1. Top » 
  2. 児童ポルノ規制・児童虐待 » 
  3. <児童ポルノ禁止法改正案が衆議院通過>・・・当たり前の事に過ぎないとは言え、ようやくここまで来ましたね!

<児童ポルノ禁止法改正案が衆議院通過>・・・当たり前の事に過ぎないとは言え、ようやくここまで来ましたね!

<児童ポルノ禁止法改正案が衆議院通過>       NHK 2014年6月5日
子どものわいせつな写真や画像などの所持を禁じる児童ポルノ禁止法の改正案が、5日の衆議院本会議で賛成多数で可決されて参議院に送られ、審議が順調に進めば、今の国会で成立する見通しです。
児童ポルノ禁止法の改正案では、子どものわいせつな写真や画像など、いわゆる児童ポルノの所持を禁じたうえで、みずからの性的好奇心を満たす目的で所持した場合は、1年以下の懲役または100万円以下の罰金を科すとしています。
一方で、すでに児童ポルノを所持している人もいることから、写真などを処分するための猶予期間として、法律の施行から1年間は罰則を適用しないとしています。
また、漫画やアニメ、CGの取り扱いについては、「表現の自由が脅かされる」といった懸念を踏まえて当初の案から削除し、規制の対象外としています。
改正案は、5日の衆議院本会議に法務委員長の提案の形で提出され、採決が行われた結果、自民党や民主党などの賛成多数で可決されて参議院に送られました。
改正案は、参議院での審議が順調に進めば、今の国会で成立する見通しです。
************************************************************
ぼへー 遅きに失するとはいうものの、児童ポルノの単純所持禁止というごく当たり前の法案が衆議院を通過しました。
衆参ねじれ・民主党政権時代を通じ、児童ポルノ関連利権擁護政党である民主党は、一貫して児童ポルノ単純所持禁止をつぶし続けました。
ようやく児童ポルノ関連利権によるプロパガンダに風穴があきました。
このことだけでも自公政権で衆参ねじれが無くなった意味があったというものです。
2008年に当時の与党が児童ポルノの単純所持禁止の改正を検討をはじめて以来、当ブログでも児童ポルノ問題は継続的に取り扱ってきましたので感慨深いものがありますね。

<児童ポルノ単純所持規制問題が炙り出すネットにおける「ノイジー・マイノリティー」の闇>
 この児童ポルノの単純所持規制の問題ほど日本のインターネットにおけるノイジー・マイノリティの「薄気味悪さ」・「執念深さ」・「偏執狂さ」を炙り出す問題を、私は知りません。
国際的に見ても、国内においての世論調査結果等を見ても「児童ポルノの単純所持規制」は、もはや議論の余地もない当然の事であって、規制していないことの方が不思議というのがサイレント・マジョリティーの心情です。
リアルな社会で周りの人に意見を聞いても「児童ポルノの単純所持規制反対・・・!」などと声を荒げる人に会ったことが有りません。(児童ポルノ業界お抱えの学者や評論家なんぞは何処かにいるのでしょうが・・・)

 しかしながら、これがネットの中となると何ともおぞましい状態でありまして・・・
「児童ポルノの単純所持規制」などという議論の余地もない問題について、ノイジー・マイノリティの連中がトンデモ議論をしたり顔で展開しているんですから~
「ドラえもんも発禁になるのだ・・・」
「自分の子供とのお風呂写真で捕まるのだ・・・」
「知らないうちに送りつけられて犯罪者にされてしまうのだ・・・」
~有り得ないような枝葉末節を取り上げあげつらい、「だから児童ポルノの単純所持禁止は危険・・・」とか子供じみた理屈にもならない妄想による理屈を滔々と述べていきます。
 だいたい「知らないうちに送りつけられて・・・」なんてことを恐れて、不法な物の所持を禁止できないのだとしたら・・・
銃や麻薬なども同じ理屈で、所持自体は合法にしなければいけないでしょう。(いつ送り付けられるか分からないもんね!!)
実際に、銃や麻薬だって知らないうちに所持させられて疑いがかかるケースも極めて稀にはあるでしょうが、そのような恐れがあるから「銃や麻薬は所持すること自体は罪にならない」なんていうバカがいたら、トンチンカン過ぎて笑ってしまいます!!(どんな銃や麻薬利権の擁護者だよ!)
しかしながら、児童ポルノに関しては、児童ポルノ関連業界お抱え学者・評論家の必死のプロパガンダと、それを聞いて洗脳されたバカが騒いでいたために・・・
こんなバカげた理屈がいつまでも繰り返されてきました。
(こんなくだらない議論は~
「他の先進諸国では、何十年も前に語りつくされ終わった議論であるという事実」
「単純所持規制をしない限り有効に児童ポルノの取り締まりが出来ないという事実」
~お偉い反対派の学者先生なら、そんなことはご承知のはずなのに、敢えて(児童ポルノ利権を守るために)ひた隠しにしたたまま・・・)

 ネット上のトンデモ議論の最たるものとして児童ポルノの単純所持を禁止すると~
「戦前に逆戻り、独裁国家に・・・」
「思想信条の自由も無くなり戦争・・・」
「子供が戦争に行くことに・・・」
~といったお花畑的左翼連中が国旗国歌法の時にも多用していたトンデモ三段論法を展開してきます。
こんなものが嘘っぱちであることは「国旗国歌法」が逆に証明しているワケで・・・
国旗国歌法が出来た今でもチンピラ日教組教師たちは、自由気ままに「国旗国歌法」という法律に違反して、式典で不法行為を堂々と行える程に、日本は自由な国のままです。
(何が国旗国歌法が出来ると「独裁国家になる!」だか、冗談はヨセ!)

 どだい「児童ポルノ単純所持禁止」した国で「表現の自由」が無くなってしまった国など何処にも有りませんし、いわんやそれを皮切りに独裁国家になった国など、どこにもありません。
そんなトンデモ無いことを日本以外で言っていたら、逆にパラノイアだと思われます。
実際、日本でもネットではなく、リアルな社会でこんなことを声高に主張していたら・・・いいとこ変人扱い、悪ければ偏執狂として誰からも相手にされなくなりますね!
「児童ポルノを表現する自由がある!」なんて声高に叫ぶのは、自由というのは「何でもあり」の事だと勘違いしているおバカさんですから、自由や権利は濫用は許されず、公共の福祉の制約を受けるものなのですから・・・

 いずれにしても児童ポルノを巡っては、児童ポルノ関連業界の垂れ流すプロパガンダに洗脳された「ノイジー・マイノリティ」の跋扈には目に余るものがありました。
当ブログでも当初はコメント欄を設置していましたが、「ノイジー・マイノリティ」のトンデモコメントに辟易とさせられると同時に、コメント欄がそのような「ノイジー・マイノリティ」の連中の書き込みで一杯になることを許していること自体が、トンデモな児童ポルノ単純所持規制反対論を喧伝することに多少なりとも手を貸してしまうことを鑑み、コメント欄を閉鎖することにせざるを得なくなりましたから・・・
この問題で身に染みたことは、ネットにおける議論などというものは「ノイジー・マイノリティ」の巣窟ですから、それを十分に割り引いて認識し無ければいけないということ。
そして、そこから敷衍して、コメント欄や掲示板のように形式上は、平等・中立のような仕組みでも、ネットというそもそも「サイレント・マジョリティ」は現れず「ノイジー・マイノリティ」だけが跋扈する世界では「ノイジー・マイノリティ」の意見を喧伝する場になっているのが現実であるということ。
児童ポルノ問題は、典型的な良い題材と言えるでしょう。
 
<「児童ポルノ単純所持規制」という当たり前に留まることなく、「その先へ」!>
 児童ポルノ関連業界(お抱え学者・評論家及びそれに洗脳された連中、ロリコン‥)の執拗なプロパガンダの為に、あまりにも長い時間がかかりましたが、ようやく日本も「単純所持規制」という一歩を踏み出したことは「大きな進歩」です。
これで日本社会の児童ポルノという物への認識も大きな転換が始まります。
この大きな一歩を皮切りに、留まることなく進まねばなりません。
残念ながら、今回は児童ポルノ関連業界の必死の抵抗で外されてしまった気味の悪いロリコンアニメやゲームといったものにも対象を拡げていかねばならないでしょうし・・・
ゆくゆくは、ポルノ的な物全般がごく当たり前に児童の目に晒されている日本の現状を見直していかなければいけません。(こんな制限の緩い国は稀有で異常な状態ですので・・・)
今では当たり前の国際的なコンセンサス(「児童の目にポルノが触れるような状態にすること自体が児童虐待である」)が実現できるまともな社会に早く到達できるように、より児童ポルノ業界へ厳しい世論を盛り上げていかねばなりません。


ぼへー 日本人として何とも恥ずかしくなる記事ですね・・・  
   ↓
************************************************************
<児童ポルノ所持で軍法会議 在日米兵に厳罰相次ぐ>   カナロコ by 神奈川新聞   2014/6/7
 児童ポルノを所持したとして、在日米海軍の軍法会議で米兵の有罪判決が相次いでいることが分かった。2013年4月には、根岸住宅地区(横浜市)内で所持したとして18年の拘禁刑を言い渡された被告も。訴追されたのは国内での行為だが、現行の国内法では個人が趣味で持つ「単純所持」は規制対象外。今国会で審議中の児童買春・ポルノ禁止法改正案が成立すれば禁止となるが、児童ポルノをめぐる国内外の規制水準の差が表れた形だ。
 神奈川新聞が入手した公的記録や米軍当局への取材によると、18年の拘禁刑を言い渡された被告は、横須賀基地(横須賀市)で補給任務に従事していた米兵。12年ごろ、米軍根岸住宅地区の住居で、未成年者あるいは未成年者とみられる画像を個人的に所持したなどとして訴追された。判決は昨年11月の上訴審でも維持されている。
 米兵に対する捜査は米海軍犯罪捜査局(NCIS)が単独で実施し、日本国内の捜査当局は関与していない。在日米海軍司令部(横須賀市)は取材に対し、米兵が児童ポルノを個人的にダウンロードしており、「日本国内外の他者と共有されたことを示す情報はなかった」と説明。「日米地位協定に基づき米軍の管轄として捜査した」としている。
 このほかにも、児童ポルノを所持していたとされた米兵に対して在日米海軍が開いた軍法会議では、12年2月に拘禁7年、同年4月に拘禁42カ月などの判決が言い渡されている。
 ただ米軍の軍法会議では被告と軍当局での公判前の合意に基づき、判決後に刑が軽くなることがある。
◆国内外で規制に差
 子どものわいせつな写真や画像などを含む児童ポルノは、未成年者に対する極めて深刻な人権侵害とされる。製造過程で児童への性的虐待が起きることが少なくない上、写真や画像はインターネットを通じて瞬時に広く流通し、長期間にわたって残るためだ。
 海外では児童ポルノをめぐる犯罪には重罰が科せられる。米国では製造目的の使用は30年以下の拘禁刑の対象。米国や英国、ドイツなどでは単純所持も処罰の対象になっている。
 日本国内では1999年に児童買春・児童ポルノ禁止法が制定され、2004年の同法改正で規制が強化されたが、単純所持の禁止はプライバシー侵害に当たるなどとの異論もあり先送りされていた。
 ただ「OECD諸国で単純所持が規制されていないのは日本だけ」(日本ユニセフ協会)として、早期の規制を求める声が上がっていた。
 今月5日には、単純所持に対して1年以下の懲役または100万円以下の罰金を科すとした同法改正案が衆院を通過。参院に送付され、今国会で成立する見通しとなった。
************************************************************


ぼへー 一方、児童ポルノ利権を擁護する「日本」の現実・・・、児童ポルノ所持規制があれば・・・  
   ↓
************************************************************
<勝又容疑者からナイフ10本押収、PCには大量の児童ポルノ 栃木・小1女児殺害>  2014.06.05 zakzak
 ゆがんだ性癖を満たすため、幼児をさらい、手に掛ける。逮捕された男の供述が伝わるごとに、その非道な行為が際立つ栃木小1女児殺害事件。男は事件当時、女児を物色するために車で県内を徘徊していたという。約25年前に発生した東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件をも想起させる異常ぶりだ。
 2005年に栃木県今市市(現日光市)の小学1年、吉田有希ちゃん=当時(7)=が殺害された事件で、栃木、茨城両県警の合同捜査本部は5日、殺人容疑で勝又拓哉容疑者(32)を送検した。
 勝又容疑者はこれまでの調べに対し、「今市市内を車で走って女児を物色中に偶然、有希ちゃんを見つけ連れ去った。騒がれたので殺した」との趣旨の供述をしている。
 捜査関係者によると、自宅のパソコンには「おびただしい数」(捜査幹部)の児童ポルノ画像が保存されていたほか、自宅や乗用車から、ナイフ10本近くを押収した。
 普段からナイフを収集していたことも同居していた男性の証言で判明。押収されたのはほとんどがサバイバルナイフで、殺傷能力の高い大型のものもあった。自宅には猟奇的な犯罪を特集した本もあったという。
 一方、男性によると、勝又容疑者は、骨董市に店を出す母親の仕事を手伝っており、骨董品の売り物のようなナイフも集めていた。有希ちゃんの遺体には約10カ所の刺し傷があり、体中の血液を失った状態だった。傷口の形状などから、特殊な刃物が使われたとみられる。
 捜査関係者によると、凶器の刃物は「殺害後、茨城県の遺体遺棄現場までの途中の山中で捨てた」と供述。捜査本部が山中を捜索したが、いまのところ見つかっていない。
************************************************************





blogram投票ボタン

                              ↑クリックお願いします!ぼへー

スポンサーサイト

Trackback

Trackback URI
http://damasareruna.blog65.fc2.com/tb.php/1255-5c9acdb7 この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)

Page Top

プロフィール

zam

Author:zam
山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
※保有資格
宅建/社労士/証券外務員1種/1級FP…

フリーエリア

blogram投票ボタン

最近の記事
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク

このブログをリンクに追加する

メールフォーム

・スパムや荒しの対策にコメント欄は削除しました。 何かあれば、こちらへどうぞ!

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
月別アーカイブ
相互Pingサーバー