈴木議員は2審でも全面無罪を主張し「真実を無視した『国策捜査』」と検察側を強く批判した>…だって。お前みたいなただの税金ドロボーを、国策捜査…?妄想狂だねこりゃ。精神鑑定が必要だわ。(…心神耗弱で無罪かも…)小汚いワイロ野郎の通常捜査に過ぎません。
 利益誘導政治も田中角栄首相くらいなら、その頃の日本の時代性を考えれば、功罪相半ばという面も無くはない。でも鈴木宗男じゃ、罪しかないよ。
 そして三審制というのは、理念としては正しいが、実態としては、かなりの部分が今回のワイロ議員のように、確実に犯罪者であって争う価値などまったく無く、本当のところ、ご本人も十分承知の上での”確信犯的時間稼ぎ”にすぎない。
特に日本の場合、裁判に無闇に時間がかかるため(それでも大分改善はされてきたが)、三審もあるとそれだけで相当な時間稼ぎができてしまう。うまくすると公判中に本人死亡のため中止なんて笑えないケースも多い…。
 もっと裁判をスピードアップし、かつ明らかな時間稼ぎのクダラン上告はとっとと棄却する体制をしくべきですね。

国家を正しく導くべき政治家のくせに、国民の税金を毀損することをやりながら、なんら恥じるところも無い。本当に日本の政治屋は、どうなっているのか?政治家のような選良の立場にある者が、公金を毀損するようなことをした場合は、量刑を少なくとも3倍にするべきでしょう。
 それにしても、こんな輩をいまだに支持している低俗な連中は、いったいなんなのか?贈賄されたから急に手のひら返すわけにもいかない連中…。もしくは、この常習的収賄議員が復権した暁には、またおこぼれにあずかろうという魂胆か。
‘人情’とかいいながら、こんな公金毀損議員をいつまでものさばらせるバカな選挙民もほどほどにしないと。こんな明白なワイロ議員を当選させる選挙民…選挙権は正しく行使しないとこういう詐欺政治屋にいいように公金が毀損されていきますよ!!

安全な町に住もう ②

下記の記事のように繁華街は危険に満ち溢れています…。
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<川崎の繁華街、会社員男性が背中刺されけが>  (2008年2月17日01時19分 読売新聞)
 16日午後11時5分ごろ、川崎市川崎区砂子の路上で、通行人の男性から「男性が刺された」と119番通報があった。
 川崎署によると、20歳前後の会社員男性が背中を一か所刺され、軽傷を負っていた。同署は、現場の状況などから傷害事件とみて捜査している。
 現場は、JR川崎駅から南東に約400メートル離れた繁華街。
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<広島繁華街で女性刺され重傷、無職男逮捕>(共同 2007年11月30日16時6分)
 30日午前9時40分ごろ、広島市中区胡町の商店街で、通行中の同市安芸区の女性(24)が男にナイフで背中を刺された。女性は背中2カ所を刺され重傷だが、命に別条ないとみられる。
 目撃者の110番で駆けつけた警官が、殺人未遂の現行犯で男を逮捕。「むしゃくしゃした。誰でもよかった」と犯行を認めており、広島中央署は動機などを慎重に調べている。
 調べでは、広島市東区、無職藤川英之容疑者(35)。女性と面識はなかったという。
 現場はJR広島駅の南西約1キロの繁華街で、デパートや商店が立ち並ぶアーケード。人通りは多くはなかったという。
 近くのデパートの男性従業員(52)は「キャーという女性の悲鳴を聞いて駆けつけると、女性と刃物を持った男がもつれるように倒れていた」と話した
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<東京・八王子市で小3男児が走ってきた車のドアミラーに頭をぶつけ、意識不明の重体 >(FNNより)
東京・八王子市で、小学3年の男の子が走ってきた車のドアミラーに頭をぶつけ、意識不明の重体となっている。
25日午前7時半ごろ、八王子市打越町で、小学3年の男の子が通学途中、横断歩道のない道路を渡っていたところ、走ってきたRV車のドアミラーに頭をぶつけ、病院に搬送された。
男の子は、意識不明の重体となっている。
警視庁は、車を運転していた三浦直行容疑者(47)を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕し、調べている。
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そこで、前回に引き続き、
※安全な街選びの重要な視点ランキング

・2位「遊興娯楽施設」
 まず第2は「遊興娯楽施設」でしょう。
誤解の無いように、今回の視点はあくまで「安全」な街に住もうという視点です。「刺激的な街」・「遊んで楽しい街」選びではありません。
 子供を育てる・健全な育成、無用なトラブル・犯罪に遇う可能性を減らすためにも、風俗店・酒場・パチンコ・スロット・マージャン店などは、最寄駅にもあまり無いこと。(皆無であれば理想的だが、そんなところはほとんど無いでしょうから)
 風俗街・競馬場・競輪場のような近隣からその目的のために人が集まってくる施設のある街からは、最低車や電車で20分程度は離れたいところです。
 犯罪の発生は、やはり金・女・ギャンブル・薬物を中心に起こります。必然的にそれらに係わる連中が集まってくる繁華街を中心に犯罪が発生していることは、警察のデータなどでも明らかです。そして、犯罪者予備軍のような不貞の輩が、そういう街には、誘蛾灯に集まる害虫のように、ウヨウヨ集まってくるのです。
 昔の人も「君子危うきに近寄らず」と言っているではないですか?
 別に、自分が遊びたいときは、そういう刺激的な施設のある街へ出掛けていいわけで、家族の「安全」を考えるなら、何もそのような街に、居住することはありません。
 日本の場合、どうしても国土が狭いこともあり、歓楽街と住宅地が重なり合うような街が多いのですが(特にJR・私鉄の郊外ターミナル駅など)、何十年も居住することを考慮すると、そのような街に住むことは、便利で刺激的かもしれませんが、計り知れない犯罪リスクを背負い込んでいることになりますよ!

~続く~

※犯罪の地域性は、こんなにも違います。
   良く調べてから住まないと後悔することになりますよ…!
   ↓
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◎犯罪情報マップの目的 (警視庁HPより)
この地図は、身近な犯罪の発生状況を地域に密着した形で地図上に表示することにより、安全で安心して 暮らせるまちの実現のための防犯情報として役立てていただくことを目的としています。
犯罪情報マップはこちらから


◎犯罪発生マップをご覧になる方へ
 この地図は、身近な犯罪について、その発生状況や傾向を目に見える形で表すことにより、防犯情報として役立てていただくことをねらいとしています。
犯罪発生マップはこちらから

◎交通事故発生マップの目的
この地図は、身近な交通事故や多発している交通事故について、その発生状況を地図上に表示し、特徴をつかみやすい形で表すことにより、交通安全に役立てていただくことを目的としています。
交通事故発生マップはこちらから
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安全な町に住もう ①  身の回りには、犯罪・危険がいっぱい!

身の回りには、犯罪・危険がいっぱいです。
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~先進国中最悪の歩行中・自転車乗用中の交通事故死者数~ (国土交通省道路局HPより)
●身近な道路で頻繁に起きている交通事故
歩行中や自転車乗用中に交通事故に遭い死亡する人の割合は、交通事故死者数全体の約4割を占め、先進国中最悪となっています。交通事故の発生状況を見ると、生活道路で歩行者や自転車利用者が事故に遭う割合は、幹線道路の3倍以上もあり、また、歩行中の死亡事故は約6割が自宅から500m以内で発生しています。つまり交通事故は、もっとも身近な道路で頻繁に起きているのです。
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<南山大教授はねられ死亡、ひき逃げ容疑の会社員逮捕> (産経ニュースより 2008.2.13)
 名古屋市千種区の県道で12日、南山大教授、桜井進さん(51)=名古屋市千種区=が車にひき逃げされ死亡する事故があり、千種署は13日、「自分がはねたかもしれない」と出頭した男を自動車運転過失致死などの疑いで逮捕した。
 調べでは、男は愛知県瀬戸市松原町、会社員、金沢幸太郎容疑者(61)。同容疑者は12日午後6時40分ごろ、名古屋市千種区香流橋の県道交差点でワゴン車を運転中、桜井さんをはねて死亡させ、そのまま逃げた疑い。
 桜井さんはこの直前に現場付近で軽乗用車にはねられ、倒れていたところをさらにはねられたとみられる。
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<飲酒ひき逃げ死、20歳男逮捕=「怖くなった」-警視庁> (時事通信社 2008/02/08)
 車で女性をひき逃げして死亡させたとして、警視庁交通捜査課と池上署は8日までに、自動車運転過失致死容疑などで、東京都大田区南馬込、会社員桜井健志容疑者(20)を逮捕した。「飲酒していたため、怖くなって逃げた」と容疑を認めている。
 調べによると、桜井容疑者は5日午前零時半ごろ、大田区東矢口の路上で、近くに住むスーパー店員情野美枝子さん(65)を車でひいて逃走し、死亡させた疑い。
 情野さんは道路左脇で寝込んでいるところをひかれ、頭の骨を折るなどした。体内からアルコールが検出された。
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<「若い女性に興味あった」連続通り魔事件で逮捕 > (産経ニュース 09/14 )
 さいたま市で7~8月に連続4件、自転車の若い女性が車から切りつけられた事件で、埼玉県警捜査1課などは14日、傷害の疑いで、同県春日部市大枝の建設業、福田利彦容疑者(32)を逮捕した。
 調べでは、福田容疑者は7月27日午後7時40分ごろ、同市緑区大崎で、乗用車からすれ違いざまに、自転車の高校2年の女子生徒(16)の太ももをカッターナイフで切りつけ、全治2カ月の重傷を負わせた疑い。
 調べに対し、「仕事にむしゃくしゃしてやった。若い女性に興味があった」と容疑を認め、他の3件への関与もほのめかしているという。
 福田容疑者は8月20日、同市岩槻区で幼稚園教諭の女性(22)が切りつけられた事件の直後、車で現場に戻って「どうしたんですか」と被害者に声をかけていた。駆けつけた警察官には「すれ違った車があった。その車があやしい」と話したが、女性の説明と矛盾があり、容疑者として浮上したという。
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<川口市でひったくり連続4件>  (1月25日 産経新聞より)
 24日午後4時15分ごろから同6時ごろにかけて、川口市の半径約1キロ圏内で、女性がバイクの男にバッグをひったくられる事件が4件発生。川口署では同一犯の連続窃盗事件の可能性もあるとみて捜査している。
 調べでは、午後4時15分ごろ、同市幸町の市道上で、歩いていた同市の無職女性(73)が、後ろからきたバイクの男にハンドバッグ(現金約2万3000円など在中)をひったくられたのをはじめ、徒歩の50~70代の女性ばかりを狙った同様の手口のひったくりが連続して起きた。
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 上記に、身の回りの犯罪・危険のいくつかを引用しました。その特徴は、やはり現在、危険や犯罪は、自分の身近な道路にあるのです。

そこで、今日の本題です。
これから住宅の購入を考えている皆様、住宅は、一生に一度の大きな買物です。
 どの街に住むか、どのような視点で選びますか?
若者が、学生時代を過ごすための、アパート選びではないのです。
「子供を育てる」「自分が老人になる」「家族の介護」…etc。ライフイベントを考えると、いろんな視点は有るでしょう…。しかし、まずは「安全」第一でしょう。

※安全な街選びの重要な視点ランキング

・1位「人車分離
 まず第一は「人車分離」の街作りでしょう。
ここで言う「人車分離」は、民間分譲住宅の宣伝文句にあるその建物だけの「人車分離」ではありません。街全体の(少なくとも、最寄駅から自宅まで、車道と交差せずに行き来できること)「人車分離」を指します。ただし、このような街は、非常に少ないです。(旧住宅公団による大規模ニュータウン。東京なら多摩ニュータウンなど) 実際は、日本のほとんどの街は、全体を計画的にデザインするという発想が無く、ただ人口が増えるにまかせて、乱雑に無秩序に、なすがままに出来ています。そして、非常に貧弱な道路環境、人車分離など望むべくも無い街ができ、先進国で最悪と言われるほど歩行者・自転車が轢き殺されていきます。「雑然とした街のほうが、人間味がある」とかおバカなことをいう人がいますが、歩行者や自転車が撥ね殺されるような雑然とした街が、情緒があるのか?江戸時代の街じゃないのだから、道路環境整備は、必須ですね。
私は、日本の街の異常に貧弱な道路環境による交通事故は、行政の不作為の人災だと思いますね。(ほとんどの街では、幹線道路が渋滞→生活道路を抜け道に→事故多発というサイクルに陥っています。)

 安全に暮らすために、。「人車分離」による利点が大きいことは是非覚えておいてください。
 日本では狭い生活道路にも、大きな車がどんどん進入してきます。規制緩和により3ナンバー車が増えたこともこの傾向を加速しました。
 その結果、交通事故死者のうち歩行者の占める割合が、他の先進国に比べ格段に高いです。「人車分離」により、ご家族の何十年にも及ぶ通勤・通学における交通事故遭遇の確率が、かなり低くなります。
 また最近は、子供の連れ去り、女性への暴行・監禁、引ったくり等の犯罪が、激増していますが、このような犯罪も殆どは、車・バイクで後をつけて来て、犯行に及びます。「人車分離」が徹底している街では、こうした犯罪に遇う可能性が、非常に下がります。

あなたは、毎日毎日、車・バス・バイク・自転車・歩行者が、狭く歩道もロクに無い道路で、ひしめき合う街に、何十年も住めますか?
あなたの家族は、そんな町で事故・犯罪に遭わないでいられるでしょうか?

~続く~


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プロフィール

zam

Author:zam
山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
※保有資格
宅建/社労士/証券外務員1種/1級FP…

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