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「早めにライトを点灯し、上向き(ハイビーム)で走ってください」・・・ドライバーの皆様!夜間運転では、ハイビームを!

<夜間の運転はハイビームが基本 交通事故死亡者ワースト1位の愛知県、県警が上向きヘッドライトの活用呼びかけ>  時事通信   2016年1月9日
 昨年1年間の交通事故死者数が213人と、13年連続でワースト1位となった愛知県で、県警が夜間の交通事故を防止するため、車のヘッドライトを上向きにする「ハイビーム」の活用を呼び掛けている。
  県警によると、昨年夜間に車が歩行者や自転車をはねた事故で63人が死亡したが、事故当時ハイビームを使っていた車は1台だけだった。
県警幹部は「ハイビームで前方を確認すれば見落としは防げる。ヘッドライトの小まめな切り替えが必要」と話す。
 車のヘッドライトはロービーム(下向き)で約40メートル、ハイビームで約100メートル先まで照らす。県警によると、時速60キロの場合、前方の歩行者に気付いてから停止するまで約32.8メートル必要で、ロービームでは間に合わないこともある。
道交法は、夜間の運転には原則、ハイビームを使い、 対向車の交通を妨げる恐れがある場合にはロービームに切り替えるよう定めている。
しかし、県警幹部は「対向車に遠慮し、ハイビームにしていない人が多いのではないか。
切り替えが面倒という感覚もあるかもしれない」と現状を分析する。
 愛知県では民間が県警と連携し、ハイビームの積極的な活用を進める動きも出ている。
豊田自動織機(刈谷市)は社用車に啓発ステッカーを貼って走行。同社担当者によると、 従業員からは「小まめな切り替えで集中力が増す」との声が聞かれるという。
 名鉄西部交通(一宮市)は交通安全運動に合わせ同社のタクシー運転手に活用を指示。運転手の1人、平敷時弘さん(48)は「歩行者に早く気付いてもらうためにもハイビームは必要だ」と話す。
 ハイビーム活用を促す動きは他の地域でもある。群馬県では、県警が約10年前から「ライトは上向きが基本」と呼び掛け。
昨年4月からはチラシを配ったり、トラック協会に協力を求めたりするなど力を入れる。
最近は「見やすくて良い」との感想も寄せられるようになったという。
 大阪府警でも昨年から、ファストフード店の利用客にハイビーム利用を促すチラシを配布。
民間トラック約1800台に啓発ステッカーを貼ってもらうなどしている。 
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ぼへー 夏休みで皆様お出かけの機会も多かったことと存じます。
そこで、ハイビームでの走行が事故を減らす効果について認識しておくことは意義深いですね
ハイビームで走行していれば、事故にならずに済んだケースは、きっと多いのだろうと、皆様も個人の運転感覚としても実感できるのではないでしょうか。
ハイビーム走行について「眩しい・・・、トラブルが・・・」等々と難癖つける連中もいますが・・・「人命」と天秤にかければ、自ずと結論は決まっています。
 これからも警察には、あらゆる機会に大々的に~
「ハイビームが基本!」
「すれ違い等の場合のみロービーム!」
~を周知するキャンペーンをドンドン行ってほしいものです。

 ところで、道路運送車両法では、ハイビームを「走行用前照灯」、ロービームを「擦れ違い用前照灯」と規定されているのに・・・
なぜ、現在では、運転の実態と法の規定が、かけ離れてしまったのでしょう?
恐らく以下のような理由ではないでしょうか。 

①:一般的なドライバーは、夜間でも交通量の多い道路で運転することが多いので、ロービームで走行することが実態として多く、その上「ハイビームの方が基本」ということがあまり周知されていないために・・・
「ロービームが標準でハイビームは特殊な状況で使うもの」と思い込んでしまっている。
それ故、本来ハイビームで走行すべき状況になっても、ハイビームに切り替えず、ロービームのまま走行している~というのが実態でしょう。

②:自動車のライトのスイッチの構造も、ロービムの方が基本のような構造になっています。
(実際使う機会が、ロービームの方が多いのでしょうがない面があるのでしょうが・・・)
 そして、現在のスイッチの構造では、頻繁な切り替えに向いていない形状の為、億劫なので切り替えずロービームのまま走ることになります。

③:「ハイビームが基本」ということが、ドライバー全体に周知され、コンセンサスとなってはいないため・・・
前方の車や対向車と「眩しいぞコラ・・・」といったトラブルになることを恐れ、いきおいハイビームに切り替えることを躊躇うことになる。

ぼへー いずれにしても、人の命にかかわることですから、警察や市町村などには、本腰を入れて以下のような対策を取ってほしいものです。
(1)
 まずは、「ハイビームの方が基本」ということが全ドライバーのコンセンサスになる位、あらゆる機会を通じて、十分な周知を図る。
免許取得時・更新時等にも周知すると良いでしょう。

(2)
今後は、ヘッドライトのスイッチを切り替えが億劫にならないように改良する。
   ex・オーディオのスイッチのように、指先一つで使えるヘッドライトの切り替えボタンをハンドルに付ける。
   ex・センサーによって自動的にロービーム・ハイビームを切り替える機能。

 是非ともこの機会に交通事故を減らし得る「ハイビーム切り替え」をさっそく皆様にも実行していただきたいと思います。
当然、私も今後は億劫がらず、「ハイビーム基本」を心に銘じていきたいと思います。




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山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
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宅建/社労士/証券外務員1種/1級FP…

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