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「早めにライトを点灯し、上向き(ハイビーム)で走ってください」・・・ドライバーの皆様!夜間運転では、ハイビームを!

<12月に人身事故多発 気を付けるポイントは?>               神戸新聞 2015/12/2
靴のかかとに貼るシールや携帯電話のストラップ、キーホルダーなどさまざまなタイプの反射材
 今年もあと1カ月。何かとせわしなくなる師走だが、注意したいのが交通事故だ。兵庫県警によると、12月は毎年、月別で最も人身事故の発生が多い。徒歩や自転車で移動中に車にはねられる事故も多発。事故に遭わないため、起こさないために、気を付けるポイントは何か。県警交通企画課の山本真也課長補佐に話を聞いた。(初鹿野俊)
 同課によると、2010~14年に県内で起きた人身事故を発生月ごとに比べると、どの年も12月が最も多かった。歩行者・自転車対車に限定しても、12月が最悪だった。
 12月に事故が相次ぐ原因について、山本さんは年末の慌ただしさと日暮れの早さを挙げる。「気ぜわしくなって、事故に対する注意力が下がる上に、日が短くなる。車のドライバーは歩行者や自転車を発見するのが遅れ、事故につながっているのだと考えています」
      ■
 事故を防ぐには何をすればよいか。山本さんは「歩行者や自転車は、反射材を身に着けるなどして、ドライバーに姿をアピールすることが大事です」と話す。事故の原因として前方不注視が多く、「反射材を身に着けていれば、車の運転手が気付きやすい」と説明する。
 反射材は、たすきや腕に巻くタイプ、靴のかかとに貼るシール、かばんにぶら下げるキーホルダー…。さまざまな形のものがホームセンターなどで売られている。このほか、白や黄など明るい色の服を着たり、自転車はライトをつけて走ったりするのも、ドライバーに存在を認識させるのに効果的という。「ただ、赤い服は、夜道では目立たないので、薦められません」という。
      ■
 一方、ドライバーに対しては「早めにライトを点灯し、上向き(ハイビーム)で走ってください」と山本さん。道交法は車のライトを上向きにして走行することを前提にしており、対向車とのすれ違い時には下向き(ロービーム)に切り替えるなどして対処するよう義務付けている。
 「大切なのはゆっくり走行すること。スピードを出すと視野が狭まり、飛び出しに気付いても急には止まれません。時間に余裕を持って運転することも、重要なポイントです」と指摘する。
 年末は飲酒する機会も増える。県警は「飲酒運転撲滅」を重要課題に掲げ、啓発に力を入れる。山本さんは「交通事故は善良な市民を、一瞬で加害者にも被害者にもする。事故に気を付けて、良い年末年始を迎えましょう」と話していた。
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ぼへー 年も明け初詣など、皆様お出かけの機会も多いことと存じます。
そこで、あらためてハイビームでの走行が事故を減らす効果について報じることは意義深いですね
ハイビームで走行していれば、事故にならずに済んだケースは、きっと多いのだろうと、皆様も個人の運転感覚としても実感できるのではないでしょうか。
ハイビーム走行について「眩しい・・・、トラブルが・・・」等々と難癖つける連中もいますが・・・「人命」と天秤にかければ、自ずと結論は決まっています。
 これからも警察には、あらゆる機会に大々的に~
「ハイビームが基本!」
「すれ違い等の場合のみロービーム!」
~を周知するキャンペーンをドンドン行ってほしいものです。

 ところで、道路運送車両法では、ハイビームを「走行用前照灯」、ロービームを「擦れ違い用前照灯」と規定されているのに・・・
なぜ、現在では、運転の実態と法の規定が、かけ離れてしまったのでしょう?
恐らく以下のような理由ではないでしょうか。 

①:一般的なドライバーは、夜間でも交通量の多い道路で運転することが多いので、ロービームで走行することが実態として多く、その上「ハイビームの方が基本」ということがあまり周知されていないために・・・
「ロービームが標準でハイビームは特殊な状況で使うもの」と思い込んでしまっている。
それ故、本来ハイビームで走行すべき状況になっても、ハイビームに切り替えず、ロービームのまま走行している~というのが実態でしょう。

②:自動車のライトのスイッチの構造も、ロービムの方が基本のような構造になっています。
(実際使う機会が、ロービームの方が多いのでしょうがない面があるのでしょうが・・・)
 そして、現在のスイッチの構造では、頻繁な切り替えに向いていない形状の為、億劫なので切り替えずロービームのまま走ることになります。

③:「ハイビームが基本」ということが、ドライバー全体に周知され、コンセンサスとなってはいないため・・・
前方の車や対向車と「眩しいぞコラ・・・」といったトラブルになることを恐れ、いきおいハイビームに切り替えることを躊躇うことになる。

ぼへー いずれにしても、人の命にかかわることですから、警察や市町村などには、本腰を入れて以下のような対策を取ってほしいものです。
(1)
 まずは、「ハイビームの方が基本」ということが全ドライバーのコンセンサスになる位、あらゆる機会を通じて、十分な周知を図る。
免許取得時・更新時等にも周知すると良いでしょう。
ヘッドライトの構造もハイビームが基本であることが感じられような構造に変更。

(2)
今後は、ヘッドライトのスイッチを切り替えが億劫にならないように改良する。
   ex・オーディオのスイッチのように、指先一つで使えるヘッドライトの切り替えボタンをハンドルに付ける。
   ex・センサーによって自動的にロービーム・ハイビームを切り替える機能。

 是非ともこの機会に交通事故を減らし得る「ハイビーム切り替え」をさっそく皆様にも実行していただきたいと思います。
当然、私も今後は億劫がらず、「ハイビーム基本」を心に銘じていきたいと思います。




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山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
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