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高齢者受難の時代・・・「高齢者詐欺グループ摘発=未遂容疑で60~70代男ら―福井県警」

<高齢者詐欺グループ摘発=未遂容疑で60~70代男ら―福井県警>  時事通信 2016年5月14日
 株を購入する名義を貸してほしいと依頼し、解約料名目で現金をだまし取ろうとしたとして、福井県警勝山署などは14日までに、詐欺未遂容疑で職業不詳内村雅矢(62)=東京都江戸川区上篠崎=、無職森田慎太郎(65)=東京都世田谷区太子堂=の両容疑者ら62~78歳の男5人を逮捕した。
  県警によると、内村容疑者と森田容疑者は「話せない」などと容疑を否認し、残り3人は大筋で認めている。県警は「高齢者の特殊詐欺グループは珍しい」と話している。
 逮捕容疑は、共謀して3月下旬~4月上旬までの間、実在する証券会社の社員を名乗って福井県勝山市の70代の女性に電話をかけ、株を購入する名義を貸すよう依頼。「個人名義で購入した株取引に国税局の査察が入ることになった」などとうそを言って、解約料として現金300万円をだまし取ろうとした疑い。 
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ぼへーかつて話題になった「円天」をはじめ、インチキ投資・インチキ商法というのは浮かんでは消え、果てることがありません。
しかしながら、高齢者をダマす詐欺で捕まる実行犯は、ロクでなしの若者連中というケースが多いものでしたが・・・


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ぼへー 少子高齢化で「老人ばかりが優遇され、良い思いをして、若者はヒドイ目にばかり合っている・・・」みたいな話が良く取り上げられます。
しかし、税や社会保険の負担のような点では、一般論として、そのような傾向はあるかもしれませんが・・・
その「意趣返し」とでもいうのか、現在の高齢者に対する現役世代のヒドイ扱いはどうなのでしょうか!
オレオレ詐欺をはじめとする老人から金をむしり取る犯罪の横行。
犯罪だけならまだしも、金融機関・不動産・住宅リフォーム・健康食品・・・といった業界が高齢者を食い物とする姿は、目に余るものがあります。
そして、そのうえ上記の記事のように、高齢者をダマす詐欺グループが「62~78歳の男5人」というこれまた高齢者とは、いよいよ日本も「末法の世<「高齢者受難地獄>」という様相を呈してきましたね。

 震災後、表向きは~
「助け合いだ・・・絆だ・・・」
「地域のコミュニティで・・・」
~などと耳触りの良い言葉が飛び交ってはいますが・・・
その実、現在の日本はいまだかつてない「高齢者受難の時代」と言えるでしょう。

 もはや理解力や判断力が衰えた高齢者から金銭をだまし取る犯罪は「ビジネス化」してしまいました。
巧妙化し、組織化され、役割分担され、実行犯≒最下層の下っ端には「ロクデナシの若者」が蜜に群がる虫のように追い払っても追い払っても群がってきます。
とうとう「ロクデナシの若者」だけでなく「ロクデナシの老人」その蜜に群がり始めました。

 高齢者をめぐるこのような犯罪は、今後も用心の上にも用心しなければなりません。
特に高齢者の場合は、このような被害にあったことで、金銭的な被害は言うに及ばず、精神的にもダメージを受けて、認知症が進行したり、ウツになったり、家族から疎遠にされたり、生きる希望を失ったり・・・といった心身への被害も甚大なものとなってしまいます。

<成年後見人よお前もか・・・>
 建前上は「後見人制度」では、そのような理解力や判断力が衰えた高齢者を守ってくれるはずの成年後見制度ですが・・・
せっかく弁護士などにお願いしてみても、その後見人も高齢者の資産を横領する連中が絶えないと来ていますから、まさに末法の世です。

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<弁護士業界>苦しい台所事情 「司法改革で三重苦」   (毎日新聞)
 成年後見人制度を悪用して現金をだまし取ったとして詐欺容疑で逮捕された弁護士、島内正人容疑者(66)=北九州市小倉北区=は、九州弁護士会連合会理事長を務めた経験もあるベテラン弁護士だった。島内容疑者は逮捕前、福岡県弁護士会の調査に「理事長の業務や病気で収入が減り、事務所経営に行き詰まった」と話したが、同業者たちからは弁護士増員を柱とした司法制度改革に伴う業界の変化が背景にあるとの指摘も出ている。
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<横領>元弁護士に有罪判決 大阪地裁>    毎日新聞   2015/5/27
 成年後見人として管理していた高齢者の口座から550万円を着服したとして、業務上横領罪に問われた大阪弁護士会所属の元弁護士、玉城辰夫被告(75)に対し、大阪地裁は27日、懲役2年6月、執行猶予5年(求刑・懲役2年6月)を言い渡した。森里紀之裁判官は「法律の専門家としての信頼を裏切り、厳しい非難は免れないが、全額弁済し反省している」と述べた。
 判決によると、玉城被告は2007年5月~昨年2月、自分が成年後見人になった大阪府内の女性(80)の口座から11回にわたり計550万円を引き出した。着服した金は事務所経費などに使っていた。
 大阪弁護士会は今年3月、玉城被告を業務停止1年の懲戒処分にし、玉城被告は弁護士登録を抹消し廃業した。
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<書類偽造容疑で逮捕の弁護士、業務上横領罪でも起訴> 2012年10月20日  朝日新聞
裁判所の破産手続き書類を偽造したとして、有印公文書偽造・同行使の容疑で逮捕された弁護士の家木祥文(よしふみ)容疑者(44)=大阪弁護士会=について、大阪地検特捜部は19日、同罪のほか、成年後見人を務めた女性の預金約550万円を着服したとされる業務上横領などの罪でも起訴した。
 特捜部によると、業務上横領罪の起訴内容は、大阪市の老人ホームに入所する女性の成年後見人を務めていた2010年1月~11年7月、女性の銀行口座から14回にわたり現金を引き出したというもの。着服金は事務所経費などにあてたという。家木容疑者は9月26日に自首した際、着服行為も申告していた。
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<成年後見人、8500万円着服…容疑で元弁護士と事務所の元事務員を逮捕 - 東京> (毎日新聞) 2011/11/17
成年後見人として管理していた不動産の売却代金約15億円のうち約8500万円を
着服したとして、警視庁捜査2課と麹町署などは16日、元弁護士の柴田敏之(75)=東京都中野区中央4=と事務所元事務員の宮城淳一(54)=千代田区三番町=の両容疑者を業務上横領容疑で逮捕した。
他にも約3億円の行方が分からず、同課が経緯を追及する。
逮捕容疑は08年4月下旬、柴田容疑者が成年後見人を務めていた渋谷区の女性=昨年3月に99歳で死亡=と親族が所有していた同区のビルと土地の売却代金の一部約8500万円を着服したとしている。2人とも容疑を認めているという。
柴田容疑者は女性と親族から委任を受けて不動産の売却手続きを行い代金を事務所の口座で管理しており、捜査2課は金の一部を事務所の借金の返済などに充てたとみている。
女性らには「不動産取得税を支払った」と説明したが、女性の三女(79)に税務署から税金が申告されていないと通知が届き、発覚した。
柴田容疑者は第一東京弁護士会に所属していたが、今年10月、体調不良を理由に弁護士を廃業した。
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<1510万着服容疑で弁護士逮捕 成年後見制を悪用>     (2011年6月16日福井新聞)
 名古屋地検特捜部は16日、成年後見人として管理していた愛知県内の男性の預貯金約1510万円を着服したとして、業務上横領などの疑いで、名古屋市千種区、弁護士広嶋聡容疑者(35)を逮捕した。
 逮捕容疑は2009年7月~10年9月、銀行や郵便局の男性名義の口座から二十数回にわたって現金を引き出し、計約1510万円を着服するなどした疑い。
 特捜部によると、広嶋容疑者は、男性が亡くなった後に着服を隠蔽するため、後見事務終了報告書に改ざんした口座の通帳のコピーを添付し、名古屋家裁に提出した疑いも持たれている。
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【成年後見人】 弁護士戒処分例     弁護士と闘う!HPより  2015/4/19

弁護士と闘う!です。弁護士の懲戒処分を公開しています。
この書庫は弁護士が「成年後見人」となって怠慢な行為、また成年後見人の地位を悪用して着服横領し懲戒処分された処分例です。

新しく処分になった場合は追加をしていきます。
後見人制度を悪用し弁護士が横領し逮捕されたり有罪判決を言い渡された報道については「成年後見人」の書庫をご覧ください。有罪判決になった場合は懲戒処分が出ない時があります。

弁護士氏名 登録    処分
中村尚達 13881 長崎 戒告 2011年  怠慢な業務処理
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/33072446.html

徳田恒光 9218 香川 業務停止2年 2012年 制度悪用し横領
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34606817.html

菊田幸一 31228 二弁 業務停止2月 2013年 怠慢な業務処理
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34279915.html

幣原廣  17918 二弁 戒告 2013年 事件放置
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34287332.html

中川真 26034  静岡 業務停止1年10月 2013年 横領
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34454959.html

玉城辰夫 13656 大阪 業務停止1年 2014年 横領
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34896971.html

小野寺康男 19969 仙台 業務停止3月 2014年 怠慢な金銭処理
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34983723.html

岡田弘隆 14232 沖縄 業務停止1月 2014年 怠慢な事件処理
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/35036102.html

阿野順一 37238 横浜 戒告  2015年 意思確認が不適切 
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/35252005.html

橋本公裕 20731 福島 戒告 2012年 財産管理が不適切
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/33382026.html


「気を付けよう 暗い夜道と 弁護士に!」
「大丈夫?あなたじゃなくて弁護士が!?」
「後見人に 付けてやりたい 後見人」
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ぼへー 「弁護士 後見 不正」と検索してみると・・・出るわ出るわ、約149,000件
 (規制緩和で食えなくなった弁護士までもが、高齢者を食い物にする・・・救われない時代になりました)
(一部だけ記載しておきましょう)
        
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www.potato.ne.jp/shirakaba/hkeizai/55.html
2014年10月号. 第55回 成年後見の信頼揺るがす弁護士の不正. 認知症などで判断力 が低下した人に代わり、家裁が親族や、弁護士、司法書士、社会福祉士などの専門職 の中から選任される成年後見人が財産の管理等を行う「成年後見制度」。今回の「法律 ...
視点・論点 「後見人制度 不正防止対策を考える」 | 視点 ... - NHKオンライン
www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/227306.html
2015年9月14日 - しかし、成年後見人による本人の財産の不正利用(着服)が社会問題となっています。 最高裁判所 ... 多くは後見人に選ばれた親族によるものでしたが、弁護士や司法書士 などの専門職による不正利用も11億円あまりありました。 家庭裁判所 ...
弱者を食い物?成年後見不正弁護士の発生 | 弁護士という民族 | 東洋 ...
toyokeizai.net > ... > キャリア・教育 > 弁護士という民族
成年後見制度に絡む弁護士の犯罪が頻発している。刑事事件化したことが報道されて いる弁護士は、この2年…
成年後見の悪用被害56億円も、打つ手なし!? 行政書士組織加入3 ...
www.sankei.com/west/news/150627/wst1506270077-n1.html
2015年6月27日 - 今年大阪府警に逮捕された行政書士も未加入で、不正防止の“網”から漏れていた。 行政書士だけでなく、司法書士や弁護士の摘発も相次ぎ、昨年の制度悪用による被害 額は約56億円。関係団体は成年後見業務の実態把握や不正防止に頭 ...
成年後見:着服事件相次ぐ 弁護士にも監督人 東京家裁、運用開始 ...
mainichi.jp/articles/20150723/ddm/041/040/154000c
2015年7月23日 - 認知症や障害などで判断能力が十分ではない人の成年後見人に選ばれた弁護士が 財産を着服する事件が相次ぎ、東京家裁は弁護士の不正をチェックするために別の 弁護士を「後見監督人」に選任する運用を新たに始めた。家裁は再発防止 ...
報道に見る後見不正事例 PDFはこちら(Adobe PDF)
www.sk110.jp/pdf/fuseijirei.pdf
報道に見る後見不正事例. Copyrights (c) Garden of Community Guardian All Rights Reserved. RO02-140911. 後見人等. 金額:万円. 概要. 判決. 平成 地域. 1. 弁護士. 743. 大阪弁護士会所属の元弁護士が、「自らの生活費と事務所経費、知人の 事業へ ...
東京新聞:成年後見人 横領多発 「まさか弁護士が…」高まる制度不信 ...
www.tokyo-np.co.jp > ... > 暮らし > 暮らし一覧 > 9月の記事一覧
2015年9月2日 - 二〇一四年の被害額(未成年後見人によるものを含む)は少なくとも五十六億七千万円 に上り、過去最悪を更新。このうち五億六千万円が弁護士ら専門職による不正だった。 専門家は「制度の仕組みを抜本的に見直すべきだ」と警鐘を鳴らす。
「情けない…」東京家裁が不正防止のために“弁護士に監督人”を付けて ...
irorio.jp > すべての記事 > ニュース > 社会のニュース
2015年7月23日 - 弁護士の相次ぐ不正を受けて、東京家裁では弁護士を弁護士が監督している。 弁護士 の不正をチェック 東京家裁は、弁護士が後見人として一定以上の財産を預かる場合、 不正をチェックするために別の弁護士を「後見監督人」として付ける ...
成年後見制度の現状の分析と課題の検討(Adobe PDF) - htmlで見る
www.minji-houmu.jp/download/seinen_kenkyuhoukoku.pdf
第3章では, 任意後見制度について, 不正行為の防止という観点を中心に, ... (ー) 弁護士 , 司法書士, 社会福祉士の選任の実情 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ==9 ... 2 家庭裁判所における成年後見人等による不正行為の防止策と後見等監督.
Q.弁護士が父の成年後見人に選任されていますが、私たち子どもの意見 ...
nanbu-law.gr.jp/q-弁護士が父の成年後見人に選任されてい...
Q.弁護士が父の成年後見人に選任されていますが、私たち子どもの意見を聞いてくれ ません。別の後見人と入れ替えることはできますか。後見人の仕事に不正が行われて いる疑念があるときはどうしたらいいでしょうか。
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山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
※保有資格
宅建/社労士/証券外務員1種/1級FP…

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