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民主・海江田代表「安愚楽牧場」投資推奨で窮地・・・ステマ時代の先駆者か!さすが後に野党党首になるだけはある悪ドサ!

民主・海江田代表「安愚楽牧場」投資推奨で窮地 「情勢変わり評論効力なくなった」と言うが…>  2013/1/19 J-CASTニュース
民主党の海江田万里代表が、2011年8月に経営破たんした「安愚楽牧場」をめぐる問題で窮地に追い込まれつつある。
安愚楽牧場の出資被害者は全国で約7万3000人、出資金額は約4300億円にのぼる。その大半は返還されない見通しで、一部の被害者が旧経営陣らを詐欺容疑などで刑事告訴している。海江田代表も経済評論家時代に「元本は保証付き」などと、出資をすすめる記事を執筆していて、その責任が問われている。
あたかもリスクがないかのように記述していた
安愚楽牧場は「和牛オーナー制度」(和牛預託商法)を売りものに、経営破たんする直前まで、出資金を募っていた。その制度については、テレビや雑誌、書籍などで広く紹介されており、その中には出資を推奨するものもみられた。
安愚楽牧場に出資した約6400人の被害者から依頼を受けた、全国安愚楽牧場被害対策弁護団(団長・紀藤正樹弁護士)は2012年12月28日、民主党の代表に就任した海江田氏に対する声明を発表。それによると、海江田代表が「経済評論家」として多くの雑誌や書籍で安愚楽牧場の和牛預託商法を紹介していたことを取り上げている。
たとえば、
「元金確実で、しかも年13.3%と考えれば、他の金融商品はまっ青!」(「今どうすれば一番損をしないか‐このままではいると5年で、はだか同然」1987年6月、青春出版社)
「和牛の死亡率は0.4%と低く、また万一そのような事態があっても代わりの牛が提供されるので、契約どおりの利益は保証されます」(「BIGMAN」1988年3月号) 「知る人ぞ知るといった高利回りの利殖商品」「むろん元本は保証付き」(「海江田万里の金のなる本」1989年8月、双葉社)
「この利益は申し込み時に確定していて,リスクはゼロ」(「女性セブン」1992年7月2日号)
「利益は申し込みをした時点で確定していますから,リスクもありません。」(「月刊DoLive」1992年9月号)
などと、あたかも元本保証がされ、リスクがないかのように記述していた。
和解の成立なければ、提訴も
弁護団によると、被害者の中には、「経済評論家」である海江田代表の記事や書籍を信用して安愚楽牧場に出資をした者が多数いるという。さらに同氏が国会議員に転身したことでより信頼し、出資したり出資額を増やしたりした被害者すらいる。「その責任は重い」としている。
弁護団は、出資被害者で海江田代表の記事や書籍をきっかけに安愚楽牧場に出資した人のうち94人を申立人として、海江田氏に損害額である約15億8300万円の10%にあたる約1億5800万円について、賠償に応じるように求める民事調停を2012年6月18日に東京簡易裁判所に申し立てている。
しかし、3回にわたる調停で、海江田代表は当初から一貫して責任を認めていない。「記事を執筆したときと日本の経済情勢がまったく異なり、評論の効力はなくなった」との主張だ。
このままだと、次回期日(2013年2月5日)の調停も不調になることが見込まれる。毎日新聞(13年1月18日付)によると、次回の調停が不調に終わった場合、94人のうち約30人が東京地裁に提訴する、という。
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ぼへー これは痛快。
被害者の方々、よくぞやってくれました。
いま思えば、こんなサギ投資をよくぞ大々的に薦めていたものです。
マネー雑誌や女性誌などによく載っていました。
かく言う我が家も奥さんがかなり乗り気の時期が有りました。
確か、一年に一回位肉を貰えたような・・・
低金利の時代に、元本は確実!高利回り!肉までくれる!
危うく投資してしまうところでした、我が家も!
・・・しかし、若かったとはいえ、安愚楽から漂うあまりにも怪しい雰囲気に、投資はしませんでしたけどね。

 確かに、冷静に考えれば、牛を育てるなどという事業でコンスタントにこんな収益が上がるわけもなく、イカサマであることはスグ分かりそうなものですが・・・
名だたるマネー雑誌に載っていたり、そこで海江田氏が絶賛していたり、という事実が、その怪しさを消し去る大きな役割を果たしていましたからね。
私もよく覚えています。
 ペニーオークションの怪しさを消し去る大きな役割を果たしていたタレントたちが、謝罪を表明しているのを見るにつけ・・・
海江田氏の責任の重さとふてぶてしさには呆れてしまいますね。

<マネー雑誌・マネー情報サイト・経済評論家・FP・・・今でも海江田氏・安愚楽牧場と同じ構図のままです!>

 現在でも安愚楽牧場を笑っていることは出来ません。
マネー雑誌・サイトには、「これはおススメ・・・、この金融商品を買え・・・、」
経済評論家は、「今投資するなら・・・」「今年は**が上がる・・・」
FPは、「この保険が・・・」
~いろいろな投資情報を発信します。
しかしながら、ほとんどは広告・宣伝です。
記事や情報のように見せかけますが、大半は利害関係の中で書かれている宣伝であり、もっとはやりの言葉で言えば、十中八九は「ステマ」です。
皆さん気を付けて下さいね。

<最近の実例も見ておきますか!>
 たとえば、最近見る金融商品のキャッチフレーズに
~「月5万円の積み立てで、一億円貯められる」~などという内容のものが有りますが・・・
こんな断定して良いのかしらね?まあ結果が出たわけではないから良いのでしょうが。
ウソにならなきゃ良いですね・・・後々「広告を掲載したときと日本の経済情勢がまったく異なり、月5万で1億円貯まるという広告の効力はなくなった」なんて言い訳しないで欲しいものです。
         ↑
・・・安愚楽牧場での海江田氏の「元金確実で、しかも年13.3%と考えれば、他の金融商品はまっ青!」という有りがたいお言葉が頭をよぎりますね!デジャブかしら。


もう一つ例を挙げておきましょうか
~「預金は低金利でイヤ、でも投資はコワい、そんなあなたは想定年利回り5.25%の・・・」~などといったものも有ります。
いずれにしても所詮広告ですから、何書いても書いた者勝ちでしょうが。
受け手が、素直に真に受けないことがもっとも重要ですね!

<今回の結論>
あくまでも金融商品についての情報は~
「広告」
「説明書」
「パンフレット」
「マネー雑誌・サイトの記事」
「評論家・FPの推奨」
~どのようなものであれ100%正しい情報は有りません。
大事なのは、それらがステマであることを承知し、話半分に受け止め、冷静に判断することです。
安愚楽の被害者を笑っていてはダメです。
明日は我が身。
チマチマ節約して、大きく騙される人が後を絶ちません。
騙されることが、人生に与える損失は想像以上に大きいですよ。
騙されても、誰も助けてくれません。
後で裁判なんぞ起こしても、損失の一部が返ってくれば御の字ですよ!!





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山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
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宅建/社労士/証券外務員1種/1級FP…

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