1. Top » 
  2. 時事 » 
  3. どうして弁護士ってこんなに浮世離れしているの

どうして弁護士ってこんなに浮世離れしているの

************************************************************
<防犯カメラ設置に反対声明 福岡弁護士会が県警に提出>   2009/07/31  【共同通信】
 福岡県弁護士会は31日、警察が全国の住宅街に防犯カメラを設置する計画について「市民の行動監視につながる」との反対声明を福岡県警に提出、撤回を求めた。同会によると弁護士会としての撤回要請は全国初で、警察庁にも声明を郵送する。
 声明では、犯罪防止には貧困や差別などの根本原因を取り除くことが必要とした上で、カメラ設置は「プライバシー権を侵害するばかりか、言論表現の自由を萎縮させる危険がある」と警告。声明提出後、同会の梶原恒夫副会長は「法律や条令のない中でのカメラ設置には問題がある」と訴えた。
 警察庁は6月、2009年度中に全国15地域に防犯用のカメラを設置し、管理を民間団体に委託する計画を発表した。
************************************************************
ぼへー このようなニュースを目にするにつけ、どうして弁護士というのは、こうも浮世離れしているのか理解を超えますね。
理想論・理念としては理解できますが、現実に、引ったくり・暴行等の犯罪が多発している地域において、「貧困や差別などの根本原因を取り除くことが必要・・・」なんて空念仏唱えていてもなんの解決にもならない。
カメラの設置に反対するなら、弁護士会で常時防犯パトロールでもする等の対案を提示すべきでしょうね。
防犯カメラ設置しないでプライバシー権は守られるかもしれないが、犯罪多発地帯をほったらかしで犯罪に遭い命を落としたり、負傷する被害者の人権については、どうなるのだろうか?
犯罪が減ると弁護士の仕事が減るから犯罪減らさないようにするのが、本当の狙いなのかしら…。

 そもそも、「プライバシー権が・・・」と大仰に騒ぎ立てるが、大昔ならまだしも、現在では、ほとんどの携帯電話にカメラ機能がつき至る所でパチパチ写真が取られていますし、小売店舗・オフィスビル・エレベータ・ドライブレコーダ・・・ありとあらゆる場所でカメラが使われている。
しまいにゃ盗聴・盗撮も当たり前のように行われているのが現状なのだ。

 住宅街の犯罪多発地帯の防犯カメラ設置だけ、なぜ反対するのか?
それを反対するなら、全てのプライバシー侵害の可能性のあるカメラ設置について反対すべきでしょうね!
盗聴・盗撮のような、意図的に他人のプライバシーを侵害する装置ですら、事実上野放しであることにすら弁護士会は積極的なアピールもしていないのに・・・住宅街の防犯カメラのような公共の利益が大きいカメラ設置だけ反対することは、まったく共感も出来ないし、一般の人より犯罪者に肩入れしているように思え、反感を覚えますね!

 結局のところ、このような、あまり意味の無いことを大仰に騒ぐ弁護士の本当の狙いは、警察・行政のやることに反対することで、マスコミに取り上げてもらい、「弁護士は、権力に屈しない・・・、庶民の味方・・・オレって反権力で頑張ってますよ!」といったプロパガンダに利用したいだけです。
アホらしいから、警察の皆さんは、弁護士センセイのご高説は聞き留めておいて、防犯カメラの設置は粛々と進めてくれることを切に希望します。
こんな輩の意見は、間違っても真に受けないで下さいね

blogram投票ボタン


                              ↑クリックお願いします!ぼへー
スポンサーサイト

Trackback

Trackback URI
http://damasareruna.blog65.fc2.com/tb.php/438-9bb4ae94 この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)

Page Top

プロフィール

zam

Author:zam
山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
※保有資格
宅建/社労士/証券外務員1種/1級FP…

フリーエリア

blogram投票ボタン

最近の記事
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク

このブログをリンクに追加する

メールフォーム

・スパムや荒しの対策にコメント欄は削除しました。 何かあれば、こちらへどうぞ!

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
月別アーカイブ
相互Pingサーバー