1. Top » 
  2. 時事 » 
  3. 「レイプ容認」発言で炎上立教大生 内定先大手百貨店に「電突」騒ぎ・・・こんな学生を内定している企業人事って!

「レイプ容認」発言で炎上立教大生 内定先大手百貨店に「電突」騒ぎ・・・こんな学生を内定している企業人事って!

<「レイプ容認」発言で炎上立教大生 内定先大手百貨店に「電突」騒ぎ>  J-CASTニュース 2月21日
 立教大学4年生の男子大学生が「ツイッター」で、レイプを容認するような発言をした。これがネットで大炎上となり、騒動に発展した。さらに、名前が特定され、就職内定先の大手百貨店に電話やメールを送って内定を取り消そうとの呼び掛けが始まった。中には「ユーストリーム」を使い、広報との電話のやり取りを生放送する者まで現れた。
 事の発端はこの男子学生とは別の立教大生がOLを集団レイプし逮捕されたという事件。立教大4年(25)と友人のアルバイト(25)が2011年1月1日に新宿・歌舞伎町で知り合った女性2人を誘い、予約を取っていたホテルに入った。一人の女性(21)が泥酔して寝込んだところを男性二人が襲った、というもの。警察に通報したのはもう一人の女性だった。
■「内定を取り下げるべきだ」とネットで呼び掛け
 このニュースに関し「ツイッター」で立教大学4年生の男子大学生が、
  「立教生がレイプねー。別に悪いと思わないね。皆同じようなことしてんじゃん。飲み会で勢いでキスしちゃったーとかと変わんねーよクソが。女がわりー」
とつぶやいた。この発言が不快だとしてネットで大騒動に発展。男子大学生の「ツイッター」やSNS「ミクシィ」に批判が殺到して「大炎上」。男子大学生は「ツイッター」で、
 「勘違いすんな。レイプする側のみが悪いみたいな報道に間違いがあるって言いたいだけ」
と弁解するものの炎上は続き、男子大学生は自身の「ツイッター」と「ミクシィ」両方のアカウントを削除することになった。
 それでも騒動は収まらず、ネットではこの男子大学生を特定し、実名などを公開。削除された「ミクシィ」のプロフィールに内定先が書かれているのを発見し、「内定を取り下げるべきだ」として、電話やメールで「百貨店に抗議しよう」などという呼び掛けが始まった。
■「消費者目線だと、御社のイメージダウンは避けられない」
 11年2月21日には、百貨店とのやり取りを「ユーストリーム」で生中継を始める者も出た。
 生放送した男性はフリージャーナリストと名乗って広報に電話で突撃。電話に出た女性広報担当者に、内定が出ている大学生がネットで騒ぎになっていると、話し始めた。広報は、
  「今朝こういう報道がされていることを知りました。現在は事実を確認中です」
と答えた。男性は「騒動について御社の見解を伺いたい」「消費者目線だと、御社のイメージダウンは避けられない」などと続けたが、広報からは、
 「今の時点でコメントを申し上げる時期ではないと考えます」
という答えが繰り返されるだけだった。
 広報が男性に対し「どんな媒体に記事を掲載するのか」と聞くと、男性は、生放送中であることは告げずに「ブログ記事にする」と返答した。
 最後に男性は、今回の騒動で何か動きがあれば電話が欲しいと広報に要望した。これで「電突」は終了したのだが、生放送はその後も続き、思わぬ事態に発展する。
 男性が自分の携帯電話の番号を広報に伝え、それがもとで男性にワン切りなどのイタズラ電話が殺到したからだ。その後、電話で生放送への苦情が来るようになった。
 「突っ込みが甘くダメだ!」「質問の流れが整理されていない」「なぜ広報に生放送・録音していると伝えなかった?」などというもので、男性は「ダメ出しが多くて涙が出そうだ」と途中から涙声になった。
 内定した男子大学生に対応を取るのかなどをJ-CASTニュースも聞いてみたが、
 「現在調査中でお答えできることはありません」
ということだった。
************************************************************
ぼへー 品性下劣な立教大学生の頭の悪い発言がもとで、ネットで騒ぎになっています。
しかしながら、この事件を見て一番驚かされるのは、こんな人格の学生が三越伊勢丹グループに内定を出されていたということですね。
就職氷河期で買い手市場の中、大手企業は、「人物重視・少数精鋭・厳選採用・・・」のはずでしょうに。
結果的には、こんな腐った人格の立教大生を採用していたことが判明するとは・・・
常識的に考えれば、内定取り消しにするでしょうから、三越伊勢丹グループは不幸中の幸いでしたね。
こんなロクでもない学生を採用せずに済んだわけで・・・
きっと採用していたら、いずれ社内や顧客に対し、問題を起こしていたことは必定でしょうから。

しかしながら、ことほど左様に採用人事側は、
「面接で人柄は判断できる・・・」
「長年の面接の経験で、人目で有能な人材は判断できるものだ・・・」
いろいろ尤もらしいことは言いますが、結局のところ表層的・表面的な人物判断しかできていないものです。
 
※そういえば、いかに企業の採用担当が面接において表面でしか人を判断していないかを明らかにするTV番組が話題になっていましたね。
    ↓
************************************************************
<顔採用は存在する」 テレビ番組の実験結果に賛否両論>   /J-CAST会社ウォッチ 2011/2/21 14:46
就職活動において「顔採用」は存在するのか? そんな疑問を検証する実験をテレビ番組が行ったところ、やはり美人やイケメンは有利だという結果が出て、ネット上で話題となっている。
この番組は、2011年2月19日放送の情報番組「所さんの目がテン!」(日本テレビ系)。人材派遣会社の男性採用担当者3人に、実験の趣旨を伝えずに現役女性モデルと一般の女子大生を2人ずつ、計4人を面接させた。
もし本当なら「整形」増える?
服装や髪型、メガネの有無でも印象が変わる
その結果、担当者の全員がモデル2人を合格者に選んだ。同様の実験を、女性を含む担当者で行ってもほぼ同じ結果となり、男性モデルと男子学生で行った場合でも、すべての票がモデルに入った。
この結果について大阪大学の大坊郁夫教授は、番組内のVTRで、
「日本の場合はもちろん能力も大事だが、この人と一緒に仕事ができるのか、仲間としてうまくやっていけるのかという関係を大事にする」
として、見た目の印象が採用に影響を与える可能性があるとコメントしている。
ただ、番組内では実際に仕事をさせて比較しておらず、モデルの方が「ルックスがよくて仕事もできる」人であった可能性は否定できない。
なお、モデルにはわざと「現鳩山首相」などの言い間違いや、辻褄の合わないことを言わせて、知識や教養が足りないフリさせていたが、その影響はなかったようだ。この結果に、ネット上では「やっぱりそうか」という声も多い。
「当たり前のこと」「これは否定できない」
「不細工なら、努力で学歴なりを身につけないと駄目ってこった」
「そろそろ日本の首相も容姿で選ぼうぜ」
整形手術を公言する韓国芸能人が日本で人気を集めていることを踏まえ、「韓国を見習って日本も整形強国(笑)になるべきだな」という声もあった。実際にアメリカのエグゼクティブにも、整形手術をする人がいるという指摘もある。
「ブサイクでも自信満々のいい顔がある」
一方、見かけだけに惑わされるのは、会社にとってもよくないはずという反論もある。
「営業はともかく、内勤で顔採用は結局会社が損するだろ」
「容姿だけで結婚した男が、幸せかどうかだ」
容姿以外の能力を見破る必要性を前提に、「あの番組の笑いどころは、人事担当には面接能力がないという事をあからさまにしたこと」と揶揄する声も。
面接をした会社が人材派遣業であった点を割り引いて考えるべき、という指摘もある。
「自分の会社で使うわけじゃなく、お客さんに差し出す商品だからね」
「事務職だったら、首相の名前間違ってもどうってことないでしょう」
番組では、最終的に「いつも笑顔を心がける」と結論づけ、MCの所ジョージも「明るくはつらつ」ということを強調していた。
ネット上には、「ブサイクでも自信満々のいい顔と、整ってても悪い顔ってあるよね」という声もあったが、同感する人は多いのではないか。
************************************************************
ぼへー このTV番組では、他の面でも企業の採用において、いかに表面的・無難な人選が行われるかが明らかにされていましたので、就活中の学生さんは一見の価値ありますよ。
やれ「個性だ・・・」「専門能力だ・・・」と言いながら、結局のところパッと見、表面的な印象で判断しています。
これでは、リクルートスーツに身を包み、面接マニュアルどうりの紋切り型の回答を覚えることに学生が必死になるのも無理はない。
それが正しい方策です。
よっぽど学生の方が現実的に思えますね。

逆に、企業の人事側も「個性が・・・」「専門能力が・・・」と建前論に終始せず、本音を学生に伝えるべきでしょうね。
日本企業では、新卒で一括採用し、「同期」を出世競争で競わせる人事システムが基本であり、この方法は現在でもまだまだかなりの経済合理性がありますし、だからこそ、かなりの企業はこのシステムを採用しているわけですから・・・(悪いと言っていません、本当は非常に合理的なのですから!)
ただ、企業人事側が採用に関して、あまりにも狡猾に「本音」と「建前」を使い分け、「著しいダブルスタンダード」状態にあることが、近年、就職氷河期を切り抜けて入社したにもかかわらず、早期離職してしまう原因であることは否めないところでしょう。
建前では「個性・・・」「専門能力・・・」を評価されて「厳選採用された」ことになっているため、新入社員は、
「なぜ優秀な俺が、こんなつまらない仕事を・・・」
「こんな職場環境では、私の個性が活かされない・・・」
~などと言って、せっかく入った会社(客観的・相対的には素晴らしい会社)に幻滅し、「青い鳥」を探しに辞めてしまいますからね!




blogram投票ボタン

                              ↑クリックお願いします!ぼへー
スポンサーサイト

Trackback

Trackback URI
http://damasareruna.blog65.fc2.com/tb.php/725-4c6e30c1 この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)

Page Top

プロフィール

zam

Author:zam
山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
※保有資格
宅建/社労士/証券外務員1種/1級FP…

フリーエリア

blogram投票ボタン

最近の記事
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク

このブログをリンクに追加する

メールフォーム

・スパムや荒しの対策にコメント欄は削除しました。 何かあれば、こちらへどうぞ!

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
月別アーカイブ
相互Pingサーバー