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<教師のうつ病は一般企業の2.5倍 教育現場に求められる「教師の資質」>・・・ユルユルでアマアマな環境にいるのですぐウツになる教師たち!

<教師のうつ病は一般企業の2.5倍 教育現場に求められる「教師の資質」> dot. 8月20日
 教師は文字通り「受難の時代」にあるという。仕事の急激な増加、学級崩壊、軽度発達障害を抱える子どもの増加、クレーマーと化す保護者。教師のメンタルヘルスは悪化し、うつ病になる教師が増加。その数は、一般企業の2.5倍になるとも言われている。
 明治大学教授で、「教師を支える会」代表の諸富祥彦氏は、今の教師に求められる「資質」や「力量」の要求水準は、20年前と比べると格段に高くなっていると語る。学校現場には、多くの課題が山積み。かつてのように、「学生時代にそれなりに優秀だった人が、ふつうに真面目に取り組んでいれば務まる仕事」ではなくなっているという。いじめへのずさんな対応、体罰、暴言などの教師の不祥事が注目される中、真に求められる資質を探ったのが書籍『教師の資質』だ。
 教育の現実を見続けてきた著者・諸富氏は、「九割の先生方は誠実で熱心な先生方」であると断言する。それでは、「できる教師」と「ダメ教師」の違いはどこにあるのか。諸富氏が考える「できる教師」は、二つの条件を備えた教師だ。その条件とは、「学級経営が上手で、学校に安心・安全な雰囲気を作ることができること」と「子どもたちの能力を高めることができること」。
 教師を大まかに分類すると、諸富氏は「力量の高い、優秀な教師」が2割、「得手不得手はあるものの、総合的に見れば、一般的な力量の教師」が7割、「力量の低いダメ教師」が1割となると言う。
 「力量の低いダメ教師」の中でもさらに1%から2%の教師、つまり全体の1000人に1人が、子どもを指導することができない、あるいは常識が欠如している「教師としての資質」が疑われる人物であるという。保護者との面談の時に、子どもの良いところを言う前に、悪いところばかり並び立てる教師は、人の気持ちの分からない「力のない先生」だそうだ。
 子どもをいじめなどの問題から守るために、「親にも教師にも求められる資質」があるという。それを一言で言えば、「安心して、助けを求めることができる大人」になること。専門用語で「援助希求」と呼ばれるこの資質が、これからの学校教育、家庭教育に共通する重要なキーワードになる。子どもから「援助希求」をしてもらうようになるには、「この先生(親)は口がかたい」「この先生(親)は話しやすい。助けを求めやすい」「この先生(親)に相談したら全力で自分を守ってくれる」の3つの条件を備える必要がある。
 教師をはじめとする大人が、子どもたちから「助けを求めてもらえる関係」をどう作っていくか。これが子ども、ひいては混迷する教育現場、教師自身を救う鍵となる。
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ぼへー 「教師を支える会」なんて名前の会の言うことだからしょうがないですが・・・「教師受難の時代・・・」よくもまあ臆面もなくこんな実態と違うウソを書けるものです。
マスコミというのも結局のところ教育現場の実態など知りませんから、このような教育界側から発信されるウソを無批判に報道し、世論をミスリードしがちです。

 私が学生の頃は、高校の教師連中は、夏休みなどの長期休暇時の(自宅)「研修」とは別に、週に一日「研修」されていましたねえ・・・(モチロン「自宅」で!)
当時、学生ながら、「本当に教師って奴は、休んでばかりの給料泥棒!」だと思っていましたが、その体質は、国家の財政が破綻しそうな現在でも、労組の力が強いお蔭で、大して変わっていませんから!(表面上はともかく実際の運用上は!)
 
 昨今「教師が他の職種よりうつになる率が高い・・・」といった調査などが、上記の記事のように実しやかに報道されてきており、お人良しの日本人は、信じてしまい~
「教師の仕事は、大変だ・・・」
「教師が少ない・・・」
「事務負担が・・・」
~などと言い出しますが・・・
完全に、日教組と文科省のプロパガンダに洗脳されています。
身近に教師の知り合いがおらず、あまり教職の実情を知らない方は、こういった報道に騙されてしまいがちです。
報道では、ごく例外的な過酷な勤務をして発病したケースなどを取り上げますから・・・
そして、「教師を増員を・・・」という日教組・文科省双方の利害が一致した方向へ、世論を誘導しようとします。

 しかしながら、教師に精神疾患が増えているのは・・・正直言って、勤務が苛酷だからではありません。(例外的なケースを除き、実際近所の小中学校でも見に行ってください、5時過ぎたら、もぬけの殻ですよ。夏休みや土日の学校も見に行ってみて下さい・・・)
大多数の教師は、未だに残業もなく、気楽で休みの多い稼業であり、本来、どうして「うつになる率が他の職種より高くなるのか」不思議に思いますが・・・

<教師のウツの本当の原因>
 答えは簡単です。
もともと、いまどき教師になろうという人材は、教育への情熱などなく・・・
「公務員で安定している」
「残業も少なく、休み(研修という名の休暇も含め)が非常に多い。」
「女性でも働きやすい」
「親が教師で、そのラクそうな働きぶりを見て・・・」
「新卒で現場に配属されれば、スグに一人前の先生!ウルサイ上司ナシ!」
といった動機で教職に就く者が(建前はともかく本音のところ)ほとんどです。
 ですから、意に反して、チョット父兄に厳しいこと言われたり、残業が増えたり、休みが減ったりしようものなら、即刻くじけてしまいます。
民間の他の職業でそんなこと(「休むこと」「ラクすること」)を前提に職に就くものは少ないので、当然教師は、うつが多くなります。
もともと「休むこと」「ラクすること」しか考えずに、職に就いていますから・・・
それでは、なぜいまどきの教師はウツになるのか、もう少し具体的に、いまどき教師になる人間の傾向を掘り下げておきましょう。

(いまどき教師になる人間の傾向)
 そもそもイマドキ教師になろうなどと考える人間の傾向を考えれば、誰でも分かると思いますが・・・
しかし同じ教師でも、まだ女性の場合は、雇用機会均等とはいうものの、まだまだ民間企業での勤務は、出産・育児まで考えると、難しい面があり、教師のような公務員で、かつ女性の多い職場で、休みが多く(自宅研修という名の休みも含め)、残業も無く、産休・育休取りまくりという職場は、魅力的ですから、男性に較べればまともな適性の人間もいるかもしれません。

 しかし、男性教師の場合は、どうでしょう?
高度成長期以降は、産業構造も変り、教師などより、社会的な評価も高くやりがいある職業は、いくらでもあります。
能力の高い・他の分野に関心ある若者は、正直教師など、従来から目指しません。
(デモシカ教師なんてことも言われましたね…)
教師という職業の取り柄と言えば、
”休みが多く、残業も無く、上司は少なく、労働組合が強く、女性が多く厳しさも変化もない”教育現場。
 (・・・私の大学時代の友人も、教師になってからヒマが多いので、本格的に登山を始め、山ばっかり行ってます。いっぱしの登山家のようです。ある意味羨ましいですね、趣味に生きられて…。まあ、その友人は、山のお陰でヒマをつぶせて、性犯罪者にはならないで済んでます。)
 そして、生徒の親や世間からは、呆れられ、ダメと思われ、尊敬の対象どころか、バカにされる存在となっている教師・・・。
そんな教師という職を選ぶ人間は・・・ → 本当に!“子供(女の子)が好き”なのです。
本人の自覚しているかどうかは別にして、客観的には、大人になれないロリコン傾向の男性が異常に、多いことは確か。
大昔はイザ知らず、現在では教師は、道徳的な人間がなる職業ではなく、「ラクがしたい」か「女子好きロリコン」がなる職業に成リ下がってしまっています。

<結局のところ、(教師≒大人になれない永遠のピーターパン・青い鳥症候群の巣窟)>
そして、その資質の劣化を証明するように、教師自身が「永遠の子供、ピーターパン」のような人間だらけです。
組織とか、責任とか・・・そういうものは徹底的に嫌い。
「仕事をしたくない、ラクしたい・・・」そんなことばかり考えていますからね。
一生懸命やることといったら・・・「労働条件良くするための組合活動」とか「日の丸・君が代に反対すること」ぐらいです。
本人は、反逆のヒーロー気取りですが、卒業式になると、国旗・国歌に反対する教師が、「式の最中に反対を叫ぶ、伴奏しない」などという子供じみた実力行使をして、生徒にとって一生に一度の卒業式を台無しにして悦に入ります・・・
そして、チョッと辛いことがあると、「うつ病で休職」→「復職」の繰り返しですから・・・

 教師という職業が恐ろしいのは、このような輩が少数派ではなく多数派なところです。
民間企業と違い、どんなにオカシナ輩でも・左翼活動家みたいな輩でも、犯罪でも犯さない限り辞めさせられる事もなく淘汰されることがありませんから・・・
大体いまだに「労組」に入っている人間の方が多いなどということ自体、民間からは想像も出来ない異常な職業集団です。
未来というのは不確実なものですが・・・教育を行う「ヒト」がこれでは、日本の公教育が良くなることがない事だけは、確実と言えるでしょう。


ぼへー いずれにせよ、精神疾患になりやすいのと同様、性犯罪を犯しやすいという傾向も、「教師という集団が、いかに偏った傾向のある人間で構成されているか」を如実に表す一例です。
         
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<教師の性犯罪発生率は一般の15倍>     神戸新聞 http://www.kobe-np.co.jp/edu/s-9/01.html
 教師によるわいせつ行為などの性犯罪は、本当に多いと言えるのか。いくつか試算してみた。
例えば、兵庫県警が今年一―九月に強制わいせつ(未遂含む)容疑で摘発、逮捕したのは七十九
人。県内の十五歳以上六十五歳未満人口を基礎にすると、四万八千人に一人という計算になる。
 一方、県内の中学校教師は臨時教員を含めて約九千五百人。同容疑で同じ期間に逮捕された
教師は三人、三千二百人に一人だ。男女構成比の違いを無視した計算にはしても、発生率は、先
の平均値の実に十五倍に上る。
 こんな数字もある。県迷惑防止条例違反を含むわいせつ事案で逮捕された中学教師は五人。
県内の中学校は三百九十五校。七十九校に一校が今年、逮捕者を出したことになる。中学教師の
性犯罪は確かに多い。「個人の資質」では済ましようのない数字が並ぶ。
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<「先生、わいせつやめて」 長崎県教委が手引き配布>          asahi.com  2011年11月16日
長崎県教委が配布した不祥事防止の手引書
 学校の先生に「わいせつ行為やセクハラ、飲酒運転は絶対にしない、させない」と説く手引書を長崎県教委が作った。昨年続発した教員不祥事の対策の一環。「こんなものを配布しなければならないのは情けないが、いま一度、心のブレーキをかけてほしい」と県教委の担当者は真顔だ。
 昨年度、県内で懲戒処分を受けた教職員は13件21人。女児の裸体を撮影したとして小学校教諭の男が児童買春・児童ポルノ禁止法違反の罪で実刑判決を受けたほか、飲酒運転撲滅運動を担当していた中学校教諭が酒気帯び運転容疑で逮捕され、懲戒免職に。さらに、この酒気帯び運転に絡んで事実関係の公表を控えるよう部下に指示して混乱を招いたとして、当時の県教育長も辞任した。
 手引書は「大切な人へのメッセージ」という題で始まり、不祥事を絶対に起こさないという決意を書くよう求めている。「子どもたちを裏切ってはなりません」「大事な自分の家族がどうなるか、自問しよう」「いつも『誰かに見られている』という意識で仕事しよう」といった標語も並ぶ。
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ぼへー「研修」という建前の単なる休暇!公立の教師ってホント休むことしか考えないナマケモノばかりで・・・このような志向性が、逆にチョット辛くなると精神疾患に逃げ込む傾向の高さを表しているといって良いでしょう。普通民間企業で「自宅研修しまーす」なんて怒られるよ!
         
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<校外研修の8割が「自宅」…北海道の小中教職員>         (2011年11月8日 読売新聞)
 会計検査院の検査が行われた北海道内の小中学校209校に勤務する教職員が、2009年度の長期休業中に申請した「校外研修」計2万3000件のうち、8割近くが「自宅研修」だったことが7日分かった。
 教材研究や資料整理など内容が不明確でも認められているうえ、実際に研修が行われたかどうかチェックする仕組みはない。事実上の休日だった可能性も否定できず、道教育委員会は「不適切と疑われる事例があった」と改善を指示している。
 関係者によると、会計検査院は昨年11月から道内の公立小中学校の一部(小学校116校、中学校93校)について、06~09年度の教職員の勤務実態を検査した。09年度に209校で教職員が申請した計2万3000件の校外研修について分析したところ、うち78%を「自宅研修」が占めた。一人で複数回の自宅研修を申請した教員もいた。
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◆「有給で過ごす教師の夏休み」 (MBS 06/6/27)  /sakura4987.exblog.jpより
http://mbs.jp/voice/special/200606/27_3490.shtml
 今年も子どもたちの夏休みが近づいているが、学校が休みの間、公立学校の教師たちが、実は、自宅で研修をしていることはあまり知られていない。
この研修は勤務扱いになっていて、当然、給与も支払われている。
 しかし、その中身を見てみると,、とても勤務には見えないずさんな実態が浮かびあがってきた。
 今年も、あとひと月足らずで、子どもたちの夏休みがやってくる。40日間にもおよぶ長い休み。その間、小学校の教師たちはどこで何をしているのだろうか。
<小学生の保護者>
 「夏休みの半分くらいは、学校に来てらっしゃるんじゃないかと思うんですけど」
 「わからないです。当番で(学校に)来られてるぐらいしか」
 子どもたちは夏休みだが、公立学校の教師はもちろん休みではない。年休や代休を取らない限り、普通の公務員と同じ、1日8時間勤務となっている。もちろん給与も全額支給されるのだが…。
<記者>
 「これはリポートとは言わないんじゃないのかな。これはひどい」
 実は、夏休み期間中は多くの教師が自宅で「研修」していることになっている。多田浩一郎市議が情報公開請求で入手したのは、兵庫県宝塚市内の公立小学校教師らが、去年夏に行った研修の「報告書」。
 24校分4,000枚にのぼる資料から、夏期研修の実態があきらかになった。ある教師は16日間、自宅で「高学年の学級づくり」を研修したとある。
 しかしリポートは、手書きの10行。16日間の成果が、わずかこの10行なのである。
 また別の教師は、18日間自宅で研修。教材研究とプリント作成などをしたというが、添付されていたのは教材のコピーと、ハートマークが書かれたプリント1枚だけだ。
 さらに別の教師は、15日間自宅で読書と教材研究。ところがリポートは読書感想文らしき3行。3冊分でも15行に過ぎない。
<保護者>
 (Q.報告書がこれですよ?)
 「これだけですか?これぐらいだったら私でも書けそうな感じがします」
 (Q.15日で1枚半です)
 「えっ、そうですか。15日?なってないかな。子どもたちに言えないかな」
 他にもこんな事例が。17日間自宅で韓国語学習。その成果は、NHKハングル講座のテキストのコピー。11日間かけて自宅で運動会の準備。しかし3人の教師が、なぜかまったく同じ組体操の指導案を提出していた。共同作業といったところか・・・。
 こちらは14日間かけて人権教育を研究。ところが2人の教師が、これまた全く同じ同和学習指導案を作成していた。こちらも共同作業なのか。
<多田浩一郎市議>
 「報告書を見る限りにおいてはですね、とても勤務とは言えない内容。有給の措置されてるわけですけども、これが本当に給与が支払われていいのかと思いましたね」
 ちなみに、公立小学校教師の全国平均の月収は、およそ38万円。これらの研修にも、1日あたり1万7,000円以上の給与が支払われていることになる。こうした研修は、公務員としての職務専念義務を免除する「職専免研修」と呼ばれるものだ。
 承認をするのは学校長なのだが、報告書の中身に疑問を抱いた事はなかったのだろうか。特にずさんな報告書が多く見受けられた小学校の校長に、話を聞くことにした。
<多田浩一郎市議>
 「18日間自宅で研修されてるんですが、作ったものはA4の統計資料1枚なんですよ。これ作るのに18日間かかりますか?棒グラフ、これだけですよ?」
 18日間の自宅研修で報告書は、棒グラフ1枚だけ。校長はなぜこれを承認したのか。
<長尾南小・川村剛校長>
 「一概に何日間が多いとか、何日が少ないとかいうように、線引きできない部分がありませんか。むしろしっかりやってこいと」
<多田浩一郎市議>
 「これが18日間の勤務実態にあたるのかどうか?」
<長尾南小・川村剛校長>
 「妥当だと思います」
<多田浩一郎市議>
 「妥当ですか?」
<長尾南小・川村剛校長>
 「1,000人の子どもたちをしっかり考えるには、18日間かかると思います」
<多田浩一郎市議>
 「しっかり考えた結果が、A4用紙1枚ですか?」
<長尾南小・川村剛校長>
 「私は、彼女はこれで18日間の研修をやりこなしたと判断した」
承認は妥当で、その理由を話す必要もないと言い張る校長。最後まで議論はかみ合わない。そこで、別の小学校の校長にも尋ねてみた。この学校では、16日間自宅にいて、報告書がわずか1枚半の教師も。
<すみれが丘小・小西康広校長>
 「よく研修してくれてるというふうに、僕自身は承認していますけど」
<多田浩一郎市議>
 「だって1枚ちょっとじゃないですか。これを入力作業だけであれば、10分20分の世界じゃないですか」
<すみれが丘小・小西康広校長>
 「不完全だとは思ってません」
<多田浩一郎市議>
 「この研修の目的と狙いはなんですか?」
<すみれが丘小・小西康広校長>
 「個人情報にかかわってきますので、あまり詳しくは申し上げられない。研修したということを承認したということです。それは間違いないです」
<多田浩一郎市議>
 「その承認に問題があるのでは?」
 またも承認した理由は教えられないの1点張りだ。それでは、市の教育委員会はこの現状をどう考えているのだろうか。
<宝塚市教委・永井一聡職員課長>
 「研修については、誤解のないようにしっかりと適切にやって下さいという指導は、徹底してやっている」
<多田浩一郎市議>
 「200時間くらいかけて、これかかります?そんな部下おったら張り倒すでしょう?資料作ってくれって言って200時間」
<宝塚市教委・永井一聡職員課長>
 「校長としてはそれが、まぁ考え方はいろいろあるでしょうが、妥当であったと認めたわけでしょう」
 教育委員会もまるで人ごとだ。
 一方で、こうした税金の無駄遣いにつながるずさんな研修を一掃した自治体もある。大胆な経費削減を進める横浜市だ。
<横浜市教育委員会・本多俊雄課長>
 「全職員数で取った職専免の日数を割ると、平均取得日数は0.9日となっています」
(Q.つまり、研修を取る人自体が減った?)
 「そういうことですね」
 横浜市では、4年前から、研修の目的や意義、何月何日に何をしていたかなどを報告書に細かく書くよう徹底したところ、研修日数は、全教員平均で6.3日から0.9日にまで減った。
<横浜市教育委員会・本多俊雄課長>
 「税金を払って、公共サービスしていると。ということは、逆に、市民ニーズはどこにあるのか。その仕事の結果が、一体だれに反映されるのか。それは、自分であってはならない」
 6月21日に行われた宝塚市議会・予算特別委員会。
<多田浩一郎市議>
 「研修内容は読書と2文字。場所は自宅とかいてあるんです。これがそもそも研修計画書と言えるのか」
多田市議が、議会でこの問題を質した。
<宝塚市・勝山浩司教育長>
 「どうも、その…職専免研修が権利だと誤解している一部の教員がいると思うんです。そういった方々が、今後、出ないように、私どもはこれからきちんと指導していきたいと思いますし、徹底した調査を行いたいと考えております」
と教育長は明言。
<多田浩一郎市議>
 「教職員と校長との力関係が逆転してしまっているのじゃないかなと。指導に従う空気がない」
 いかにして研修の成果を授業に生かしていけるのか。でなければ先生たちの夏休みに、税金で給与を支払う理由はありません。
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ぼへー 当然、業績評価もお手盛りのユルユル・・・こんな恵まれた勤務環境で、どうしてウツになるんだか?どれだけ心が弱いのか?
   ↓
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< 教員評価、全員完全横並びの「B」評価 県教委側「評価する側が慣れていなかった」> 中日新聞 2012/09/05
県教委が前年度に本格実施した、教員の自己申告と管理職の査定を組み合わせた二種類の教員評価制度は、一万五千人を超える全教員が横並びの結果だった。四日に開かれた「教員の資質向上・教育制度あり方検討会」の評価専門部会は、この制度が議論の中心となり、県教委側は「評価する側が慣れていなかった」と説明したが、委員からは横並びになりやすい仕組みを修正するべきだとの指摘も出た。
この評価制度は人事院が二〇〇五年、給与に評価を反映させるよう勧告したのを受けて導入。賞与へ反映される「自己申告による評価」と、給与へ反映される「給与査定等資料」の二種類がある。
前年度の結果は、AからEまで五段階ある「自己申告」は、県内の教員一万六千七百六十七人全員が総合でC評価。AからCの三段階の「給与査定」は、一万七千四百八十九人全員が総合でB評価だった。
「自己申告」は教員が自分で立てた目標の達成状況を自己評価し、さらに校長らが四十点満点で採点する仕組み。「給与査定」は、「学習指導」や「研究・研修」などの四項目を、校長が意欲、実践力などの観点から三段階で評価する。
完全な横並びの結果に、あり方検討会議の委員から「非常に奇異な感じがする。合議がないと横並びにならないのでは」と疑問の声が上がった。県教委は「初めての本格実施だったため、評価する側が慣れずに中間に集中した」と分析した。
「自己申告」に対しては、評価が真ん中に偏りやすい仕組みも問題視された。四十点満点の点数に応じてA~Eの五段階に分類するが、Cだけが十八点以上三十八点未満と幅広いためで、県教委も「Cの範囲が広すぎて、皆がそこに入ってしまう面は否定できない」とする。
民間企業で人事を担当する委員は「民間では、全体の業績を上げるために評価の高い人が報われる仕組みが必要。こうした点数配分は変えないといけない」と改善を求めていた。
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Author:zam
山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
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宅建/社労士/証券外務員1種/1級FP…

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