1. Top » 
  2. 社会・安全 » 
  3. 安全な町に住もう (1) 身の回りには、犯罪・危険がいっぱい!

安全な町に住もう (1) 身の回りには、犯罪・危険がいっぱい!

ぼへー  ↓ 身の回りには、犯罪・危険がいっぱいです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~yahooニュース /ひき逃げ
ひき逃げ:74歳男性、交差点で車にはねられる--高岡 /富山(毎日新聞)6月1日15時56分配信
「止まって」彼女に言われ現場に戻る ひき逃げで大学生逮捕(産経新聞)5月31日 - 12時33分
横断歩行者はね2人死傷=信号無視、容疑で男逮捕―兵庫県警(時事通信)5月30日 - 14時38分
小松の飲酒ひき逃げ:懲役2年6月 金沢地裁判決 /石川(毎日新聞)5月29日 - 15時35分
交通遺児育英会評議員で文教大教授をひき逃げ容疑で逮捕、5人にけが負わす/神奈川・大和(カナロコ)5月29日 - 0時0分
乗用車に追突し逃走、5人にけが負わせた疑いで文教大教授を逮捕/相模原(カナロコ)5月28日 - 13時15分
ひき逃げ:87歳男性死亡 容疑で男逮捕 /福井(毎日新聞)5月27日 - 16時49分
路上の血痕は男性発見現場集中 大坂・港区引きずり死(産経新聞)5月27日 - 15時8分
引きずり、ひき逃げ後も仕事 トラック運転手を送検(産経新聞)5月27日 - 12時56分
ひき逃げ隠ぺい:飯田署、3人を書類送検 /長野(毎日新聞)5月26日 - 12時43分
330m引きずられ死は70歳 逮捕トラック運転手「衝撃あった」(産経新聞)5月26日 - 12時25分
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<東京・板橋区で赤いバイクに乗り、歩行者のバッグひったくる 暴力団員の男逮捕> 6月3日 フジテレビ
東京・板橋区で、赤いバイクに乗って歩行者のバッグなどをひったくったとして、暴力団員の男が逮捕された。周辺では、赤いバイクによるひったくりが30件ぐらい相次いでいて、警視庁は関連を調べている。
逮捕された指定暴力団住吉会系の暴力団員・若林永祥(ひさよし)容疑者(34)は、板橋区の路上で5月13日、歩いていた女性から、赤いバイクで追い抜きざまに、およそ7,000円などが入った手提げバッグなどをひったくった窃盗の疑いが持たれている。
若林容疑者は、「10件ぐらいやった」と容疑を認めている。
周辺では、2009年12月から、赤いバイクによるひったくり事件が30件以上相次いでいて、警視庁は、若林容疑者が関与した疑いが強いとみて捜査している。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<埼玉・桶川市で女子大生に車がぶつかり、降りてきた男が女子大生の顔面殴りバッグ奪う>  (05/02 FNN)
埼玉・桶川市で2日未明、帰宅途中の女子大学生に後から来た車がぶつかり、降りてきた男が転倒した女子大学生の顔面を殴り、およそ19万円が入ったバッグを奪って逃走した。
2日午前1時ごろ、桶川市の路上で、帰宅途中の女子大学生(20)に後から来た車がぶつかった。
その後、男が車から降りてきて、転倒した女子大学生に「大丈夫ですか、送りましょうか」などと声をかけた後、突然、女子大学生の顔を殴り、およそ19万円が入ったバッグを奪って逃走した。
女子大学生は、全治4週間のけがをした。
警察は、強盗致傷事件として逃げた男の行方を追っている。
逃げた男は50歳くらい、中肉で、灰色っぽい乗用車だったという。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<堺で路上強盗、水色自転車で逃げる> 5月25日 産経新聞
 25日午前3時20分ごろ、堺市北区金岡町の路上で、近くに住む飲食店店員の女性(41)が歩いて帰宅中、後ろから自転車で近づいてきた男に頭を殴られ、現金約2万円などが入った手提げバッグを奪われた。女性は拳で1、2度殴られたが、けがはなかった。男は自転車で逃走した。北堺署が強盗容疑で捜査している。
 調べでは、男は身長約170センチで、白色の上着に黒色のズボン姿。水色の自転車に乗っていたという。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
先進国中最悪の歩行中・自転車乗用中の交通事故死者数~> (国土交通省道路局HPより)
●身近な道路で頻繁に起きている交通事故
歩行中や自転車乗用中に交通事故に遭い死亡する人の割合は、交通事故死者数全体の約4割を占め、先進国中最悪となっています。交通事故の発生状況を見ると、生活道路で歩行者や自転車利用者が事故に遭う割合は、幹線道路の3倍以上もあり、また、歩行中の死亡事故は約6割が自宅から500m以内で発生しています。つまり交通事故は、もっとも身近な道路で頻繁に起きているのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ぼへー 上記に、身の回りの犯罪・危険のいくつかを引用しました。
その特徴として、やはり現在、危険や犯罪は、自分の身近な道路と切っても切り離せない関係にあるということです。

そこで、今日の本題です。
これから住宅の購入を考えている皆様、住宅は、一生に一度の大きな買物です。
 どの街に住むか、どのような視点で選びますか?
若者が、学生時代を過ごすための、アパート選びではないのです。
「子供を育てる」「自分が老人になる」「家族の介護」…etc。ライフイベントを考えると、いろんな視点は有るでしょう…。しかし、まずは「安全」第一でしょう。

※安全な街選びの重要な視点ランキング

・1位「人車分離
 まず第一は「人車分離」の街作りでしょう。
ここで言う「人車分離」は、民間分譲住宅の宣伝文句にあるような、その小さな分譲地の範囲だけの「人車分離」ではありません。
街全体の(少なくとも、最寄駅から自宅まで、車道と交差せずに行き来できること)「人車分離」を指します。
ただし、このような街は、非常に少ないです。
ごく僅かに挙げられるのは、旧住宅公団による大規模ニュータウン。
東京なら多摩ニュータウンなど…。
住都公団亡き後、国策で採算度外視だからこそできたともいえる、このような形態の街は、残念ながら日本に二度と造られることは無いでしょう。
皆さんも一度は、行ってみて、駅から住宅まで歩いてみた方がよいです。本当の“人車分離”が実感できます。
所詮採算重視で、その建物の周辺だけオシャレに飾るだけの民間による開発とは、規模も道路・公園の整備も桁違いですから…。
 そもそも日本のほとんどの街は、街全体を計画的にデザインするという発想が無く、ただ人口が増えるにまかせて、乱雑に無秩序に、なすがままに出来ています。
そして結果的に、非常に貧弱な道路環境となり、「人車分離」など望むべくも無い街ができ、先進国で最悪と言われるほど歩行者・自転車が轢き殺されていきます。

 「雑然とした街のほうが、人間味がある…。文化が…。」とか、おバカなことを言う人がいますが、歩行者や自転車が撥ね殺されるような雑然とした街が、「情緒がある」でしょうか?
車のなかった江戸時代の街じゃないのだから、都市工学に基く道路環境整備は、必須ですね。
そのうえ、それでなくても脆弱な道路環境で危険な日本の街に、バブル期以降の規制緩和で北米市場向けの3ナンバーのデッカイ車が激増し、より危険度が増しています。
私は、日本の街の異常に貧弱な道路環境による交通事故の被害は、行政の不作為の人災だと思いますね。
(ほとんどの街では、「幹線道路が渋滞」→「生活道路を抜け道に」→「事故多発」というサイクルに陥っています。)
そして、日本では道路などの公共施設を作る為でさえ私権の制限は儘ならず、道路の新設・拡幅などは何十年経っても完成しないことが普通です。

 安全に暮らすために、。「人車分離」による利点が大きいことは是非覚えておいてください。
日本では、狭い生活道路にも、大きな車がどんどん進入してきます。
その上、生活道路に流入する車の進入を止める有効な規制がなかなか取れません。
規制緩和により、3ナンバー車が増えたことが、ますます住宅街の交通事故増加の傾向を加速しました。
 その結果、交通事故死者のうち歩行者の占める割合が、日本では他の先進国に比べ格段に高いです。
「人車分離」の街に住むことにより、ご家族の何十年にも及ぶ通勤・通学における交通事故遭遇の確率を格段に下げられます。

 また最近は、子供の連れ去り、女性への暴行・監禁、引ったくり等の犯罪が、激増していますが、このような犯罪も殆どは、車・バイクで後をつけて来て、犯行に及びます。
人車分離」が徹底している街では、こうした犯罪に遇うリスクが、格段に下がります。

あなたは、毎日毎日、車・バス・バイク・自転車・歩行者が、狭く歩道もロクに無い道路で、ひしめき合う街に、何十年も住めますか?
あなたの家族は、そんな町で事故・犯罪に遭わないでいられるでしょうか?

※人車分離していない日本では、交通事故死者の半数近くが「歩行者」・「自転車」ですから・・・
  ↓
jikobetu.jpg/社会実情データ図録より



※道路の幅員(面積)は、日本の都市の道路は、欧州の都市の半分程度、米国の都市に比べは4割にも至りません。
 (東京都区部は他の都市より主要幹線道が集中しているので、多少道路比率が高く見えますが、生活道路が広いわけではありません。多摩・港北ニュータウンでようやく欧州なみ。)
  ↓
road2.gif
国土交通省「新道路整備五箇年計画策定の背景」

~続く~

blogram投票ボタン


                              ↑クリックお願いします!ぼへー
スポンサーサイト

Trackback

Trackback URI
http://damasareruna.blog65.fc2.com/tb.php/595-a63beead この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)

Page Top

プロフィール

zam

Author:zam
山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
※保有資格
宅建/社労士/証券外務員1種/1級FP…

フリーエリア

blogram投票ボタン

最近の記事
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク

このブログをリンクに追加する

メールフォーム

・スパムや荒しの対策にコメント欄は削除しました。 何かあれば、こちらへどうぞ!

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
月別アーカイブ
相互Pingサーバー