1. Top » 
  2. 社会・安全 » 
  3. 安全な町に住もう ③

安全な町に住もう ③

安全な町に住もう②に引き続き、
※安全な街選びの重要な視点ランキング

・3位「外国人」
 第3は「外国人」でしょう。
誤解の無いように、今回の視点はあくまで「安全」な街に住もうという視点です。
「国際的な街」・「異文化コミュニケーションし易い街」選びではありません。異文化コミュニケーションがしやすいということは、異文化間の無用な衝突・トラブルも発生しやすいということです。
 日本に限らず、先進国における外国人問題の一般的な傾向として(全ての外国人がそうとは言っていませんのでお間違えないように…)、どうしても外国人の自国では、あまり良い職が無いため、金が稼げる先進国へ渡航し、とにかく不法就労や犯罪で一攫千金を狙う者の入国が多いことは厳然たる事実です。
 → 地域社会へのロイヤティが高いわけではないし、そもそも正規の社会構成員(不法就労者等)ではない。
 → 犯罪に対するハードル低い(たとえ犯罪犯しても自国へ戻ればよいだけ。) 
    ないしそもそも犯罪目的で入国

このようなことを言うと「外国人差別だ…、外国人がみんな犯罪者ではない…」といった寝ぼけたことを言ってくる人がいます。マアそう思う人は、外国人と性善説でお付き合いください。
これは差別ではなく、現実に基づいたリスク管理です。
こんなことが差別なら、外国旅行ガイドブックも外国人差別でしょう。
「外国では、現金は最小限に…、置き引きスリに注意しましょう…夜は絶対一人で出歩かない…etc」といった記載だらけですから…。

 また、外国人居住者が多いところは、必然的に、前回の「遊興娯楽施設」のある街ともかなり重なる部分が多いです。
 好むと好まざるとにかかわらず、外国人比率の高い街は、日本人が大半の地域に較べ、様々なトラブル・犯罪に遇う可能性が増えることは否めません。

*関連情報
*****************************************************
 「治安再生-揺らぐ警察組織」     (読売新聞)

・外国人犯罪「増長」-「留置場は最高」-通訳脅し、味方に 

「留置場は最高。食事はうまい。歯医者にも連れて行って<れる」。
通訳の言葉を聞いた捜査員は、思わず調書を取る手を止めた。愛知県警蟹江署の取調室。目の前の中国人の男(33)は自供直後に開き直った。
貴金属店を狙う強盗団の一員だが、「逮捕を恐れていない」と捜査員はため息をついた。
警視庁の捜査幹部も同じ思いを抱いている。

2003年2月、東京・品川の大井ふ頭で、コンテナに潜む中国人密航者11人を逮捕した。
指紋照合すると、二人が過去に国外退去になっていた。2002年12月、銀座で保冷車から52人が見つかった事件でも、国外退去になった四人の中国人が含まれていた。
外国人犯罪者が入国を繰り返すのは、日本が稼ぎ場だからというだけではない。
「留置場や刑務所に入れられても待遇がいいから、運が悪いとしか思わず、犯罪を重ねる」と幹部は言う。
その結果、2002年一年間に逮捕された外国人は10年前の1.7倍にあたる16,000人となり、各地の警察署に混乱を招いている。

2002年9月、福岡市の福岡県警西署は、暴走族少年であふれかえった。
抗争事件で13人が逮捕されたからだ。しかし、留置場は満員で、隣接署も同様だった。
このため、40~60キロも離れた三署に分散して収容せざるを得なくなり、捜査員たちは少年を取り調べるのに、毎日一、二時間かけて、収容先まで通った。

千葉県境に接する警視庁小松川署でも2003年4月、近隣署の留置場が満杯のため、50キロ離れた神奈川県境の八王子市の高尾署に容疑者の留置を依頼している。
留置場不足は外国人収容者の急増が原因だ。
福岡では、10年前に年間2,300人だった外国人が3.2倍に増え、警視庁でも、全収容者のうち外国人の占める割合は、10年前の3倍にあたる33%に上っている。

警視庁は2002年11月、都内105箇所の留置場の1日当たり収容者数が2006年に3,500人になると予測を立てた。だが、2003年5月6日には、早くも3,500を記録。
定員の120%という異常な数字で、背の低い者同士を同じ房に集めて詰め込んだり、布団に寝る頭と足の向きを互い違いにさせたりして急場をしのいだ。

一方、外国人の聴取を民間通訳に委託する制度も破綻しつつある。
警察庁によると、通訳代は今年度、国の予算だけで4年前の1.8倍にあたる8億5千万円。このほか各都道府県の予算からも通訳代が支出されているが、愛知県警では、5年前に年間80万円だった通訳代が6千万円近くにまで膨れ上がった。
「外国人一人を拘置期間の20日間調べれば、160万円も通訳に払う。金がかかり過ぎ、余罪追及を断念することも多い」と警視庁の捜査員は打ち明ける。

通訳を脅して味方に付けようとする容疑者もいる。
福島県警では、集団密航の調べの途中で、通訳を中国人から日本人に代えた。
容疑者から「中国に親せきがいるだろう」と脅されたからだ。
群馬県警の通訳は、麻薬密売組織のイラン人から「自分の逮捕を仲間に知らせろ」と脅迫された。

外国人犯罪者の取り調べが同国人通訳頼りである限り、こうした問題は避けられない。
捜査態勢や留置場の問題も同様に見直しが必要だ。日本警察が、彼らに侮られているからだ。
こうした状況に、警視庁は民間会社と契約し、400人に語学研修を受けさせるなど、語学堪能な警察官を育成する試みをスタートさせ、大阪府警も4月から、専門の日本人通訳を獲得するため、語学の大学院に幹部を派遣して刑事手続きを講義するなどの取り組みを始めた。

だが一方で、留置場不足はますます深刻にな旬、不法残留ぐらいでは、逮捕は見送ることが多い。
1990年代に入って激増した外国人犯罪に、警察はその場しのぎの対応に終始してきた。
だが、ほころびはもはや覆いようがないほどに広がっている。
「余裕がないからと、これまで小さな犯罪を見逃してきた。その結果、瞥察は外国人犯罪者から甘く見られるようになった。それでは凶悪犯罪はとても抑止できない」。
現場からはそうした切実なが聞こえてくる。
*****************************************************
外国人と犯罪 岡 田薫 より)
6  侵入強盗ないし緊縛強盗を始めとする凶悪犯の連続的発生
 強盗は治安のバロメーターといわれることがある。被害者側に全く落ち度がなく、あるいは犯人との面識がなくても身体及び財産に対する重大な侵害が生じるからである。
 表6 から分かるように、ピークであった平成15年の来日外国人による強盗事件検挙人員は、昭和55年の70倍を超えていたし、殺人等を含めた凶悪犯全体でも34倍に達していた。かなり落ち着きをみせた平成18年でも強盗は43倍、凶悪犯は21倍である。
 そして、平成18年の来日外国人による強盗の検挙人員は我が国における全検挙人員の6.5%(平成15年は7.9%)を占めており、我が国に滞在する来日外国人の比率との関係からしても異常なほど高率である。
*****************************************************


スポンサーサイト

Trackback

Trackback URI
http://damasareruna.blog65.fc2.com/tb.php/167-f8d6c81f この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)

Page Top

プロフィール

zam

Author:zam
山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
※保有資格
宅建/社労士/証券外務員1種/1級FP…

フリーエリア

blogram投票ボタン

最近の記事
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク

このブログをリンクに追加する

メールフォーム

・スパムや荒しの対策にコメント欄は削除しました。 何かあれば、こちらへどうぞ!

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
月別アーカイブ
相互Pingサーバー