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景気急降下…森林浴でもしましょうか!

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<森林セラピー先進国では今>     /社団法人 国土緑化推進機構
ドイツをはじめとした欧米諸国では、古くから水や植物による自然療法が大変盛んに行われています。森林セラピーはその一つの要素として位置づけられています。各地の森林には保養のための施設があり、行政や研究機関による協力体制も整えられています。また、保険の適用が可能であるなどの法的な支援もあることで、より人々が森林セラピーに親しみやすい環境となっています。

欧米では盛んな森林セラピー海外事情
緑豊かな欧米の地域において、各国の自然療法に対する取り組みはさまざまです。フランスではオーヴェルニュ地方の自然療法として森林ガイド付き森林浴が行われています。「トロンセの森」などが有名です。スイスでは、「ビタパルコース」と呼ばれる健康増進のためのエクササイズコースが国内に約500ヵ所もあり、賑わっています。イギリスでも心臓病予防のための「健康トレイル」があります。これも行政の援助によって整備されてた理想的な森林セラピーコースです。
医療的保養の一つに森林セラピーが取り入れられているというスタイルは、これら欧州諸国の国々に見られる特徴です。いずれの国でも、もともとの自然環境を有効に利用した保養施設が整えられ、より自然に近い効果的な保養コースとなっています。

保険も適用 ドイツの「クナイプ療法」
ドイツにはセバスチャン・クナイプによって提唱された「クナイプ療法」という自然療法があり、その重要な柱として、その一環として森林セラピーが早くから行われています。これは世界の森林セラピー先進事例の中でも特に有名です。ドイツ国内には64ヵ所の保養地があり、これらにクナイプ医師連盟が調査・設計を行った森林散策コースがあります。また、保養地にある保養宿泊施設のすべてには、医師が往診・常勤できる仕組みとなっています。

クナイプ療法の画期的な点は、社会健康保険が適用されるというところにあります。また、ドイツでは4年に一度3週間の保養を行うことが法的に認められているので、これを利用してクナイプ療法を行う人も多くいます。さらに、病気予防を目的とした利用に対しても、時期を問わずいつでも自然療法を受けられるなどの柔軟な制度により、クナイプ療法は広く普及しているのです。
中でも、クナイプ療法の発祥の地バート・ウェーリスホーフェンには、毎年100万人近い人が訪れています。この地の行政機関と民間の医療団体の間にはしっかりとした協力体制が取られており、これも、この地の自然療法が盛んな理由の一つだと考えられます。

(1) 水療法
温冷水浴=冷水浴・温水浴、湿布・清拭、蒸し風呂など100種以上
(2) 運動療法
森林散策=2時間程度の森林散策、スポーツ、体操、マッサージ、呼吸療法など
(3)食物療法
栄養バランス=ハーブ、薬草を用いた料理、自然素材の完全食
(4)植物療法
ハーブ・薬草などを使った食事や入浴やアロマテラピーなど
(5) 調和療法
心身の自然との調和=緊張と緩和、運動と休養、仕事と休暇など

上記はドイツにおけるクナイプ療法の5つの基本療法。このうち(2)(3)(4)(5)の内容が日本でいう森林セラピーとして扱われている内容である。
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ぼへー いよいよ日銀短観でも実体経済が急降下していることが明らかになりました。
なんだかんだいっても、サブプライム問題など対岸の火事のように思ってた面がありますが、これから当分大変な状況になりますね。
ストレスも今まで以上に大きくなってきますので、心身の健康を保つことは、非常に重要になってきます。

 そこで一つのご提案!
日本で暮らしていると当たり前で気付かないことの一つに、日本では、どこに暮らしていても、小一時間もあれば、森林にアクセスできることです。
ミシュランが発売した初の日本版旅行ガイドでも、“高尾山”が最高の三つ星に選ばれた位貴重なことなのです!
都心から交通の便がよい上、大都市近郊に豊かな自然が溢れているという点が、選ばれた決め手なのです。
日本人にしてみれば、「小学生の遠足で行く高尾山が…三つ星??」といった感覚ではないでしょうか?
フランス人には、こんな自然豊かな森林にあっという間にアクセスできてしまうことは、羨ましい限りなのです。
中国四川の大地震の被害も、森林で地表がもっと覆われていれば、もっと少なくて済んでいたでしょう。
 あらためて思い返すと、ヨーロッパやアメリカ・アジアの大きな都市で、本当の自然の森林に、すぐアクセスできるところは、殆ど無かったことに気付きます。
 日本では、少し郊外に住んでいれば、わざわざ森林浴に出かけなくても、すぐ近所で自然の森林を満喫できる方が多いでしょう。世界的にも森林の崩壊が加速している現代、本当に稀なのです!
違う国に生まれていたら、森林など見ることなく一生を終わる人も少なくないのです。

 あらためて下記のようなデータとして、世界の森林分布を見るとき、本当に日本に生まれてきたことの幸せを感じます。
 中緯度のアジア諸国としては随一と言ってよい豊かな森林に、国土のほとんどが覆われています。皆さんも是非ご覧になってみてください。
 同時に他の国の人から見たら垂涎の的となるほど、こんなに森林の豊かな国に生まれたのに、それを満喫し、森林浴など自身の健康に活かさないのは、本当に勿体無い事です。神様から日本人への贈り物といっても言い過ぎではないはずです!

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<各国の森林比率!>
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国名 森林比率(%)…国土に占める森林の割合
日本 66.6
中国 13.9
タイ 22.7
インドネシア 57.6
フィリピン 22.6
マレーシア 46.9
イラン・イスラム共和国 0.9
イギリス 9.8
フランス 27.3
イタリア   21.6
ドイツ 30.1
スペイン 16.6
スウェーデン 54.3
ノルウェー 24.9
フィンランド 59.2
オーストラリア 5.3
ロシア 44.7
アメリカ 22.7
カナダ 24.5         
世界と日本各地の森林面積 主要国の森林面積 HPより
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<世界の森林状況示す…「地球地図」作製!!>
世界の森林状況示す…国土地理院が「地球地図」作製  (読売新聞より)
 世界の森林の状況を高精度で示した「地球地図」を、国土地理院(茨城県つくば市)などが初めて作製した。
 世界全体を1キロ・メートル四方ごとに、どれだけ樹木で覆われているかを20段階で表現した。森林伐採など今後の変化を検証する基礎データになる。
 米航空宇宙局(NASA)が無料で公開している人工衛星などの画像を解析した。データは2003年のもので、森林伐採が進むとされるインドネシアなどでは樹木の被覆率が落ちている場所が確認できる。・・・樹木被覆率データ
 同院は森林状況を示す今回の地球地図のほか、「地球地図国際運営委員会」に参加する世界159か国の協力なども得て、来年6月までに河川や交通網などを示す地球地図も作製する。
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山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
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