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黄河水源地の湿地面積、14年で4万平方km縮小―中国

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<黄河水源地の湿地面積、14年で4万平方km縮小―中国> /レコードチャイナ
2008年10月11日、黄河水源地の湿地に関する専門家の最新研究報告によると、2004年までの14年間、湿地面積が年々縮小し、その縮小面積は4万平方キロメートルに達したことが分かった。新華社(電子版)が伝えた。
黄河水源地を撮影した1990年、2000年、2004年の衛星リモートセンシング画像を比較した結果、38万平方キロメートルだった湿地面積が04年には34万平方キロメートルに縮小していることが判明、年平均2800万平方キロメートル以上縮小していることになる。2000年までの10年間は年平均2300平方キロメートル以上縮小、その後の4年は年平均4200平方キロメートル以上縮小し、縮小速度は先の10年の1.8倍となった。
2005年以降、黄河水源地の湿地の変化について研究している青海省気象研究所によると、黄河水源地の湿地は主に湖沼湿地で、湖沼とその湿地面積は全体の92%以上を占め、割合の少ない河川湿地も合わせその面積は縮小傾向にあり、その速度も加速している。1990年と04年を比較すると、湖沼の面積は10%減、河川面積は22%減で縮小幅は最大となった。(翻訳・編集/汪葉月)
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ぼへー 相変わらず中国の環境破壊は、壮大な勢いで進行中ですね。
21世紀は、「水」の世紀になるとも言われているが、中国のような水資源に乏しい軍事大国が近隣に存在する事は、安全保障上本当に恐ろしい事です。
「水」は直接人間の生死にかかわる直結してくる問題ですから、石油など問題にならないほど深刻な紛争が予想されます。
 また、中期的には、「水」不足により、世界的な農作物の不作が起きることは必定ですので、自給率の低い日本に深刻な影響が出る事は避けられません。
価格の高騰は、もちろん。
それどころか、そのような状況では各国は、自国食糧確保のためにも禁輸措置を取るでしょうから、そもそも食料が手に入らなくなるでしょう。
その先は、国家的統制、配給…といった事態になるでしょうが、いずれにしろ満足に入手できない事態になるでしょう。
皆さんもそろそろ真面目に考えておかないと、その時が来てからでは、パニック・便乗値上げ・・・大変なことになりますよ。

それでは、私たちは現時点で、どのような対処が可能でしょうか。
・備蓄
都会住まいの各家庭で備蓄といってもスペースもありませんので、数日の防災用ならともかく、食料不足時対策としては不可能でしょうが、可能な方は一番確実です。
・知り合いの農家
 親類縁者に農家があれば、不足の事態にお世話いただけるように、平時の今からお願いしておく。(付け届けもお忘れなく)
・普段から趣味を兼ねて、家庭菜園(庭のない人はレンタル)を実行しておく。
 不測の事態には、庭の全てを使用して、サツマイモなど生産すれば、相当な穀類不足の助けになります。
・父母、祖父母の代の家や農地が田舎にほったらかしになっている方
 今まで持っておいて良かったですね。不測の事態には、そこを拠点にとりあえず素人でも育成できる作物を作りましょう。
また今、二束三文で処分するぐらいなら、将来に備えて置いておきましょう。
処分するにしても、食糧危機が来てからなら、農地価格は高騰しますよ。

 必ずやそれほど先でない未来に、食料不足はやってきます。
今度は、以前のタイ米輸入騒動位では済まないでしょう。
その時あわてない為にも、何とかできる手立ては確保しておかないと、イザという時には、食料を持たない者は、足元を見られボッタクられ、第二次大戦後の食料不足時のような酷い目に合いますよ。(「ほたるの墓」みたいな時代がいずれまた再現されますよ…)

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<北極の氷、13年以降に消失も=温暖化加速で夏に-WWF> /時事通信社(2008/10/22)
 【モスクワ21日時事】世界自然保護基金(WWF)は21日、地球温暖化が加速し、北極海の海氷が2013-40年に、夏には完全に消失する可能性があるとの報告を公表した。北極海の海氷が夏に消失するのは、過去100万年以上見られなかった現象という。
 国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は昨年、第4次統合報告で海面上昇などが起きるとして地球温暖化に警鐘を鳴らしたが、WWFの報告はこれより30年以上早いペースで北極海の海氷の消失が進むと予想した。
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   ↓
 温暖化も予想以上に(順調に)進んでいます。
いまだに、「温暖化などウソだ…」「科学的に証明されていない…」などと主張する輩がいるが、「統計の誤差の範囲」とか「証明がない」とか、いかにも正しいかのように主張しているが、所詮科学バカであるから、マトモに信じない方がよいですよ。
 公害などが実例として分かりやすいが、河川の有機水銀汚染が水俣病の原因と科学的に証明されるまでは、「水俣病は原因不明」といっている様なもので、科学的な態度としては、正しいかもしれないが、そんなもの現実の被害者にとって、何の助けにもならない!それどころか救済を遅らせてしまうだけです。
 統計的に誤差の範囲である間は、「温暖化は、有るとも無いともいえない」なんて話は、科学者の戯言としては、ありえますが、現実に進む温暖化には、何の助けにもなりません。逆に悪影響ですね。
北極の氷がなくなっても、「統計の誤差の範疇、気にしない気にしない」なんて言っていたら、もっと悪い事態になります。
 所詮現在の科学のレベルでは、証明できないことだらけな訳ですから、証明されるされないなどという次元を超えて、現実にある危機に、具体策を取っていかないとのっぴきならない事態が、近い将来起こることになりますね。

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山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
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宅建/社労士/証券外務員1種/1級FP…

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