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「モンスターペアレンツ」と吹聴しながら・・・賠償責任保険にこぞって加入する教師たち!

 <「治療費100万円払え」と親からクレームも校内で相談できない教師>   ※週刊朝日 2012年9月7日号
 学校内のトラブルに悩む教師たちのためにつくられた「教職員賠償責任保険」。教職員が損害賠償請求訴訟を提起された際にその諸費用を負担するものだが、訴訟前に法律相談ができる新しい保険をつくった教育評論家の向山洋一氏が教育界の現状をこう話す。
*  *  *
 学校内のトラブル、上司の不当な扱い、保護者からのクレーム。周囲から助けを得られず、追い詰められる教師がたくさんいます。いじめが起きても、学校や教育委員会が協力してくれず、事態は悪化するだけ。念願の教師になったのに疲弊しきって、現場を去る人もたくさん見てきました。
 そんな教師を救いたいと、私が代表を務める教育研究団体TOSSは2年前、弁護士や保険会社と協力して「TOSS教職員賠償責任保険」をつくりました。
 この保険は、いじめや授業中の事故などで教職員が損害賠償請求訴訟を提起された際の諸費用を負担するのに加え、訴訟に至る前でも弁護士に法律相談できるのが特徴です。実際、訴訟の前の相談が全体の99%を占めています。その点で、「訴訟保険」の性格が強い従来の教員保険や組合共済とは異なります。スタート時の2010年に1874人だった加入者は、今年7月時点で2357人と着実に増えています。
 現場からは、法律相談の依頼が頻繁に届きます。ある小学校で、ケンカをした児童を教師が指導したケース。きちんと座るよう、いすの向きを直すと、勢い余って児童がいすから落ちた。その後、保護者から「子どもがずっと痛がっている」と、毎晩2時間以上にわたる苦情電話が続き、ついには児童の家に呼ばれ、「ケガをさせたのだから先生が個人的に治療費100万円を支払え」と言われたそうです。
 信じられないことですが、現場の教師がこうしたトラブルで悩んでいながら、上司や同僚から手を差し伸べてもらえず、校内で孤立することがままあります。とにかく面倒は避けようとする。そんな学校や教育委員会が実際にあるのです。
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<教師用「訴訟保険」需要急増、都の公立校では加入者3割強>         2007年07月27日 読売新聞 
保護者などから起こされる訴訟に備え、保険に加入する教師が増えている。
 大手損害保険会社の大半が教師専用の保険を扱っているほか、公務員全般を対象にした保険を利用する教師も多い。東京都の公立学校では今年、保険に加入する教職員が3分の1を超えた。こうした状況は、学校に対する親の理不尽なクレームが深刻化する中、教師たちが「いつ訴えられるかわからない」という不安を抱いていることを示している。
 複数の大手損保によると、教師向けの損害保険が出来たのは2001年前後。損害賠償請求訴訟を起こされた際の弁護士費用や、敗訴した場合の賠償金を補償する。毎月の保険料は200~1000円、補償額は300万~5000万円前後で、現在、大手損保6社のうち5社が、こうした保険を販売している。ある大手損保の担当者は、「口コミで保険の存在が広まっている」と語る。
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ぼへー モンスターペアレンツとか名付けて、親からのクレームをまるで親の側が、いかれたクレーマーかのように扱う風潮がマスコミなどに目立ちますが・・・
実際は、かなり疑わしいと言わざるを得ません。
確かにおかしなクレイマーもいることは否めませんが、実際には、そのようなケースは、ごく一部であって、大半は学校側に問題が有る為にクレームを言わざるを得ないのです。
一般の企業におけるクレーム処理においても、一定数の理不尽なクレーム(要求)は存在しますが、大多数のクレームは、会社側の商品の欠陥等等の問題から生じている正当なクレームなのです。

<「モンスターペアレンツが・・・」という学校側のプロパガンダ!>
 本当は教育界においても、大多数のクレームは、学校・教師側の欠陥に対するものであることは明らかなのですが・・・
日教組などのの労働側、文科省をはじめとする学校側双方にとって、「親のクレーム問題」は、理不尽なモンスタークレーマーの仕業という事にしておくことが利益であるため・・・
あらゆる機会に、そのようなプロパガンダをリリースします。
そして、基本的に左翼的なマスコミは、面白おかしく、「モンスターペアレンツ」などを取り上げ、あたかも大多数の学校に対するクレームが「モンスターペアレント」によるものであるかのような情報を垂れ流します。

 しかしながら、実際は大半の親のクレームが正当なものであることは明らか!
それは上記の記事にもあるように、「先生連中は、必死で、保険に加入している。(それも3割も…)」ということです。
まあ親としては、心が暗然となりますね。
 仮に、親のクレームが、的外れで、キチガイじみたものであるなら・・・
裁判になったって、学校や先生が、負けるわけありません。
逆に、名誉毀損などで、反訴して、親から賠償してもらえるでしょう。
 先生達が、必死になって、損害賠償保険に入るということは・・・「自分たちが訴えられると負ける可能性が高い」ことを認識しているということでしょう。
(・・・ということは、親は、クレーマーでなく、裁判で勝つような、正当な主張をしているということで、語るに落ちています。)
 モンスターペアレンツとか言って、いかにも親がキチガイクレーマーみたいなことを、喧伝しながら・・・
その実、彼らの正しい主張に、裁判で負け、賠償させられることを恐れ、戦々恐々として先を争って、保険に加入している先生達。

 やっぱりそうだと思ってたよ。
確かに、キチガイクレーマーみたいな親も稀に、存在するでしょう。
でも、モンスタークレイマーだらけみたいな印象操作は、完全なプロパガンダです。
本当は、今まであまりにも、遠慮していた親たちが、いよいよ正当な主張をし始めているだけ!

 いろいろなイジメのケースなど見ても、親が大きな声を上げて、ようやく解決の糸口が見つかるケースばかりではないか。
それを、苦情を言う親がキチガイかのように、仕立て上げ、素知らぬ顔で自分たちの欠陥を棚に上げようとしている教師たち!
 危なく信じるところだったよ。
さすがに先生!
頭はいいね!
自分たちに、有利にプロパガンダで印象操作・世論誘導しながら、裏では、必死に保険に加入しているとは!!
 恐れ入りました!
しかし、こんなじゃ、日本の教育は、もうだめだ!




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山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
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