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政権発足後、死刑ゼロ 千葉法相が首相の意向無視を認める ・・・場当たり的に国民受けする発言を繰り返し、その実国民の意向を無視する鳩山政権

<死刑容認85%に千葉法相「大きな意思は尊重しないと」>  2010年2月9日 asahi.com
 昨年実施された内閣府の世論調査で死刑を容認する回答が85.6%と過去最高を記録したことを受け、千葉景子法相は9日の閣議後の記者会見で、「一つの調査ですべての世論を表しているかは慎重に考える必要があるが、国民の大きな意思は十分尊重しないといけない」との感想を述べた。かねて死刑廃止を唱えてきた千葉法相は昨年9月の就任以降、死刑を執行するかどうかについての態度を明らかにしていない。
 千葉法相は、容認論が増えた背景を「注目を集める事件や(社会を)震撼(しんかん)させる事件もあるし、できるだけ被害者の感情を大事にしようという世論も高まっている」などと分析した。
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<政権発足後、死刑ゼロ 千葉法相が首相の意向無視を認める>   2010.3.19産経ニュース
 千葉景子法相は19日の記者会見で、鳩山由紀夫首相が過去に、死刑執行をしない法相は資格がないと発言していることについて、「そういう発言があったことは覚えている。念頭に置きつつ、適切に対応をとっていきたい」と述べた。千葉氏は就任以降、半年以上たった現在まで死刑執行命令書に署名していない。
 首相の意向を事実上、無視している形だが、千葉氏は「首相から(死刑執行について)何か指示をいただいたり、内閣としての大きな考え方が示されたりしていない」と強調。「個別具体的に、どういう時期にどういう形でやることが適切なのか、いろいろある」と言葉を濁した。
 首相は民主党幹事長時代の平成18年7月の講演で、「本来、法相は時期が来れば死刑執行しなければ資格はない。死刑を国民の多くが求めている時代だ」と発言している。 
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ぼへー 鳩山政権というのは、本当に国民をバカにしているとしか思えない。
普天間問題に代表されるように、場当たり的に人気取り発言を繰り返し、やる気あるように見せかけるが、最終的には国民の意向を無視する。
 総理同様、千葉法相というのもご多分に漏れず、そのブレはヒドイものです。
死刑について85%という圧倒的大多数の国民の支持の報道を受けると、「大きな意思は尊重しないと~」とその場は、人気取り発言しておいて・・・実際は、法相の職責である死刑執行は行わない。
大体、法相のくせに自らの個人的主義主張を優先して、死刑執行命令書に署名しないなどという行為は法律違反であり、法治国家・法制度に対する反逆のようなものです。
正当な法的手続きをとり、死刑判決も確定しているのに、恣意的に執行を避ける・・・

 本来死刑判決は確定後、6ヶ月以内に執行しなければいけないのであって、それをしないこと自体が違法である。
そして、確定判決の出た死刑を執行しないことは、犯罪者を特別に優遇する行為であり、逆に言えば、犯罪被害者やその関係者にとっては、死刑判決を勝ち得ても、いつまで経っても法相の恣意によって、刑が執行されないという精神的な苦痛を与えられ続けることになる。
 死刑だからウヤムヤにされているが、仮に死刑でない確定判決が、一法相の個人的思想により執行されないなどということがあったら許されることであろうか?

 死刑に反対であるなら、それは法相の職務とは全く別に死刑反対運動を行い、死刑を廃止できるようにすればよい。
しかし、現在、死刑は法的に認められ、国民の多数の支持のもとに存在している。
死刑判決が確定しているのに執行しないなどという、現在の法制度を法相自ら否定するような姿勢は、天に唾するものであると言わざるを得ない。
だから、あんなにアホな鳩山由紀夫首相でさえ「死刑執行をしない法相は資格がない」と過去に発言しているわけです。(さすがに、これぐらいは学ばなくても理解できたらしい…)

 しかし、この千葉法相は、「そういう発言があったことは覚えている。念頭に置きつつ、適切に対応をとっていきたい」と場当たり的発言をしながら、その後も死刑執行命令を行う気はサラサラ無い。
口からデマカセを繰り返し、在任中は死刑執行する気が無いのはミエミエですね。

 鳩山首相というヒトも、どこまで閣僚にバカにされ、軽んじられることやら・・・指導力の無いこと甚だしく、呆れ果てるしかありません。
こんな法相をクビにする位出来ないものなのか?
その程度の決断もできないから、国民からバカにされ全く信頼を受けられないのでしょう。


※日本では、国民の大多数が支持している死刑、厳密で長期にわたる裁判の末の確定死刑判決すら執行しない。
 それぐらい「死刑」に関して反対な政権なのかと思いきや・・・ 
逆に、日本国民の多くが厳しすぎて不当だと懸念している、“中国”の行う粗雑な裁判による粗製濫造気味の死刑には、文句の一つも言わない。
鳩山首相ときたら「~日中関係に亀裂が入らないよう努力する。国民の皆さんも 冷静にしていただきたい」・・・ですから。
日本国民の意思にはことごとく反対の行動をとり、中国には何をされても文句一つ言わない・・・一体どこを見て政治をしていることやら。
この支離滅裂さ加減では、国民の信頼など回復するはずも無い。
  ↓
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<4人死刑に強い行動必要だった…人権団体>  (2010年4月9日14時55分 読売新聞)
中国遼寧省で9日午前、麻薬密輸罪による死刑判決を受けていた 
武田輝夫死刑囚(67)ら3人に対して行われた刑の執行。
日本政府は6日の赤野光信死刑囚(65)の執行以降、
新たな申し入れなどは行わず静観を続けていたが、
4日間で計4人が執行されるという事態に、国内の人権団体などからは、
「もっと強い行動を起こすべきだった」との声もあがった。
執行の一報を受け、「アムネスティ・インターナショナル日本」の寺中誠事務局長は、
「執行が立て続けに行われたのは許されない。
 前回の執行後、中国大使館に抗議を続けてきたが……」と重い口調で語り、
「日本政府は執行停止を求めるべきだった」と続けた。
日本弁護士連合会も、
「日本政府は国民の生命に対する権利を守るための明確な要望を行わず、
 尊い人命が失われたのは極めて遺憾。国民の生命権を守るために
 毅然(きぜん)とした態度で臨むよう、改めて強く要請する」とのコメントを出した。
政府の対応について、「死刑廃止を推進する議員連盟」事務局長の村越祐民衆院議員は
「抗議できなかったのは日本にも死刑があるから」と述べ、
「これを機に日本の死刑の存廃についても議論すべきだ」と話す。
 しかし、ある法務省幹部は「日本では薬物犯罪が死刑に値するとは考えにくい。
 それだけに、日本人は今回の執行は日本とは無関係と感じるのでは。
 国内の死刑についての議論にはならないだろう」と語った。
千葉法相は執行前の9日午前の閣議後記者会見で、
「中国の刑罰法規は日本と異なるだけに、日本人は違和感や反発を感じているのではないか。
 中国もそういうところは少し考えてもらうとよかった」と話した。
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山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
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