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間違いだらけの資格選び⑤ 資格のコストパフォーマンスも気にしよう!

資格選びで意外と忘れられているのが、その費用対効果です。
 学生や主婦の方、よほど暇な仕事についている方でなければ、働きながら資格を取得することには、多くの時間(下手すれば数年かかる場合も)と費用がかかります。 

そこで、コストパフォーマンスの高い資格取得法について考えます。
※勉強法に関して
資格取得に関して得られる情報は、どうしても資格ビジネス側から発信されるので、資格の取得に一番良い勉強法は、「資格取得講座に通う方法」でそれが不可能な場合は、「通信教育」、「独学はダメよ」という情報が殆どです。
 勉強者の適性にもよりますが、必ずしもこれは正しい情報では、ありません。
 皆さんも大きな書店に行けば、納得できると思いますが、最近は資格取得に関する基本テキストや問題集は、充実していますので、良い基本テキストと問題集を中心に、独学しても十分合格できる資格が多いです。よほど、自分の不得意な分野でない限りは、独学でも十分だと思います。
 また、独学では、通学等にかかる時間がないこと、進度は自分次第であること、通信教育のように結果のフィードバックに時間的インターバルがない等の利点もあります。
 あまり、資格ビジネスが流布する講座万能主義に洗脳されないほうが、資格取得のコストパフォーマンスが上がります。
 費用に関しては、独学が圧倒的に有利です。
 また、資格予備校では、資格の模試などを開催していますが、時間とお金に余裕のある人はどんどん受けると良いでしょうが、大抵の資格は、合格基準は、配点の60%以上等となっており、大学入試のように定員が決まっていて上位から合格していくというようなものではないので、本来的にはあまり意味がないでしょう。(資格予備校としては、模試を開催すれば儲かりますからどんどん開催します。)過去問を合格基準以上解ければOKでしょう。

{合格後もかかる維持費}
 意外と皆さん取得前にまじめに考えていないのが、合格後も資格の維持にかかる経費です。
国家資格の場合、合格しただけで、※※士会などに登録・入会しない場合は、特に維持費はかからないケースが多いです。
 気を付けなければいけないのは、民間資格や民間国際資格の場合、登録料や会費、継続教育を行うのでその費用などといって合格者からどんどんお金を吸い上げる資格が結構あります。
 特にバブル崩壊後、資格が本格的にビジネスになって以降の民間資格には、この傾向が強いので取得前に良く調べたほうが良いです。(資格取得後、資格を維持する限り一生払うことになることも視野に!)
 そういう意味では、維持費のかかる民間資格は、維持費を会社が支給してくれる(せめて手当が出る)ものにするのが最適でしょう。
 自費で維持するのであれば、できるだけ同種の国家資格をお勧めします。

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山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
※保有資格
宅建/社労士/証券外務員1種/1級FP…

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