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大相撲八百長裁判・・・マスコミ報道被害の無くならないわけとは?

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<【大相撲八百長裁判】イメージ低下避けられそうもない協会> /iza 10/03 21:28更新
記事本文
 週刊誌による八百長疑惑報道に対し、現役横綱の朝青龍が法廷で真っ向から反論した。「散発的に報じられる八百長疑惑に決着をつける」と提訴に踏み切った日本相撲協会だが、八百長疑惑への世間の関心は高まりつつある。結末がどうなるかは不透明だが、大相撲のイメージダウンは避けられそうにもない。
 閉廷後に朝青龍から報告を受けた武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)は「(力士たちの)潔白を信じている。これからも堂々とやっていく」と従来のコメントを繰り返した。
 現代側の証人として出廷した元小結板井氏と告発原稿を執筆した武田頼政氏が八百長の存在を断言し、協会を解雇された元幕内若ノ鵬も「アンフェアな取組を強いられた。詳しくは裁判で話します」と発言。ただ、物的証拠は示されず、武田氏の主張も匿名力士の証言を根拠にした域を越えなかった。
 しかし、武田氏と元力士が法廷で証言したことで、八百長疑惑に対する世間の関心が高まったのは事実。仮に現代側の証言が「作り話」であったとしても、疑惑の目で土俵をみつめる人が増えたのは間違いない。
 八百長疑惑は過去に何度もわき上がったが、協会が黙殺することでいつしか消えていった。週刊現代が八百長を告発したのは昨年1月。が、はなから相手にしていなければ、これほど長期間に渡って世間の関心を集めなかっただろう。
 裁判を傍聴した友綱理事(元関脇魁輝)は「提訴してよかったと思っている。くすぶらせたままにするよりも、はっきり対応した方がいい」と話したが、法廷闘争に持ち込んだ協会は支払う“代償”を覚悟せねばならない。
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ぼへー しかしながら、マスコミというのは本当に食えない輩です。
部数が稼げればなんでも有りの、まともな証拠もないデマカセのセンセーショナルな記事を書く。
たまりかねて被害者がインチキ記事に対して裁判を起こすと、その裁判の経過を記事にして部数を稼ぐ。
これではどこまで行っても被害者は救済されない。
そもそも自分たちのインチキ記事で始まった裁判を、裁判の結果も確定しないうちに、あーだのこーだのと取り上げる。完全にマッチポンプ状態です。
上記の記事でも、「法廷闘争に持ち込んだ協会は支払う“代償”を覚悟せねばならない。」などと締めているが、これはこのような問題に対するマスコミの認識の一端を良く示している“ひとこと”だ。

本来マスコミのインチキ記事を正すために、已む無く裁判を起こしている被害者が、法廷闘争をすることで「代償を支払う」などということがあってはならないはずである。
裁判が終了し、判決が確定してから「代償を支払う」のならまだしも、法廷闘争の段階でなぜ原告が“代償”を支払わなくてはならないのか…。
 それはマスコミが、法廷闘争の中で出て来るいい加減な主張や証人の発言を基に、部数・視聴率稼ぎのために、中立ではない、いい加減な報道姿勢をとるからに他ならない。
判決も確定していないのに、「相撲協会はイカサマをしている」と決め付けた報道ばかりが目に付きます。なぜ確定判決もない段階で、疑いようもないほどの確定的な事件でもないのに、あたかも犯罪者のように報道するのだろうか?
 上記の事件は、被害者が相撲協会というイカツイ団体なので何とか対処できるでしょうが、もし被害者が個人で、同様な状況に陥れば、アッという間に社会的に抹殺されてしまうでしょう。

 クダラン週刊誌であろうが、三流雑誌であろうが、個人(団体)の社会的評価に関わる記事を載せる以上、報道機関としての最低限の義務は果たすべきでしょうね。
そして、インチキなマスコミ報道による名誉毀損の損害賠償は、その被害者と加害者の圧倒的な力関係の差を鑑みれば、被害者が勝訴の暁には、そのマスコミがイカサマ報道で得た利益を損害賠償額に加算するぐらいの判決を出すようにでもしなければ、マスコミ報道被害は無くならないでしょうね。
 現状の勝訴しても100万円程度の損害賠償では、マスコミにとって痛くも痒くもなありません。
それどころか、この程度の賠償金では、イカサマ報道で得られる利益を考えれば、法的リスクを考慮しても、インチキ記事を書いたほうが“企業”としては良いという事になってしまっています。
これが、マスコミ報道被害が無くなる兆しさえ全くない原因ですね!

先日亡くなった三浦和義氏も草葉の陰で嘆いているでしょうね!

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山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
※保有資格
宅建/社労士/証券外務員1種/1級FP…

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