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マスコミというものは・・・かくも「他人に厳しく、自分に甘い」ものなのか!

<ショーンさんが報道ステーション降板、活動自粛表明 週刊文春の“学歴詐称”報道受け誤り認める>   産経新聞  2016年3月15日
 報道番組などにコメンテーターとして出演している経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上さん(47)が、週刊文春に学歴詐称があったと報じられ、テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」を降板することが15日分かった。テレビ朝日によると、本人から番組出演を辞退すると申し出があったという。
 同氏はこれまで公式HPやメディアの取材では、経歴を米・テンプル大卒で米国ビジネススクールでMBAを取得したとしていた。だが「週刊文春」3月24日号が学歴や仕事実績に虚偽があると指摘。同氏はこれを受け、所属事務所のホームページの学歴記載に誤りがあったことを認め、テレビ番組出演などの活動自粛を表明した。
 ショーン氏は低音の美声と彫りが深いエキゾチックな風貌でコメンテーターとして活躍。「報道ステーション」のほか、フジテレビ系「とくダネ!」や、4月4日スタートの同局系「ユアタイム~あなたの時間~」のメーンMCに起用される予定だった。フジテレビはショーン氏側から出演辞退の申し出があったことを認め、対応については「検討中」としている。
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ぼへー
 マスコミというものは、報道の自由やら正義の実現やらといって、他人の犯罪はおろか、「不倫」「不適切な言動」「言い間違い」・・・等について、殊更に取り上げ糾弾する~
「慎重に調査してから・・・」
「軽率・・・」
「道義的責任・・・」
「コンプライアンスが・・・」
~等々言いたい放題である。

 それでも「李下に冠を正さず」を実践し、マスコミ自身が自ら厳しく戒め、職業倫理を忠実に守るのであれば、国民も納得するでしょう。
しかしながら、マスコミの実態は、惨憺たるものです。
上記の記事などもよい例ですね。
政治家や公人などが、学歴詐称などしていたら、マスコミの格好の餌食。
立ち上がれないくらい叩かれることでしょう。
ところが、マスコミ自身と来たら・・・
「ニュース番組のコメンテーター」という社会的影響の大きなポジションに就けるにもかかわらず、学歴すら確認していない。
よくこんな体たらくで、他の人・組織の間違いを叩けるものです。
恥ずかしくないのかしら?
そして、ロクな謝罪も反省もなく「見つかっちまったから、辞めさせればいいんでしょ!」的対応です。
 今回に限らず、マスコミというものは自分の間違いに対しては、極めて甘い体質ですから、驚きませんが・・・

<とにかく「人に厳しく」「自分に甘い」のがマスコミ!> 
 たとえば「冤罪事件」などが起ころうものなら、鬼の首でも取ったように~
「警察権力の暴走・・・」
「謝罪が・・・反省が・・・」
「再発防止が・・・システムの構築が・・・」
~等々と糾弾のオンパレード。
しかしながらマスコミ自身が「誤報問題」を起こしたらどうでしょう?
誰の目にも触れないような隅の方に訂正記事を掲載すれば良い方であって~
「報道の使命が・・・」
「時代背景的には意味があった・・・」
~等々、言い訳がましい未練たらたらの記事のオンパレードになります。
決して~
「マスコミ権力が暴走・・・」
「誤報被害者に謝罪・・・」
「今後の誤報再発対策・・・、システム構築・・・」
~といった記事は出てきません。
マスコミのこのような身内に甘く、反省しない隠ぺい体質は、今後も変わることはないでしょう。
今後も国民は、このようなマスコミに対して、ネット・SNSなどを通じて監視・牽制を続け、少しでも軌道修正させていくしかありませんね!

ぼへー
 この上重アナの事件は、マスコミの自らに極めて甘い体質を象徴するケースでしょう。これが政治家あたりの事件だったら「辞めろ!辞めろ!」の大合唱でしょうにね! 
       ↓
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<「スッキリ!!」降板…上重聡アナに“部署異動”の可能性も>     2016年2月6日 日刊ゲンダイ DIGITAL
 自業自得とはこのことだ。日本テレビの上重聡アナウンサー(35)が3月いっぱいで同局の情報番組「スッキリ!!」の司会を降板することが明らかになった。
 上重はMC就任直後の昨年4月、「ABCマート」元会長から約1億7000万円を無利息で借り、都内に高級マンションを購入したことなどが週刊文春で報じられた。しかし、上重は報道の翌日には謝罪するもMCは続投。「報道が原因で降板したと印象付けられたくない」(日テレ関係者)という理由で降板は先送りとなっていた。
 しかし、情報番組という性質上、政治家や企業のカネにまつわる不祥事を扱うのも日常茶飯事。騒動の直後こそ、メーンMCの「極楽とんぼ」加藤浩次(46)が上重アナをイジる場面もあったが、最近は腫れ物に触るような扱いとなり、画面に映る頻度も激減。3月いっぱいでクビが決まった。
「上重が降板しなかった理由は『文春の思い通りにしない』という日テレの意地と、上重に代わるエース級男性アナの不在という局内事情です。人気ナンバーワンの桝太一アナがフリーに転身する可能性を踏まえ、上重を男性アナの看板にするのが既定路線だった。そのために『スッキリ!!』に抜擢したにもかかわらず、今回の問題で局側の思惑は水の泡。一転、4月の番組リニューアルに向けて動きだしたそうです。上重の降板をごまかすためか、コメンテーターも何人か交代の予定。リニューアル名目で巻き込まれるタレントはかわいそうですが。後任はすでにレギュラーの森圭介アナか、女子アナなら岩本乃蒼アナが有力視されています」(日テレ関係者)
 かつては松坂大輔と甲子園で投げ合ったPL学園エースの栄光も過去のもの。PLの先輩の清原の逮捕について神妙な顔つきで「残念です」と語っていたが、「上重はアナウンス部から報道局の記者職に異動の可能性もある。同情? 誰もしていません(笑い)」(別の日テレ関係者)。
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ぼへー
  正義のために、人を糾弾することがお仕事の記者が、このあり様では・・・社員教育を考え直したほうが良いですね!
       ↓
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<TBS政治部記者、かば焼きと刺し身を万引 窃盗容疑で逮捕後に釈放>   2016.3.15 産経新聞
 スーパーで刺し身などを万引したとして、警視庁赤坂署は窃盗の現行犯で、TBS報道局政治部記者の男(38)=東京都港区=を逮捕した。同署によると、「理由は言いたくない」と供述している。
 逮捕容疑は、13日午後1時半ごろ、自宅近くのスーパーで、ウナギのかば焼きやキンメダイの刺し身など計約5300円相当を盗んだとしている。
 同署によると、男が陳列棚に隠れ、商品を手提げバッグに入れているところを従業員が目撃。レジを通さずに店外に出たため声を掛け、身柄を確保した。当時は勤務を終え、帰宅途中だったとみられる。
 同署は15日夕、男を釈放。今後は任意で捜査を継続する。
 TBSは「事実関係を調べたうえで、厳正に対処する」とコメントした。
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山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
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宅建/社労士/証券外務員1種/1級FP…

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